安曇野市議会 2013-02-14 02月21日-01号
昨年12月に民間の識見者や実際に安曇野市へ移住された方で構成する、「安曇野市移住・定住促進会議」を組織し、移住・定住の促進に関して鋭意検討をいただいているところであります。本年8月を目途に具体的な方策について御提案をいただける予定となっております。また、東京、大阪で「安曇野暮らしセミナー」を積極的に開催するなど、移住・定住者の拡大に向け、安曇野市の魅力ある情報発信に努めてまいります。
昨年12月に民間の識見者や実際に安曇野市へ移住された方で構成する、「安曇野市移住・定住促進会議」を組織し、移住・定住の促進に関して鋭意検討をいただいているところであります。本年8月を目途に具体的な方策について御提案をいただける予定となっております。また、東京、大阪で「安曇野暮らしセミナー」を積極的に開催するなど、移住・定住者の拡大に向け、安曇野市の魅力ある情報発信に努めてまいります。
審査の中で出された主な質疑は、「防災会議条例第3条の防災会議の委員について、自主防災組織を構成する者または識見を有する者のうちから委嘱するとあり、委員の定数を2名ふやすとしているが、識見者についてはどのような人を想定しているのか」との質問に対し、「現在、女性の委員が少ないため、女性の登用を考えている」、また「自主防災組織を構成する者とは、現在組織されている市内の自主防災組織を指すのか、新たに組織をつくるのか
この策定段階においては、市内の観光関係事業者、それから各方面の識見者、市民等によって協議をいただいて、その上で策定を進めてきた経過があります。
補助金交付団体の決定は、識見者及び市民の代表で構成された審査員による公開審査会で書類審査、ヒアリングを行い、審査基準に基づいた採点結果により交付団体を決定しているところでございます。 平成23年度までの補助金交付団体は29団体、補助金交付額の総額は441万5,000円余となっております。
次に、事業採択における審査基準のポイントでございますが、事業の審査につきましては、識見者や公募の市民を中心とした第三者からなる仮称佐久市協働のまちづくり推進会議を設置して、審査してまいる予定でございます。
そして、本年度におきましては、この補助金交付基準に合致するよう各担当課に基準に合わせるための具体的なスケジュールや見直し方針等を示してもらい、それぞれの方向性につきまして、内部組織及び市外部の識見者等で組織いたしております行政改革推進委員会において協議及び確認していただきました。
この事業では企業誘致を行うに当たり佐久市の地域特性とはどの様なものがあるのか、またその特性を生かした産業とはどの様な産業になるのかなどについて、識見者による検討を行い、仮称ではございますが、産業立地推進懇話会の設置や東京を中心とした首都圏において企業訪問を行う推進員を配置し、企業の立地動向やニーズの調査を収集し、企業立地につなげていく考えでございます。
○上嶋議長 藤田議員 ◆1番(藤田議員) いろいろと民生委員の皆さん方悩んでいる皆さんもおりまして、ぜひ識見者による懇談会等を開いて、ご意見を交わす機会を持つべきじゃないかというようなご意見があるということをお伝えをいたしまして、次に移ります。
この基準は、統合時に区長さんやPTAの代表者、それから学校の代表者や識見者で構成する通学部会を設置して、その委員さん方にそれぞれ各地区に入っていただきまして、地区の皆さん、それから保護者の皆さんにご意見を聞いて、通学路の問題、それから道路状況、それから体力づくり等を考慮してつくられた原案を、統合についての全体的な検討をする統合推進委員会において了承されてできたものであります。
それから、あとは、先ほど市長がお答えしました通り、医療、福祉というような面からの検討ということで、識見者として観光ホスピタリティーのそういう先生、それから医療、福祉のほうの学識経験者、そういう方を外部からお招きをいたして、合計12名で組織をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(藤原廣德) 畠山議員。 ◆4番(畠山倉光) ありがとうございます。
その場合にはですね、専門知識を持った、やはり外部の識見者というのが想定されるわけですけれども、指定管理施設につきましては、さまざまな内容、多岐にわたったサービスというものがございまして、すべての分野を一人でカバーできる、そういう人を数人集める、これは非常に困難であるのかなというふうに考えております。
一定の原案がまとまった段階で、識見者の皆様にお願いをして、新庁舎建設のための委員会を来年あたりから設置をして、さまざまな角度からの研究をしていきたいという考えであります。消防の広域化ということも頭の隅に入れながらという表現をしましたけれども、ドクターカーとか、あるいは今、ドクターヘリという話も出ております。
事業内容につきましては、佐久市の地域特性とはどのようなものがあるのか、またその特性を生かした産業とはどのような産業になるのかなどについて識見者による検討を行うための懇話会を開催し、その検討事項に合致する企業を誘致するため、東京を中心とした首都圏において企業訪問を行う推進員の配置を考えております。
次に、駅舎併設複合交流センター建設と市民協働の推進についてでありますけれども、昨日、私どもの会派、新風市政会の柳沢乃ぶ子議員も質問いたしましたが、地元委員会や、あるいは図書館を考える会、市民会議など、多くの市民に識見者などを含まして参加し、多様な意見が一定の方向に向かい、まさに市民協働参加の創造的図書館施設への実行計画が進んできた駅舎と併設する複合交流センターの建設に私は期待をしてまいりました。
今後パブリックコメントや審議会の公募枠が全員だったり大きくなったりした場合、専門的な知識や才能を持った人や識見者の発掘が困難となったり、または地域性や参加委員などに政治的信条において偏りが出るのではないか、そんな懸念もされますが、市長その辺いかがでしょうか。 ○議長(並木茂徳君) 市長、柳田君。
まず、建設候補地選定委員会の進捗状況と今後の予定についてですが、本委員会は市内3地区から応募申請のありました新ごみ焼却施設の建設候補地について、その選定に係る調査・検討をするため、信州大学の土木工学の教授などの識見者、区長会など各種団体の推薦者、公募市民の10名により6月4日に組織され、9月3日までに6回の委員会が開催されております。
そこで、信州大学の土木工学の教授などの識見者、区長会など各種団体の推薦者、そして公募市民の10名で構成します佐久市新ごみ焼却施設建設候補地選定委員会を組織いたしまして、6月4日に第1回の委員会を開催したところでございます。
策定委員会は、各種団体の代表者や識見者、市民からの公募委員等で構成する予定で、現在、各種団体へ代表者の選出を依頼し、公募委員を募集しておる状況でございます。 7月に策定委員会を発足し、できれば年内に基本構想案をまとめていただき、その後の基本設計、実施設計につなげていきたいと考えております。
続いて、③の委員会の構成についての考え方はということでございますが、策定委員会につきましては各種団体の代表者や識見者、市民の皆さんからの公募委員2名等、15名以内で構成する予定でございまして、現在、各種団体へ代表者の選出を依頼し、公募委員を募集させていただいているということで、議会のほうにも2名の選出ということでご依頼を申し上げている現状ということでございます。 以上でございます。
これまで臼田4地区の区長の皆様や識見者の方々、さらに佐久総合病院の参加を得まして調整を進めてまいりましたが、このたび、協議会の目的や運営方針、組織構成などの方向づけがなされたことから、間もなく協議会を設立する見込みとなっております。