小諸市議会 2007-03-08 03月08日-03号
この市民の皆さんの意向も踏まえ、市民の代表、識見者、交通事業者から成る小諸市交通対策委員会で、小諸市の公共交通システムのあり方、あるいは利便性の向上について慎重審議をいただき、昨年の11月に提言をいただいたところでございます。
この市民の皆さんの意向も踏まえ、市民の代表、識見者、交通事業者から成る小諸市交通対策委員会で、小諸市の公共交通システムのあり方、あるいは利便性の向上について慎重審議をいただき、昨年の11月に提言をいただいたところでございます。
監査体制についてでございますけれども、先ほども若干お話をしたところでありますが、この監査体制について、現行にプラスして識見者を充てる思いがないかどうか、その辺のところを一つお聞きをしたいというふうに思うわけでございます。 それから、10ページになりますけれども、観光事業についてであります。
行政や学校ばかりでなく、保護者、識見者を交えて食育に関する取り組みが必要と思われますが、市長のお考えをお聞かせください。 以上、4点をお伺いして、私のこの場での質問を終わりにいたします。 ○議長(下島省吾君) 小坂市長。 (市長 小坂樫男君登壇) ◎市長(小坂樫男君) 食育についての御質問でございます。
監査委員は2人で、任期は識見者の方が4年で、議会議員の方が2年となります。 第17条は、経費の支弁についてでありまして、関係市町村の負担金と国・県支出金が主な収入となります。 附則の1、この規約は、平成19年3月23日から施行する。ただし、会計管理者に関するものは4月1日からの施行となります。
佐久市におきましても、新しい時代に即した新しい視点による独自の行政改革に積極的に取り組むため、昨年度「行政改革に関する市民アンケート」を実施するとともに、各種団体の代表者や識見者の方による「佐久市行政改革推進委員会」を組織して、改革の道しるべとなる「佐久市行政改革大綱」と、本年度から5年間で実施する96項目の具体的な工程である「佐久市行政改革行動計画」を策定いたしました。
基本的には豊科赤十字病院経営審議会の委員を基本として、医師等の識見者及び公募委員を合わせまして14名程度で設立したいと考えております。18年度の予算におきましても、4回程度の検討委員会の開催の費用を計上させていただいております。病院の建設スケジュールに合わせまして随時開催をしてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、赤十字病院は医療法の中での公的医療機関として位置づけられております。
しかし、今後人口が減り、高齢化社会が訪れるに従って、都市というのは、これは一部の意見といいますか、識見者の意見でもございますが、量の競争から質の競争へ移ってきている。したがって、無個性で画一的な効率化を抑制して、持続可能な都市を構築していくことが求められているのだと。特にそういう、今、日本の都市そのものは崩壊させるか復興させるかの岐路に立っているというような言い方もされております。
その懇話会委員の職種の内容でございますけれども、識見者、区長会、関連する各種団体、医師会、職域代表という内容でございます。
今回法定協議会の設置に伴う協議会規約についても提案申し上げたところでありますが、木島平村を含めた1市2村の合併問題研究会においては、各市村行政代表2名と議会代表3名による構成で研究を行ってきましたが、野沢温泉村との研究会の設置に当たり、住民代表や識見者の方々のご参加をいただくこととして県内の合併協議会の委員構成等も参考にする中で議会の皆様とも協議を行い、現在の研究会の構成となっております。
策定に当たっては、農業団体、農業者、消費者、それから市民の公募委員、識見者などからなる策定懇話会を7月に立ち上げ、幅広い視点から検討をしてまいりたいと考えております。 農業政策の分野から、目指すべき田園都市像を描き、そのために関係者それぞれが何をいつまでに、どのように行うかを示してまいりたいと思っておるところでございます。
このインターを最大限利用したさまざまな産業振興に結び付けていかなくてはならないと考えるわけでありますが、計画や実行についてさまざまな団体、企業や地域市民、さらには識見者との知恵を集めタイムリーに事業展開ができる計画でなければならないと私は思います。
識見者が入った委員会が必要ではないかということでありますが、先ほどお答えをしたとおり、これはなかなか率直に申し上げて難しい状況であります。また、何かいい形でそういう識見者をお願いをできれば、そのこと自体を否定するわけではございませんので、考えてまいりたいとは思っております。