佐久市議会 2020-12-22 12月22日-06号
このほか、議案第137号 令和2年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び、議案第138号 佐久市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についても質疑応答を積極的に重ね、担当の分科会において慎重審議、また、慎重審査が行われたとのことであります。
このほか、議案第137号 令和2年度佐久市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び、議案第138号 佐久市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についても質疑応答を積極的に重ね、担当の分科会において慎重審議、また、慎重審査が行われたとのことであります。
以下に質疑応答の主なものを御報告申し上げます。 まず委員から、次世代のモビリティーに関する取組の検討主体や方向性はとの質疑があり、新たなモビリティー検討チームでは、庁内の関係部署による新技術の勉強会を開催している。また、地域モビリティー検討会として交通事業者、有識者、専門家から成る支援チームと共に、現状と課題、将来展望などの意見交換を行っている。
2回目は、10月29日、電磁波が健康に及ぼすだろうとする勉強会をやり、各勉強会では質疑応答も十分にやり、各委員はそれぞれに勉強をしたと認識しております。本陳情の審査には、十分それが生かされたと思っております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 小林純子議員。 ◆18番(小林純子) 分かりました。
選定に当たりましては、事業計画書、収支予算書等を提示いただき、質疑、応答の上、選定委員会の審査により決定しておりますとの答弁がありました。 以上で、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。
これに対し、利用者から徴収する使用料収入のみで指定管理料を賄う予定である等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、議案第112号につき総務文教委員長の報告を求めます。久保田総務文教委員長。
これに対し、軽減措置の対象となる任意の3か月間とは、連続した3か月間である等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第50号、上田市都市計画税条例中一部改正について申し上げます。
また、今後休業等により必要性が生じた場合にレンタルすることから、1台当たりのレンタル期間は1か月としている等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、産業水道委員長の報告を求めます。金沢産業水道委員長。
このほか議案第107号 令和2年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第108号 佐久市障害者支援施設臼田学園特別会計補正予算(第2号)についても質疑応答を積極的に重ね、担当の分科会において慎重審議、また慎重審査が行われたとの報告を受けております。
また、議員おっしゃいました事業者の恣意的な報告書となる懸念につきましては、少なからず考えられるところでございますことから、報告書における説明や質疑応答の内容につきまして、当該行政区へ確認を行うなど、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 なお、市では、これまでガイドライン・要綱を運用する中で、主に次の点について、本年7月1日要綱の改正を行っております。
また、短時間での開催とするため、説明内容に対する質疑応答はせず、当日お配りする質問票へ御記入の上御提出いただき、後日、御本人へ回答する対応となっております。多くの市民の方々に御参加いただき、御理解を深めていただきたいと思っております。
これに対し、具体的な人選は今後検討することになるが、社会福祉関係者などを想定している等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第9号、上田市国民健康保険税条例中一部改正について申し上げます。
次に、議案第75号 令和2年度佐久市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、細やかな質疑応答を重ね、審査が行われたところであります。
議員の皆さんと議員協議会を2回にわたって開催させていただいて、延べ7時間を超える、そうした質疑応答をさせていただきました。また、地元の松くい虫対策協議会の皆様とも3度、四賀地区に足を運んで私の考えを説明するとともに、何が問題で、何が必要かということについて、様々な角度からご意見をいただいてまいりました。
これに対し、被災直後は機器の故障の有無の把握に努めていたほか、復旧工事に要する費用が多額になることが見込まれたため、国庫補助を受けるための調査や設計等に時間を要したことから、今定例会に議案として提出するものである等々の質疑応答があり、本案については可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 以上で委員長報告が終わりました。
活発な質疑応答の結果、各委員より述べられた重立った意見について報告します。 民生費は、社会福祉、高齢者福祉、地域支援事業、後期高齢者事業、児童福祉、保育等、一般会計全体の35%の予算を占める重要な事業で、内容も現状の施策にさらにプラスされ多様化されておりよいと思う。幼児から高齢者まで安心・安全に暮らせるよう確実に推進されることを期待する。
これに対し、今回の改正は、社会において旧姓を使用しながら活躍される女性が増加している中で、さまざまな活動の場面で旧姓を使用しやすくするという女性活躍の観点から、住民票と個人カード等に旧氏の記載を可能とするという背景がある等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
一般質問では、総務産業委員会で委員会代表質問を行ったほか、新年度に向けた事業展開や予算編成など、幅広い地域課題への対応等について、提言を交えての真剣かつ熱心な質疑応答がありました。ここに無事閉会を迎えましたこと、心から感謝申し上げます。
ただ、居住の実態を優先的に扱うこととされておりまして、国の質疑応答集によりますと、居住とは、被害を受けた住宅を生活の根拠として日常的に使用していることとされておりますので、ご質問のような場合には、なかなかちょっと居住しているとは言いがたいかなというふうに思います。
質疑応答もあったんです。飯山市には、「飯山市の冬の暮らしを明るくする条例」に基づいて、基本方針が定められて、日本でも有数な豪雪地帯のもとで安心して暮らしていけるためのさまざまな施策が講じられてきました。十分であるかどうかは別にして、長野県内にあっても飯山市の取り組みは、私は全国に誇れるものであるというふうに自負をしております。
そのときの質疑応答では、堤防かさ上げの要望がありましたが、千曲建設事務所答弁では、「かさ上げは考えていない。かさ上げしてもほかで越水する可能性もある」とのことでした。 沢山川期成同盟会では、市長が会長となり毎年かさ上げや掘削、漏水対策などの陳情活動をしています。今回の答弁を受け、今後はどのように対応していく予定なのでしょうか。