須坂市議会 2019-11-27 11月27日-03号
質疑応答になかった気になる点についてを質問させていただきたいと思いますので、お願いいたします。 件名1、台風19号災害における「食」の支援について。 去る10月12日から13日にかけて、台風19号の記録的大雨により千曲川が氾濫し、大規模な洪水被害が発生し、特に浸水された豊洲地区北相之島団地にお住まいの皆さんにとって不安な避難生活が続いたかと思います。
質疑応答になかった気になる点についてを質問させていただきたいと思いますので、お願いいたします。 件名1、台風19号災害における「食」の支援について。 去る10月12日から13日にかけて、台風19号の記録的大雨により千曲川が氾濫し、大規模な洪水被害が発生し、特に浸水された豊洲地区北相之島団地にお住まいの皆さんにとって不安な避難生活が続いたかと思います。
そのかわりに上田市の玄関口にある施設との認識はしていただいており、対人対応やトラブル処理の点で研修などを重ね、市も一緒に利用者目線に立って管理していく等の質疑応答があり、本案中担当分については可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第118号、市道路線の認定について申し上げます。
これらの説明について、次のような質疑応答がありました。
準備書にかかわる市の対応といたしましては、7月11日に諏訪市で開催をされた住民説明会、7月16日にマリオローヤル会館で開催をされた住民説明会、それらの住民説明会では時間不足のため質疑が打ち切られたことにより、急遽7月29日にマリオローヤル会館で開催をされた質疑応答会に出席をし、事業者、住民それぞれの生の声をお聞きしたところであります。
そして、施設基本設計でもお伝えしているところでございますが、施設建築工事の事業者を早期に選定するため、7月に入札公告を行い、現在入札参加申し込みを行った事業者との質疑応答などの入札関連作業を進めているところでございます。
これに対し、上田市においても逆転現象に該当する世帯はあると推測されることから、対象世帯の副食費を減額、免除するための規則を検討している等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林隆利君) これより討論に入ります。
上田市の議事録を検索してみますと、15年ほど前からこの小規模特認校制度については何度か質疑応答がされてきています。当時の教育委員会からの答弁は、全国的な導入が少ないなどを理由として今後検討していきたいにとどまっています。時代も令和となり、現在は多くの教育委員会で学校規模の適正化の一つの方法として小規模特認校制度の導入事例を目にします。
当時の質問内容、質疑応答は時間の都合上、省かせていただきますけれども、そこでここでお伺いしますけれども、①として、市は長野県と情報共有を図り、法に基づく(株)アールエフへの指導等の状況について把握し、連携した対応を引き続き行ってまいりますとの当時答弁でありましたが、このことについての進捗をお示し下さい。
◆15番(吉岡徹) 質疑応答をしていくうちに、中項目の2番に既に入っておりますので、それは大変議長に謝りたいと思いますが、今の市長の答弁をもちまして、中項目の2番も終了したと思いますので、次の大項目に移らせていただきます。 先ほども言いましたように、文書館については、是非ひとつ、本当に一歩を踏み出していただくことを、改めてお願いを申し上げます。
審査では事業計画の聞き取りや質疑応答を行い、また委員による審査項目の点数づけにより得点の高い応募者を指定管理者の第1候補者として決定したものであります。 指定管理者変更後の市のかかわりにつきましては、指定管理者から施設所管課へ毎月の業務報告、修繕及び備品購入の報告を受け、必要な運営に関しての改善指導を行っております。
面接の内容としては、英語教育に係る質疑応答、面接官との模擬授業等がございます。子供に伝わる分かりやすい指示の出し方、子供のやる気を引き出す受け答えの様子、活動のアイデアなどの項目について3段階で評価し、総合的に評価をした上で採用者を決定いたします。 なお、応募者の状況でございますが、昨年度は3名のALTの採用枠に対し、14名の応募がございました。
5月10日付けの新聞で、長野のごみ処理施設火災、通報遅れで大規模化かとの報道がありましたが、これは5月9日の定例記者会見での質疑応答で、記者から市長の意見を求められたもので、この段階で市長から、警備会社と市職員が現場を確認して消防へ通報する手順としていたことから時間的なロスがあった可能性が高いとの見解が示され、環境部として初動体制の改善策について本格的に検討を始めたものでございます。
これに対し、公の施設を使用する際に発生する電気料金や水道料金は消費税率10%の料金で支払う必要があるため、受益者負担の考えから消費税率引き上げ分について使用料等に転嫁するものである等々の質疑応答がありました。
また、今年度は人材確保に対する支援策の検討を行った経過もあり、引き続き国や県の動向を注視しながら支援策について検討していきたい等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第9号、上田市国民健康保険税条例中一部改正について申し上げます。
続きまして、質疑応答の主なものを御報告いたします。 柱1のリニア本体工事に関して、委員から、JR東海がシールド工法による計画を策定中の風越山トンネルの地元への説明時期はとの質疑があり、執行機関側より、3月上旬までに地質調査を行うことを関係地区に伝えてきている。その地質調査の結果を受けて、ことし5月中旬より地元説明に入れるよう日程を調整しているとの答弁がありました。
そして、賛成こそされた方も、他の委員からも質疑があったわけですが、非常に質疑が多く、その中で疑問も多くとられた質疑応答を私は目の当たりにしました。 答弁にもありましたが、飯田市都市計画審議条例、条例第67号、第2条、審議会は市長の諮問に応じ、次に掲げる事項について調査審議するとあります。
また、今までの経過と今後の予定スケジュール等の説明がありまして、その後、質疑応答ありまして、約1時間余りで終わったわけでございます。多くの地権者や市民が参加されておりましたけれども、土地の提供に対して不安な点や要望が出されておりました。その内容としては、交通対策、周辺農業従事者等への対応、排水関連の環境対策など、あるいはまた事業者と地権者による用地交渉等はどうしたらいいかなどでありました。
その際、雨水の調整池や通学に伴う道路の安全対策、建物の高さなどについての質疑応答があったというふうにと聞いています。今後とも、丁寧な説明を行い、事業者側にお願いをしてまいりたいというふうに存じます。 3点目の大型車両等の流入で、道路の耐久性や騒音振動に問題がないかということについてであります。
これに対し、年度当初に土地の買い戻しについての計画を立てているが、財政状況を見ながら対応している状況である等の質疑応答があり、本案については認定すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、議案第75号につき環境建設委員長の報告を求めます。松尾環境建設委員長。