安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号
この資料によりますと、この第1通学区から第12通学区ある中で、この3地区というのは長野地区なんですけれども、4は屋代とか千曲、この辺を4というんですけれども、それとこの11通学区だけが、首長が会長になっていないで協議会ができているわけです。この11通学区についてもまだ協議中で、しかもこの信大の先生が会長になっていると。
この資料によりますと、この第1通学区から第12通学区ある中で、この3地区というのは長野地区なんですけれども、4は屋代とか千曲、この辺を4というんですけれども、それとこの11通学区だけが、首長が会長になっていないで協議会ができているわけです。この11通学区についてもまだ協議中で、しかもこの信大の先生が会長になっていると。
長野県においては、昭和55年に松本・長野地区に2つの少年団が結成されて以降、各地にみどりの少年団が結成されており、現在、県内の結成状況は175団、2万3,186名となっております。 なお、諏訪圏域の令和3年4月1日現在の結成状況について、岡谷市では神明小学校、岡谷田中小学校、湊小学校、上の原小学校の4校で結成されており、団員数は911名となっております。
請願の参考人、長野地区労働組合総連合の事務局長から意見陳述が行われ、委員会で質疑を行いました。大企業の内部留保は増え続け、2019年には459兆円になった一方、労働者の賃金は下がり続けています。韓国、スウェーデン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、イタリアなどの賃金は右肩上がりで上昇する中、日本だけが下がっています。
また、長野地区水道施設整備計画、長野市水道事業経営戦略に基づき、効果的・効率的な老朽管等の更新や維持管理と水質の向上に努めてまいります。 水道事業会計の予算規模は、収益的支出及び資本的支出の合計額で128億7,970万円で、前年度当初予算額に対し5,460万円、0.4%の減でございます。
長野市水道事業整備計画長野地区は平成29年度に策定されておりますが、老朽管の更新・耐震化の進捗状況はいかがでしょうか。 さて、昨年発行の洪水ハザードマップによりますと、それ以前の防災マップでは浸水想定区域外だった水道施設にも被害が想定されるようになりました。対応や復旧計画が検討されておりますか。災害により断水した場合の復旧は急務であり、そのための訓練は行われておりますか。
請願は、長野地区社会保障推進協議会会長菅田敏夫さんから提出され、意見陳述人として、長野県社会保障推進協議会役員の戸澤一雄さんから請願趣旨説明をいただきました。本請願は、国に対し、後期高齢者の医療費窓口負担については現状維持に努めることとの意見書を提出することを求めるものであります。 75歳という後期高齢者になりますと、複数の病気を持ち、しかも治療が長期化するリスクも高くなります。
北八幡川改修計画は、農地の湛水被害を防止することを目的とした県営ため池等整備事業長野地区の整備計画に、柳原1号幹線排水路として位置づけられております。
昨年の19号の千曲川の被害においては、佐久地方の上流では合流部で行き場のなくなった支流の水があふれ、長野地区では堤防を越えた水が裏のり面を削り決壊して大きな災害となってしまいました。 水害を防ぐには、堤防を高く強靱化するか、または川底に堆積した土砂を取り除くことが必要ではないでしょうか。
再び水の時期を迎えていまして、上流の長野地区の堤防は整備されました。水が流れやすくなるように河川整備がされます。去年の19号台風と同じような雨の降り方をすれば、今後は飯山地区でも千曲川の水が堤防を超える、堤防そのものが壊れる、そういうことを予想しなければならないと思います。
請願は、長野地区社会保障推進協議会会長、菅田敏夫氏から提出され、意見陳述人として請願加盟団体事務局長の森山雅子氏から請願趣旨説明をいただきました。 本請願は、1、子ども医療費無償化は、国の制度として全国一律に実施すること。
また、長野地区水道施設整備計画、長野市水道事業経営戦略に基づき、効果的・効率的な老朽管等の更新や維持管理と水質の向上に努めてまいります。 水道事業会計の予算規模は、収益的支出及び資本的支出の合計額で129億3,430万円で、前年度当初予算額に対し6億6,750万円、5.4パーセントの増でございます。
請願は、長野地区社会保障推進協議会会長、菅田敏夫氏から提出され、意見陳述人として事務局次長の藤本ようこ氏から請願趣旨説明と資料の配布がありました。 本請願は、1、ケアプランの有料化、要介護1、2の生活援助の削減など、サービスの抑制や負担増につながる制度の見直しを一切行わないこと。2、介護保険財政に対する国の負担割合を大幅に引き上げること。
今最後の手段と申し上げましたが、今回の台風19号の長野地区、特に穂保、あるいは赤沼、長沼の地区におきましては、最後には消防団が今は使っていない半鐘を使って、身近な近隣の皆さんに情報として伝える。これは本当に危機感のある、すり半と当時呼んでおりましたが、連続して半鐘を鳴らす、そうしたことによって危機意識を高め、そして近隣の呼びかけにつながったという報道もあります。
本年5月には長野地区の連絡会議が開催され、今後長野地域振興局管内で豚コレラが発生した場合における県、市町村及び関係団体等で組織する長野地区特定家畜伝染病防疫対策本部の設置及び対応手順を確認したところであります。
長野地区憲法擁護連合から提出されました請願第1号沖縄県民の民意を尊重し名護市辺野古における米軍新基地建設の中止を求める請願を継続審査とした総務委員会委員長報告に反対の立場、すなわち継続審査ではなく、沖縄県民の民意を尊重し、即刻請願を採択し、長野市議会としての意思を国に対し、また市民に対し明確に示すべきであるとの立場で討論いたします。
一方、本市におきましては、平成25年に新交通システムの導入可能性について調査を行い、中期的にBRTについて検討し、まずはこれに求められる機能、導入する目的や必要性を明確にするとともに、中心市街地長野地区を中心とした南北方向軸を検討対象区間とすることとしております。
これらの課題を踏まえ策定した長野地区水道施設整備計画、長野市水道事業経営戦略に基づき、今後も引き続き将来の水需要を見据えた施設の統廃合やダウンサイジングにより、適正な規模で効率的な更新を進めるとともに、更なる経費削減を図り、健全な経営を維持し、水道水の安定供給を継続できるよう努めてまいります。
請願者の長野地区社会保障推進協議会は、請願趣旨と参考人陳述で、高齢者が経済的理由により必要な受診ができない高齢者が増えていると訴えています。 高齢者夫婦無職の世帯では、生活費などが毎月約5万5,000円不足し、預金を取り崩して生活せざるを得ず、また預金無しの高齢者世帯は15.1パーセントです。
長野県におきましては、昭和55年に松本・長野地区に2つの少年団が結成されて以来、県下各地に結成されたみどりの少年団は、平成30年4月1日現在で総数177団、参加人数は2万3,508名の方となっております。 岡谷市内では、平成18年に上の原小学校、平成24年に神明小学校、平成25年に湊小学校、平成28年に岡谷田中小学校の4校に結成されており、参加人数は1,052名となっております。
森林整備につきましては、多くの方に森づくりを知り、体験活動を通じて森林の大切さを知っていただくため、初心者のための林業講座、森づくりワークショップinながのを開催した他、県主催の長野地区みどりの少年団交流集会が本市で開催されました。 今後も、森林ボランティア団体等と連携しながら、森林体験を通じて森林や林業への関心を高めてもらい、貴重な森林資源を次世代につなげてまいります。