上田市議会 2019-04-01 06月10日-趣旨説明-01号
10月の消費税の改正に伴い、複数税率に対応するためのレジの導入、会計システムの整備等、また灯油、重油の高騰による燃料費を想定した予算となっております。 次のⅡ、投資活動収支の部及びⅢ、財務活動収支の部につきましては、予算計上はございません。 以上、令和元年度上田市地域振興事業団の事業計画及び予算の概要について申し上げました。よろしくお願いいたします。
10月の消費税の改正に伴い、複数税率に対応するためのレジの導入、会計システムの整備等、また灯油、重油の高騰による燃料費を想定した予算となっております。 次のⅡ、投資活動収支の部及びⅢ、財務活動収支の部につきましては、予算計上はございません。 以上、令和元年度上田市地域振興事業団の事業計画及び予算の概要について申し上げました。よろしくお願いいたします。
この企業の油化装置については、小さく破砕された廃プラスチックを熱を加えることで溶解し、高温により気化させ、その気化したガスを冷却し液化することによりA重油に相当する油に再生するものであります。
ペレットは、灯油や重油のように原油価格に影響されないため価格が安定しており、計画が立てやすい。」旨の答弁がありました。 「新産技術推進事業に係る集落支援員の活動内容はどのようなものか。」との質問に対し、「新たな支援員を配置するもので、例えば、ドローンで運んだものを注文された方に届ける仕組みづくりや、運ぶ商品を提供事業者と相談するなど、事業のつなぎ役を想定している。」旨の答弁がありました。
社会福祉センターの重油調査について、現在の状況とどのような調査を行っているかとの質問に、6カ所の調査地点に対して2カ月に1回地下水の検査を行い、4カ月に1回重油の濃度を計測している。現時点で周辺環境に影響がないとの確認をしているとの答弁がありました。
大人用おむつは燃えにくく、焼却炉に負担がかかるということで、国も検討をしているというようなことなんですが、水分を多く含み燃えにくく、大量に持ち込まれると、その分だけ重油など助燃剤が必要となり、焼却炉の寿命にも影響するということで、環境省は急増している大人用おむつごみの減量化に向けて、リサイクルを自治体に促すガイドラインの策定を進めているということです。
本市におきまして、今、先ほど御答弁申し上げました災害対策本部の設置を想定しております施設の電源確保の状況といたしましては、これはいずれも非常用発電機をフルに稼働したという前提になりますけれども、数値を申し上げますと、保健福祉センターが重油を使用する発電機でございまして、1,800リットルのタンクを備えておりまして、約24時間の電源を確保。
厳冬期を前にして、過去最大ともいえるような灯油・重油などの燃料の高騰が続いています。既に長野県の1リットル当たりの10月31日段階での平均単価が95円でしたけど、それをはるかにこえて、11月28日現在の私が調べた市内のJAのスタンドの単価事例では、店頭売りが99円、配達料込が109円、契約購入者の配達料込が105円であるといいます。
是非この木質バイオマスエネルギー、その地消地産の考え方からも、今この地域内でエネルギーが循環しているパイプというのは非常に細いかもしれない、ほとんど熱エネルギーというのは灯油や重油ということで外から持ってこられるエネルギーですけれども、せっかく地元でこれだけのエネルギー源が資源として生み出されて、そして供給のルートもありますので、このパイプをもっともっと太くしていこうじゃないか、そして循環のスピード
ただ、伊那市では現在80の災害応援協定というのを締結をしているということで、災害時の応援に備えているわけでありますが、長野県の石油商業組合あるいは長野県の石油商業組合上伊那支部、こうしたところとの協定でガソリン・灯油のあるいは重油の提供を受けるということにはなっております。 ○議長(黒河内浩君) 山口危機管理監。
これに対し、岳の湯温泉雲渓荘の場合、当初予算への計上単価と現在の単価を1リットル当たりで比較すると、重油と灯油が約30円、レギュラーガソリンが約25円、軽油が約24円高くなっている。
委員より、施設閉鎖後は解体すると思うが、更地にした後の利用方法は何かとの質問に、平成31年に解体し跡地利用については検討するけれども、特に重油流出の関係もあるため、その状況も踏まえて検討する。委員より、重油漏れのあった施設であり、建物の下に重油があるのではとも聞いている。
体育館の暖房の関係でございますが、この体育館の空調設備につきましては、昭和53年のやまびこ国体の建設当時、重油ボイラーによる全館暖房機能を有しておりました。その後、詳細な経過だとか理由はちょっと不明でございますが、恐らくランニングコストの関係かと思われますが、平成4年には既に消防署に対しまして重油自家タンクの休止届が提出をされております。
との質疑に対し、消防法で規定する危険物であり、ガソリン、灯油、重油などですとの答弁を得た後、質疑、意見及び討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第33号 須坂市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを申し上げます。
これは、冷暖房設備の燃料が重油からガスに変わったこと、また、施設全体の空調を効率よく稼働させるための熱交換設備の外気処理空調機を運転するため、電気料が増大することが要因であると考えております。 なお、設計・施工業者の積算資料をもとに予算計上してございますので、効率的な管理・運用をすることで経費縮減が図れるよう、今後進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
達成いたしました主な理由といたしましては、浅間総合病院のボイラー改修に伴いまして、燃料をA重油から都市ガスに切り替え変更されたことなどが大きなものであるということであります。一定の成果が出てきていると考えております。
この東部圏域については、現在ある社会福祉センターの重油流出事故等により、非常に地域において心配をおかけした、またさらに、みどり湖地域の皆さんにとってはですね、この施設の廃止ということについて強い反対等もございましたが、今回、地域振興バスの路線網の配慮など、それぞれ地域の、それぞれの意向を上手に折りまとめた形で設置が可能になってきたのかと、そのほうに考え、また感謝を申し上げる次第です。
との質問に対し、「ペレットボイラー設置と同時に重油ボイラーの取りかえも行っており、配管工事、基礎工事等により2週間はかかってしまう。」旨の答弁がありました。 「公園費の支障木伐採はどこの公園を行うのか、また伐採はどの程度行うのか。」との質問に対し、「伊那公園内で通行に支障をきたしているサクラの枝打ちと、隣接墓地へ張り出しているクルミの木の伐採を予定している。」旨の答弁がありました。
ペレットボイラーについては、灯油、あるいは重油、そうしたものから伊那市独自のといいますか、身近にあるエネルギーに変えるという点では、非常に、伊那市ならではのエネルギーとなりますので、伊那市としてもペレットボイラー設置につきましては、今まで以上に力を入れていきたいという考えであります。
上田市で3月中旬から行っております入札は、継続的に行われる施設の維持管理や保守等の業務委託、また灯油、重油、ガソリンといった燃料や乳幼児の予防接種用のワクチンの単価契約等、新年度の開始から切れ目なく必要となるものでございます。
導入当初の計算というか考え方でございますが、深夜電力を使って少しでもA重油、燃料でございますが、燃やすほうの、そちらの軽減になるという試算で黒字にはなっていくであろうということでございました。ただ、これも燃料単価、それから電気料の関係のバランスがございまして、今現在ではとんとんぐらいかなという状況でございます。また、これも冬、寒さが厳しい年によっても影響が変動しておるところでございます。