長野市議会 2020-12-03 12月03日-03号
発表の機会を失った方からも、鑑賞する側からも好評な意見が寄せられ、私も楽しみにしていました。 その一方で、疑問の声も上がっています。まず、出演者の要件として、長野市在住又は長野市内において一定の活動拠点がある2名以上のグループで、メンバーのうち1名以上は文化芸術で収益を得ていることという要件があります。これは1人で活動している楽器の演奏家、弾き語り等の歌手の方は対象になりません。
発表の機会を失った方からも、鑑賞する側からも好評な意見が寄せられ、私も楽しみにしていました。 その一方で、疑問の声も上がっています。まず、出演者の要件として、長野市在住又は長野市内において一定の活動拠点がある2名以上のグループで、メンバーのうち1名以上は文化芸術で収益を得ていることという要件があります。これは1人で活動している楽器の演奏家、弾き語り等の歌手の方は対象になりません。
例としましては、制服、運動着等の学校指定の被服類や辞書、テキスト等の副教材の費用、修学旅行、遠足、芸術鑑賞の行事費用、課外活動として例えば部活の遠征費、生徒会、文化祭等の経費は保護者に負担していただいております。
日本の滝100選である米子大瀑布は、市を代表する貴重な観光資源の一つであり、その鑑賞上及び学術上の価値が認められ、滝としては長野県初の国名勝指定となりました。 この指定を契機に、米子瀑布群の保存と活用の基本方針とその方策について、名勝米子瀑布群保存活用計画策定委員会で検討を重ねていただき、本年3月に米子瀑布群保存活用計画を策定しました。
ブルーライト、輝度、高さ等を調整できる機能を備えており、サイズは学習から鑑賞、ゲームに適している23.8インチ、子供の利用に適した機能が装備されています。 ちなみに、アメリカの学校では20−20−20ということで、20分間画面を見たら20フィート、約6.1メートル先を20秒間見詰める。ほかにも20分間画面を見たら目を休める、目を閉じる、体操をする、目薬を差す。
その一方で、エントランスホールにおいてイベントを実施する際には、通常の観覧をしたい入館者、このお客様の動線の確保や静かな鑑賞の環境を保つことが難しく、イベント開催の都度、対応に苦慮している状況もございます。 議員に御紹介いただいたとおり、今年度の博物館の講座については、これまでの反省を生かしまして、定員を設けた申込み制を導入いたしました。
日本一の門前町大縁日につきましては、実行委員会による初のプレイベントとして、JR長野駅コンコースにて彫刻や工芸などの立体作品を展示する街角アート展を9月19日から7日間の日程で開催し、多くの皆さんに鑑賞いただきました。また、12月4日には善光寺イルミネーションの前夜祭として、善光寺にて太鼓や獅子舞などを披露するライトアップ演奏会を予定しています。
97ページの関係でございますが、美術館関係では、上田市ゆかりの作家の顕彰を起点としながら、県内外他館との美術展の共同企画及び開催により多様な芸術鑑賞機会の提供に努めるとともに、山本鼎の始めた農民美術、児童自由画運動の100周年を記念した展覧会を開催いたしました。
具体的には、空中キャバレーなどで新たな多くの鑑賞者を取り込んできたこと、まつもと演劇工場の創設によって若い演劇人を育成してきたこと、ふだん演劇に触れることが少ない市民に対して、芸術館以外の場所で公演するアウトリーチ事業を展開し、演劇への造詣を深めたことなどが挙げられます。
残念ながら普段の訓練の成果や練習の成果といったものを鑑賞させていただいて褒めたたえてあげる、そんな機会が得られないということで、非常に寂しい気もいたしております。そんな日が早く来ることを願うところでございます。本会期中、十分な審議を尽くしていただいたことに感謝申し上げまして、冒頭のご挨拶とさせていただきます。 ただいまの出席議員は15人全員でございます。 本日の会議を開きます。
また、昨年度開催したミニコンサートでは、延べ727人もの方にご鑑賞いただき、今後も様々なジャンルの演奏を開催し、市民の皆様に音楽を楽しんでいただき、「音楽のまち・こもろ」の市民認知度を高めてまいります。
中核的な文化施設として、車で行って催しを鑑賞したら再び車に乗り込んで立ち去るだけではない施設にとする市側の考え方には強く共感しますし、広い敷地を確保する裏腹から、テレビの人気番組ではありませんが、ぽつんと文化会館、そういった状況にならない在り方はとても重要だと考えます。
さて、市民会館の利用としては、皆さんご承知のように成人式などの式典や講演会などで使われること、そして子供たちから大人まで、それぞれの学校とかサークルの発表会など、地域の皆様の発表の場であることはもちろんでございますが、一方で、一流と呼ばれるミュージシャンをはじめ、アーティストを鑑賞できる場所でもあるのですよね。
この青年塾から、「文化の継承に関わってきた担い手の方々の経験を通じて、青年塾の塾生一人一人が自分の地域の伝統文化を見直し、地域社会に必要とされる人材となっていくために、中尾歌舞伎を鑑賞させていただきたい。」との依頼が、伊那食品の井上会長を通じて中尾歌舞伎保存会、中尾歌舞伎後援会にあったそうです。
早く生の演奏や演劇を鑑賞したいと待ち望んでいるのは私だけではないと思います。文化芸術は心を豊かにし、人生に色を添えてくれるものですが、その文化芸術活動が大きく制限されたことによる、市や市民への影響はどのようなものがあったでしょうか、お聞きします。 ○議長(神津正) 楜澤教育長。 ◎教育長(楜澤晴樹) 文化振興に係る新型コロナウイルスの影響についてということでお答えをいたします。
そして、私も大町市に住んでおられる多くの芸術家や市民の方々の作品を多く鑑賞させていただいてもおります。この芸術作品に触れることが、私のふだんの退屈な日常を彩りのあるものに変えてくれるわけであります。この刺激こそが、私自身を内側から変えてくれるのであります。 文化芸術の力というのは、単なる外見の変化ではなく、見る者の内側から地殻変動のように大きな変化を起こすものではないでしょうか。
その対応をすると、村の美術館には展示されない期間が出てしまい、美術館に訪れた方に鑑賞してもらうことができなくなるのを避けるためにも、レプリカを作成する必要があるのではと考えます。また、文化財保護、守るという意味合いからも作成する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 清水教育長。 ◎教育長(清水幸次) では、お答えいたします。まさに原村の宝の一つであります。
澄んだ空気の中での眺望、冬空の星空鑑賞、高地の草原ならではの魅力があり、通年営業を期待する声も聞くのですが、この辺についてもお考えをお伺いします。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 冬季営業につきましては、若干安全性も考えて慎重に考えなければいけないかなと思っております。
前回の芸術祭において、実際に作品を鑑賞された市民の皆様の中には、作品そのもの以上に、御自分の住む大町市という地域の魅力を改めて実感されたことと思います。また、外から来訪された皆様の目には、私たちが感じる以上に、または私たちが気づくことのなかった大町の魅力をじかに感じ取られたことと思います。
県内外から貸出し│ │ │ │ │ 展示希望があるようだが、その対応│ │ │ │ │ をすると村の美術館には展示されな│ │ │ │ │ い期間が出てしまい、美術館に訪れ│ │ │ │ │ た方に鑑賞して貰うことが出来なく│ │ │ │
岡谷市文化会館では、開館30周年記念事業として、市民参加型ミュージカル「ONLY ONE」や、一流の演奏家の音楽に触れる「緑と湖のまち音楽祭」を開催し、市民に質の高い舞台芸術鑑賞の機会を提供いたしました。