須坂市議会 2015-12-04 12月04日-05号
その中の須坂市における歴史的町並みの形成と展開や信州大学工学部、教育学部、清泉女学院大学、長野県短期大学、長野工業高等専門学校や市内企業、信州須坂町並みの会、信州須坂産業活性化推進会議、須坂商工会議所、須坂市等がメンバーになっている蔵の町並みキャンパス事業では、多くの成果が出されていると思います。 以下の点についてお伺いいたします。 要旨1、旧小田切家修復にどの位、費用が掛かったのか。
その中の須坂市における歴史的町並みの形成と展開や信州大学工学部、教育学部、清泉女学院大学、長野県短期大学、長野工業高等専門学校や市内企業、信州須坂町並みの会、信州須坂産業活性化推進会議、須坂商工会議所、須坂市等がメンバーになっている蔵の町並みキャンパス事業では、多くの成果が出されていると思います。 以下の点についてお伺いいたします。 要旨1、旧小田切家修復にどの位、費用が掛かったのか。
みんなが快適に生活できるまちづくりでは、蔵の町キャンパスで信州大学の教育学部と工学部、清泉女学院大学、長野県短期大学、長野工業高等専門学校、文化学園大学、東京工科大学の学生により研究が行われました。須坂市独自の景観計画の策定をいたしました。
県が長野県短期大学の将来構想に関する検討委員会を設置し、その方向性の検討を始めた平成22年当時は、県内の大学収容力が低いことや高校生が進学したいと思う大学が県内に少ないといったことなどが課題となっておりました。
小・中学生以外にも、今年度、中条地区では東京農工大学の学生十三名を受け入れており、鬼無里地区では長野県短期大学の学生三十六名を受け入れております。芋井地区では、平成二十四年度、平成二十五年度に台湾の学生を受け入れている実績もあります。
まず1番目のご質問に新卒の保育士確保でありますが、こちらは町の職員募集にあわせて町の広報紙、ホームページに掲載するとともに、県内の保育士専門科のある上田女子短期大学、それから清泉女学院短期大学、長野県短期大学へ出向いておりまして、また募集案内のほうもご案内しております。
長野県短期大学の四年制化における長野市の支援についてお伺いいたします。 長野県短期大学の四年制化については様々な意見が出ており、特に、新たな学部、学科の設置については、県もまだ最終結論を出せずにいるようであります。その他の問題点では、一年次を全寮制にするという計画に関する異論が二月県議会で出たようです。
長野県短期大学健康栄養専攻は、おやきづくり体験から、郷土食の継承として須坂市の食にかかわる各施設の見学及びおやきづくりの体験を通して、須坂市の食の歴史、文化、暮らしについての知見を広め、健康食として伝統食への理解を深め、地域文化の展開と可能性について報告をした。
次に、長野県短期大学の四年制化についてお伺いします。 長野県短期大学の四年制化については、平成二十四年六月定例会において、長野県短期大学の四年制化に関する意見書を可決し、市議会として、長野県知事へ意見書を提出しております。
その他、本市では平成十六年の信州大学との包括連携協定以降、ただ今申し上げた長野工業高等専門学校、そして、長野県短期大学、清泉女学院大学及び同短期大学との協定に基づき、産業分野だけではなしに、環境、福祉、文化、教育等の分野でも相互に協力し、連携して事業に取り組んできております。
そのうちの1校に、新県立大学となる長野県短期大学があります。 時代は移り、管理栄養士制度ができました。 管理栄養士になるには、栄養士資格を取得して2年ないし3年実務経験をし、国家試験を受験する方法と、4年制大学を卒業して国家試験を受験する方法があります。仕事を持ちながらの受験は大変なため、前者の合格率は10.1%、一方、4大卒業後受験する学生の合格率は、全国平均82.3%です。
新県立大学になる長野県短期大学にも栄養コースがあります。時代が移り管理栄養士制度ができました。管理栄養士になるには、栄養士資格を取得して2年ないし3年実務経験をし受験する方法と4年制大学を卒業して国家試験を受ける方法があります。仕事を持ちながらの受験は大変なため前者の合格率は、全国平均10.1%です。 一方、4年制大学卒業時に受験する学生の合格率は、全国平均82.7%です。
本市では、長野県短期大学及び信州大学との協働により、市長が学長を務める、ながのシニアライフアカデミーを開講しております。この講座は、二学年制でございまして、地域における指導的役割を果たす人材--地域リーダーを育成しており、今年で五年目を迎えますが、平成二十四年度までに百三十四人の方が卒業し、そのうち三十六・一パーセントの方が地域活動に取り組んでいただいております。
長野市には、長野県短期大学と信州大学とも連携をして平成二十一年度に開校いたしました、ながのシニアライフアカデミーがございます。私が学長を務めておるわけでございますが、今年で五年目ということになります。二年間で三十単位の講座には、健康に関するものが多くありまして、体力測定を初めウォーキングと健康、スポーツと栄養といったものまで幅広く学んでいただき、今までに百三十四人の卒業生を送り出しております。
昨年5月、市長へ松本大学の関係者が長野県短期大学4年制化に係る要望と提言が出され、同日、市議会にも同様の要望と提言が出されました。 以降、9月に新県立大学基本構想(素案)が示され、そこでは一定程度の要望に沿った形の素案となっておりましたが、本年1月中旬ころ、新聞報道により管理栄養士養成課程の設置が可能か検討がされていることがわかりました。
それは、議員としての仕事はもとより、中央通りの歩行者天国の各種イベントの企画、運営を初め商業再開発事業への積極的な関わり、善光寺世界遺産登録への活動、また新幹線金沢延伸に伴う長野市街地の公共交通問題の取組や長野県短期大学四年制化実現への運動など、そのどれも手を抜くことなく精力的に全力で取り組んでおりました。
まず、飯綱高原スキー場におきましては、昨年度設置した動く歩道が好評だったことから、今シーズンからキッズスノーパークとして運営を始め、更にふわふわ遊具を設置した他、長野県短期大学の協力を得て、子供たちの相手をする学生を配置し、雪遊びのゲームやイベントを開催するなどの他、林の中で雪遊びができる探検の森も整備をしたところであります。
昨年度の意見交換会では、中山間地域の活性化、ながのシティプロモーションの推進及び長野県短期大学の四年制化の三つのテーマで意見交換が行われ、それぞれの専門知識や豊かな経験に基づく様々な御意見、御提言を頂いたところでございます。
私から、本委員会において、重点的に調査研究を進めてまいりました四年制大学の誘致についてのうち、長野県短期大学の四年制化について報告をいたします。 長野県が設置いたしました県立大学設立準備委員会では、新たな公立四年制大学の設置に向け、県民等の意見聴取を行った後、十一月に基本構想案を提示し、年内に基本構想を策定するというスケジュールに沿って、鋭意検討されているところであります。
蔵の町並みキャンパスは、信州大学の教育学部と工学部、清泉女学院大学、長野県短期大学、長野工業高等専門学校、文化学園大学、東京工科大学の学生により研究が行われました。
また、あわせまして、食の専門家養成という立場から、さきの地元県議会会議員懇談会でも市政の重要課題として上がっておりました、県立4年制大学の設立、長野県短期大学の4年制化についてお伺いをいたします。 長野県短期大学の4年制化につきましては、松本大学といいますか、私たちが求める姿に、若干どうかなというふうな感じを持っております。