安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号
◎教育長(橋渡勝也) 日本語指導教室は、県教育委員会が全県の外国籍児童生徒数の状況からその年の加配教員を配置し、開設するというものでございます。本市では数年前より1名を配置していただき、本年度は穂高西小学校に設置しているというのが現状でございます。 今後も、市の状況を県に伝えてまいります。
◎教育長(橋渡勝也) 日本語指導教室は、県教育委員会が全県の外国籍児童生徒数の状況からその年の加配教員を配置し、開設するというものでございます。本市では数年前より1名を配置していただき、本年度は穂高西小学校に設置しているというのが現状でございます。 今後も、市の状況を県に伝えてまいります。
今後、動物園の第2期整備に向けて、今年度は整備内容や整備エリアを確定するための基本計画の見直しを進め、基本設計から実施設計、工事実施など一連の工程を令和7年度までに完了させ、令和8年の開設100周年を迎える予定であります。
なお、各区・自治会の公民館分館につきましても避難所として指定しておりますが、各区・自治会の判断により自主的に開設する避難所として位置づけしております。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。 〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) 最後の公民館分館の問題なんですけれども、これは、各区長の判断でというのが今までの考え方なんですが、これは区長が非常に困ることなんです。
センター開設後の効果につきましては、サテライトオフィスやコワーキングの利用者の長時間滞在による地域の消費拡大につながること、また、センターで生まれる様々なプロジェクトに企業、大学生、高校生も関わり、新たな人の流れが生まれることで最終的には中心市街地全体のにぎわいの創出につながるものと期待をしております。
また、災害時に特別な配慮を必要とする方に対して、福祉避難所の開設を想定しております。 ただ、この避難行動要支援者名簿には、事前に同意をいただいた方について、平常時から地域の関係機関へ名簿を提出し、必要に応じて避難支援に役立てていくことを想定しております。医療的ケア児への対応は専門的な知識が必要となるため、地域での見守りにも限界があるのであろうというふうに感じております。
このことから、特定の危険箇所周辺の皆様を除き、避難所への避難につきましては強く呼びかけることはせず、避難所の開設につきましてはお知らせをしておりますが、安全な場所への退避をお願いしているところであります。
次に、JR豊科駅西側地域の整備開発と豊科駅西口の開設について伺います。 以前から豊科駅西側地域に住む市民から、豊科駅西側地域の整備開発と豊科駅西口の開設について要望がありました。市の中心地区でありながら、豊科駅西側地域は道路も狭く、老朽化して活用されていない公共施設や民間施設などがあり、未整備、未開発の地域になっています。
ですから、これまでも様々なイベント、それからお店と動物園をスタンプラリーでつなぐような取組などもしてまいりましたけれど、今回またトップヒルズ本町1階の店舗事業者によりますなみきマーケットの開店に引き続き、りんご並木側の空き店舗になっているところに新たにコミュニティスペースを開設されるという計画もございます。 やはりこの動物園からりんご並木へと道を渡り、親子がほっと一息できるところになってもらう。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) ムトスぷらざ内に開設をいたしました平和祈念館の小・中学生を対象にした平和学習への活用について御質問をいただきました。
具体的には、男女共同参画コミュニケーターの企画による男女共同参画学習会や人権を考える市民の集いにLGBTQなどの新たな課題を取り入れることや、防災訓練において女性や高齢者、また障害者などに配慮し、女性が主体となる避難所開設運営訓練を実施することなど、今任期4年間、多様性に配慮した教育や啓発に取り組んでまいりました。
大町総合病院のこれからの在り方について、最後に、事業管理者である藤本院長と開設者である牛越市長にお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(藤本圭作君) 事業管理者の立場としての大町総合病院のこれからの在り方についての御質問にお答えいたします。 私は、この病院の事業管理者として昨年4月に着任し、1年がたちました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による親子の関係、子育ての心配事等の増加が引き続き懸念されることから、前年度に続きまして、大型連休中に「子ども・子育てに関する相談」を家庭支援課において開設したところ、延べ7件の相談が寄せられました。日々の相談も含め、保護者や児童の気持ちに寄り添いながら、関係機関とも深い連携の下に継続的な支援を進めてまいります。
本補正案につきましては、国の令和3年度補正予算による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により、各種支援事業や地域消費喚起事業など早期に事業を実施するものを追加するほか、感染症外来検査センターの開設延長に伴う運営費、保育園の保育士の処遇改善に要する費用等で、いずれも令和4年度当初からの予算措置が必要なことから、追加して提案するものでございます。
私たちは、地元合意の手続上の問題、ギャンブル依存症、青少年への影響、売上金が吸い上げられることによる地域経済への影響などから、一貫して競輪場外車券売り場の開設に反対してきました。 開設後も、基金開設そのものに反対をしてきました。今もその立場に変わりはありません。売り場からの収入を一体何に使うことになるのでしょうか。 以上の理由から、議案第15号 令和4年度千曲市一般会計予算に反対します。
また、地域振興では、県内市町村で初となるSDGs未来都市の選定を受け、産学官金連携パートナーシップ「みずのわプロジェクト」を立ち上げ、持続可能な地域社会の実現に向けて取組をはじめ、さらに全国都市緑化信州フェアにおける大町サテライト会場の開設運営や立山黒部アルペンルート全線開通50周年イベントなどを通じて、観光誘客に力を尽くしました。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) マレットゴルフ場について御質問ですけれども、マレットゴルフ場については、妙琴公園と野底山森林公園にございますマレットゴルフ場については、これは市が開設運営をしているものであります。 また、それ以外に天竜川の河川敷等を活用されて地区のまちづくり委員会や同好会の皆さんが管理運営しているこの2つの形態があります。
2000年に介護保険がスタートしたときに、千曲市は介護事業者に対し広く開設を推し進めてきました。この20年間、介護保険事業の法制が目まぐるしく変わり、介護報酬も低く抑えられてきました。結果的に介護を担う人材が不足し、多くの事業所が人材確保に苦労しています。また、市内の通所型サービスは飽和状態にあり、稼働率の低下に苦しむ事業所も多くあります。
また、教育委員会の情報誌「Hagu」や、飯田市ICT教育情報の特設のウェブサイトを開設しております。 こんな取組のこうしたことによって、健康への重要性、必要性を保護者にもしっかりと発信していきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 竹村圭史君。
また、課題の中では子育ての分野における施策の充実、こういったことも必要というふうに考えておりまして、昨年度から子ども家庭総合支援拠点を開設させていただいて、誕生祝金支給事業においては、新生児子育て支援用品、そうしたものの給付の追加をさせていただくなどの充実を図らせていただいて、今後においてもまた子育ての施策に加えて、教育の分野においても町の独自、個性、そうしたものが出せるような施策を充実していくことも
続いて、避難所について、2019年以降の避難所運営は十分かについてでありますが、令和元年東日本台風災害では、避難所の開設、運営などについて混乱が生じたことから、これを機に各避難所において担当する職員を選任し、職務・職責の明確化を図るとともに、円滑な開設・運営のための避難所マニュアルを全面的に見直し職員の研修や訓練を行い強化してまいりました。