下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号
なお、本日は職員による撮影を許可いたしましたので御承知おきください。 ただいまから会議を開きます。 本日の日程は一般質問であります。一般質問は、本日と明日の2日間でありますので、御協力をお願いいたします。 △<一般質問> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 諏訪広域連携の強化について、次年度予算と行財政経営プランについて、議席5番、林元夫議員、質問席にお着きください。
なお、本日は職員による撮影を許可いたしましたので御承知おきください。 ただいまから会議を開きます。 本日の日程は一般質問であります。一般質問は、本日と明日の2日間でありますので、御協力をお願いいたします。 △<一般質問> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 諏訪広域連携の強化について、次年度予算と行財政経営プランについて、議席5番、林元夫議員、質問席にお着きください。
議長の許可をいただきましたので、ただ今より一般質問を行わせていただきます。 この2月24日現地未明、日本時間で24日の正午頃でありますが、ロシア軍がウクライナに侵攻いたしました。以降、情報が錯綜する中、これまで双方の軍隊及び攻撃に巻き込まれた民間人を含め、既に数千人から事によると数万人規模の犠牲者が出ているのではないかと言われています。
議長の許可をいただきまして資料を用意してございますので、後でまた触れたいと思います。 それでは、質問に入ります。 誰一人取り残さない安曇野市の住宅政策について、この1件についてお伺いします。
○議長(平林明) ただいまの発言訂正について、議長において許可いたします。--------------------------------------- ○議長(平林明) 本日の議事は、お手元の議事日程第4号により進めてまいります。 また、本日の一般質問に伴う議員からの配付資料は、お手元と傍聴受付に配付してありますので、御報告します。
海外では100ミリなんですけれども、日本では3回目は半分の50ミリ、厚労省で許可されているのは50ミリということなので、そこに注意する必要があるんですけれども、ただ、イスラエルでの報告がありまして、これは日本と同じく3回目のモデルナは半量ということなんですね。
また、本日から4日金曜日までの一般質問に限り、感染症対策の一つとして、議場内での水分摂取を許可します。 ただいまの出席議員数は21名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元の議事日程第3号により進めてまいります。
議長の許可を得ましたので、通告順に従い質問させていただきます。 今日は、小中一貫教育を進める学校の形態について伺いたいと思います。 再編・統合によって創立される新しい小学校の校地の選定作業が、4月から始まる予定となっていますが、新しい学校の形態が決まっていなければ、選定作業は進みません。
まず、議員御指摘の構造基準を満たさないブロック塀が多い理由といたしましては、ブロック塀の構造基準などを定めた改正建築基準法以前に築造されたものが多く、また、準防火地域外で単独で築造する場合、建築確認申請が不要とされておりますほか、塀の築造は軽微な建築工事に当たり、建築業法上の許可が不要ということで、これに精通した技術者以外でも施工が可能とされていることなどが要因として上げられます。
◎総務部長(柳澤学君) ただいまの早川聖議員のご質問について、趣旨を明確にしたいと思いますので、反問権の行使を許可願いたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(清水喜久男議員) 許可します。どうぞ。 ◎総務部長(柳澤学君) それでは、議長のお許しを受けましたので、ご質問したいと思います。
第3条は公園の使用許可、第4条は使用の禁止または制限、第5条は使用許可の取消し等を規定しております。 第6条から第9条は、使用料の納付・額・減免・還付について規定し、使用料の額については別表で規定しております。 第10条は原状回復義務等、第11条は遵守事項を規定し、附則については施行日を定めております。 説明は以上でございます。
○議長(平林明) ただいまの訂正を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林明) 異議なしの声がありましたので、よって、堀内上下水道部長からの訂正を許可することに決しました。 議事に戻ります。 本日の議事は、お手元の議事日程第2号により進めてまいります。
附則でございますが、地方自治法の定めにより、本規約の変更についての今議案議決後に長野県知事に規約変更を申し出、許可を受ける必要があるため、施行日につきましては、その許可の日からとしております。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 以上で、議案第38号から議案第42号までの説明は終わりました。
この取消しの申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(平林明) 御異議なしと認めます。 よって、内川集雄議員からの発言の取消しの申出を許可することに決しました。
公共施設、いわゆる行政財産につきましては、地方自治法でその用途または目的を妨げない限度において、その使用を許可することができると規定されておりまして、キッチンカー等での出張販売についても、本来の用途、目的を妨げない範囲において使用を許可することができるということになります。
まず、地方公務員の副業につきましては、地方公務員法第38条により原則禁止されておりますが、任命権者の許可を受ければ可能ということでございまして、上田市ではこの基準について規則において定めております。
これについて、赤羽議員への答弁、これは松井沢川という名前だということでありますが、これについては県の林地開発許可がなされていると。手続は済んでいる。それと、あそこへ流れ下った今回の災害は、そのすぐ下の違う沢というか水路から流れ出たもので、太陽光の現場から出たものという必然性は認められないので、今回はその対象ではないというふうに判断をしたということで、これはそういう解釈でよろしいですか。
その中でも、昨年の10月には、全ての許可は取れたので工事を開始したいというようなことが自治会名と事業者連名の文書で住民に流される、こういう経過があったりしているから、これを許すようなことは、やっぱり住民との信頼関係を損ねるので問題があるのでないか。
本日、報道によるストロボを使用した写真撮影を許可してありますので、御承知おきください。 ただいまから会議を開きます。本日の日程は一般質問であります。本日は単独質問が行われますので御協力ください。
議長の許可を得まして資料を用意してございますので、御覧になりながらお願いいたします。 最初に、廃棄物処理法に基づく立入検査についてということでお伺いします。 9月議会の一般質問でも取り上げた廃棄物処理施設、増田建設産業の排水設備の問題です。その後も市の対応は不十分で、汚水が下水道に流れず、地下浸透している疑いは解消していません。
--------------------------------------- ○議長(清水喜久男議員) 初めに、総務部長より発言申込みがありましたので、これを許可します。 総務部長。 ◎総務部長(柳澤学君) よろしくお願いいたします。 先ほど神津眞美子議員の一般質問の中で、私がお答えした部分について、一部間違いがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。