茅野市議会 2020-08-26 08月26日-01号
5項2目事業[4]芸術鑑賞講座事業費で405万2,000円の補正減でございます。新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、芸術鑑賞講座を中止したことによる減額補正でございます。 同項5目事業[8]芸術祭等開催事業費で123万6,000円の補正減でございます。これも新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、市民音楽祭及び芸能祭を中止したことによる減額補正でございます。
5項2目事業[4]芸術鑑賞講座事業費で405万2,000円の補正減でございます。新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、芸術鑑賞講座を中止したことによる減額補正でございます。 同項5目事業[8]芸術祭等開催事業費で123万6,000円の補正減でございます。これも新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、市民音楽祭及び芸能祭を中止したことによる減額補正でございます。
見ていただいた方の感想の幾つかを紹介したいと思いますが、「美術館巡りが趣味であちこち鑑賞してきているが、作品のセンスや品がよく、ヨーロッパの美術館をのぞいている感じだった。」「こんなすばらしい美術展を見たことがない、見に来てよかった。」「初めての展示会なんて信じられない。東京でも十分に客を呼べるレベルだ。」「デッサンのクオリティーが高く、やはりそのベースがあってこそのすばらしい作品だ。」
本日の公演は、今後の運営方法を検討する意味合いもあり、入場制限の他、来場者の検温などの感染防止対策を行った上での定員200名限定の開催となりましたが、芸術館において、久々の芸術鑑賞を楽しんでいただきました。
音楽についても同様でございまして、教室の換気、それから十分な距離をとること、合唱など、あるいはまた、体が接触するような活動は避けまして、音楽鑑賞や作詞、作曲の活動、楽器の演奏等を優先した形で授業を行ってございます。 先ほど教育長が御答弁申し上げましたが、休み時間につきましては、教室の換気を必ず行います。
県からの要請の内容はという問いに対して、次世代を担う子どもたちに対して、将来に渡って豊かな感性や創造力を育むために、高校生以下を無料にすることによって、鑑賞の機会を増やすということで県からの要請があったという回答がありました。討論はなく、採決の結果、可決すべきものと決しましたので、ご報告申し上げます。 ○中澤議長 福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。
今年の春は新型コロナウイルス感染症禍のせいで、ゆっくりと桜の花を鑑賞することができなかったです。また、我らの阪神タイガースの試合がいまだ行われておらず、何か物足りないというか、変な気分な今日この頃でございます。 来年はどうにか桜が満開の下で、大いに笑って花見ができたらいいなと思い、早く新型コロナウイルスのワクチンができ、早期の終息を願い、定例会の一般質問に移らせていただきます。
そのため、例えば音楽科では歌唱より鑑賞の授業を先に行ったり、体育科では屋内の種目より屋外の種目を先に行うなど、他の教科も同様に感染リスクの低い活動から実施するよう年間指導計画の見直しを進めているところでございます。
伊那市においては、そこまで考えることもないかもしれませんが、感染リスクの高い教科活動において、近距離での授業に、例えば理科の実験、観察や調理実習、また、図画工作、美術・工芸の共同制作の表現や鑑賞活動は、対策を講じても感染リスクが高いとされています。ICT教育が生かされているでしょうが、感染予防に、どのような取組みをしていくか、お聞きします。 ○議長(飯島進君) 笠原教育長。
2目教育振興費94万3,000円の減額のうち、18節の51万7,000円は、鑑賞音楽会及び観劇中止に伴います減額となっております。
この事業は、友好都市があるモンゴル国を知り、親善意識を高め、市民レベルの交流の実現を目的としており、伝統楽器「馬頭琴」と唱法「ホーミー」の出前授業を市内8小学校で開催し、児童が鑑賞とモンゴルの伝統楽器を体験するというものです。事業終了後のアンケートでは、馬頭琴の音色やホーミーの歌い方に驚きと感動したとの感想が寄せられたとのことです。
次に、芸術鑑賞についてお尋ねいたします。 昨年度の3月定例会において、小学3年生から中学3年生までの全児童・生徒を対象にした、1人当たり300円の芸術鑑賞補助金を廃止することが決まりました。その際、市長は、子供たちに、より音楽を身近に感じてもらうために、地域の方や卒業生、OBが学校で演奏する機会の更なる展開や文化芸術振興財団が行うアウトリーチ活動の積極的な活動、活用を図っていくと答弁されました。
これ一年置きということになるわけでございますけれども、昨年の場合でございますけれども、劇団四季の「こころの劇場」、これは人権的な内容、人権啓発的な内容を非常に色濃く持っている、そのミュージカルでございますけれども、そういうものを子供たちがともに鑑賞することができるようにしよう、一方でそうした取り組みをこう入れさせていただいて、子供たちが一堂にこう会しながら学ぶことできるような機会と、それはそれとして
市民一人一人が主人公になれる場の理念の下、優れた文化芸術鑑賞の場や市民の文化芸術活動の発表の場としての役割を初め、文化芸術活動を行う人々の交流の場や人材育成の場としての機能を果たしています。 昨年は、茅野市民館、茅野市美術館の主催、共催、協力事業は、年間100件を超える事業、企画を実施し、貸し館事業も含めて約17万人の皆さんに御利用いただきました。
確かに、私も訪問したことがありますが、飯山市の千曲川沿いには菜の花畑があり、開花の時期には、鑑賞するために近くの道の駅には多くの方が訪れています。飽くまで仮にですが、ここに菜の花等を植えていくことにより土壌を養生されたなら、ここで農業を続けられる方も増えるかもしれません。
相互の交流や鑑賞し合い、心のつながりやお互いを尊重し、研さんし合う場になっていると考えています。 さらには、こうした数々の取組を通じて良好なコミュニティーとムトスの心、さらには議員おっしゃるようにハーモニー、こういった心が育まれ、音楽を通じた生きがいのある生き生きとした地域づくりにつながっていると考えています。 ○議長(湯澤啓次君) 塚平一成君。
また、御案内のとおり、荻原碌山や高橋節郎といった日展に関わる著名な芸術家が輩出をされたこと、また、豊科近代美術館の3期にわたる増築工事の結果、この大きな展覧会を招致できるという規模になったこと、開催条件にかなうものだということでございますが、大都市の美術館のように、日展を招致できる施設が安曇野にもあるということでございまして、美術を鑑賞することができることを全国にアピールする大変よい機会ではないかというように
また、一定の基準を満たし、音楽のまち・こもろ推進協力団体として認定された市内の音楽団体が音楽のまち・こもろの冠を付して誰もが鑑賞できる演奏会のために文化会館及びステラホールを使用する場合も、施設使用料を全額免除しています。ただし、冷暖房費などは負担していただいており、使用者が入場料を徴収する場合の施設使用料は半額免除しています。
また、映画を鑑賞した方が千曲市に来ていただく、あるいは、この数字になかなかあらわれない効果ですね、これがあると思いますので、千曲市の認知度の上昇には寄与しているというふうに考えておるところでございます。 次に、災害復旧費20億円の内容でございます。
芸術文化の振興については、町民が芸術文化活動に積極的に参加・体験できるようニーズに合った鑑賞会や各種催し物など参加・交流の機会を広げてまいります。 みのわ町民文化祭については、創作活動に励んだ作品や練習成果を披露し、お互いに認め合い高め合う「手作りの文化祭」として、幅広い世代が参加し鑑賞していただけるよう取組みます。みのわ町民文化祭は、令和2年度に45周年を迎えるため、記念事業を行います。
障害がある方に対しましては、障害者手帳や介護認定証の提示いただくことによりまして、鑑賞パスポートの割引をいたしまして、1,000円で販売を行っております。通常のパスポートと同一の水準の設定ということにはしておりません。 また、アートサイトのユニバーサル対応につきましては、先日も御答弁しましたが、段差の解消や手すりの設置、アプローチの整備など、可能な限り対応に努めてまいりたいと考えております。