下諏訪町議会 2019-12-19 令和 元年12月定例会−12月19日-05号
健康福祉課にかかわるものについては、障害者福祉費、扶助費で自立支援給付事業において、介護給付及び訓練等給付費を必要とする利用者と利用回数の増加により増額補正が主なものです。 教育こども課にかかわるものについては、主なものは児童福祉費、保育所費、委託料の増額補正で、私立幼稚園等への広域入所利用者の増によるものです。
健康福祉課にかかわるものについては、障害者福祉費、扶助費で自立支援給付事業において、介護給付及び訓練等給付費を必要とする利用者と利用回数の増加により増額補正が主なものです。 教育こども課にかかわるものについては、主なものは児童福祉費、保育所費、委託料の増額補正で、私立幼稚園等への広域入所利用者の増によるものです。
3款1項2目の障害者福祉費20節扶助費4,230万8,000円でございますけれども、自立支援給付事業の介護給付費、訓練等給付費において予算が不足する見込みのために補正をお願いするものでございます。
3款1項2目障害者福祉費20節扶助費の4,230万8,000円は、生活介護、児童発達支援に係る介護給付費及び就労継続支援、共同生活援助に係る訓練等給付費に要する利用者の増加などに伴う増額補正です。 3目老人福祉費19節負担金補助及び交付金の4,423万2,000円は、平成30年度の長野県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金の確定により差額が生じたため、当初予算額の不足分を補正するものです。
健康福祉課にかかわるものでは、障害者福祉扶助費の2,207万7,000円は、自立支援給付事業における介護給付費、訓練等給付費にかかわる利用者の増加に伴うものです。 討論では、総額約4,600万円の補正となる。内容の主は、民生費約2,200万円。民生費は自立支援給付事業で、介護・訓練にかかわるものです。国2分の1、県4分の1の裏打ちがある。
いたしました集中豪雨等により被災した道路、河川、農道等の復旧に要する費用、大阪府北部地震の被害を契機として、安全対策が急務とされた危険ブロック塀等の除却事業に対する補助金、国の社会資本整備総合交付金を活用した城山公園再整備事業、子供たちの安全を確保し、安心して学校生活を過ごせるよう、国の補正予算を活用した小・中学校、子どもプラザなどへの空調設備整備費用、給付対象者の増加に伴う障害者(児)介護給付費・訓練等給付費
3款1項2目障害者福祉費20節扶助費の2,207万7,000円は、介護給付費、訓練等給付費に係る利用者の増加に伴うものです。 3目老人福祉費28節繰出金の6万円は、ハイム天白の整備充実のために、ふるさとまちづくり寄附金3件6万円を賜りましたので、特別養護老人ホーム事業特別会計へ繰り出します。
民生関係では、障害者、障害児の給付対象者の増加に伴い、障害者介護給付費・訓練等給付費6,822万3,000円、障害児介護給付費・訓練等給付費1億3,080万8,000円、重度心身障害児福祉年金741万9,000円、国民年金保険料免除制度に対応する国民年金システム改修費用に138万3,000円、国の基本単価確定等に伴う幼稚園・認定こども園施設型給付金4,482万9,000円、子どもプラザ専用室への空調設備整備経費
2目障害者福祉費20節扶助費の2,337万3,000円は、自立支援医療費及び介護給付費、訓練等給付費にかかわる利用者の増加などに伴うものであり、また、23節償還金利子及び割引料の82万円は、平成28年度障害者医療費国庫負担金精算返納金の確定によるものです。
に伴う生活保護費の増額に4億3,403万1,000円、中国残留邦人等の医療支援給付の増加に伴う給付費の増額に2,060万7,000円、長野県後期高齢者医療広域連合へ支出した平成28年度療養給付費負担金の清算に係る経費1,355万5,000円、後期高齢者医療被保険者の人間ドック・脳ドックの増加に伴う助成額225万円、障害者、障害児のサービス提供事業者の新規参入による利用件数増に伴う障害者介護給付費・訓練等給付費
民生費の障害者自立支援給付費は、制度改正に伴うシステム改修経費と今後の新規登録者及びサービス利用回数の増加見込みによる訓練等給付費及び障害児通所給付費等の増額であります。 農林水産業費の農業環境整備事業費は、土地改良区への県補助内示に伴います佐久平1地区、平賀地区及び常木地区の農業用用排水路の改修事業に係る土地改良区への負担金の増額であります。
それから、障がい者福祉サービス等給付費の関係、こちら介護給付費の関係では、介護給付費、それから訓練等給付費、それから障害者相談支援給付費、こちらのほう、それぞれ前年の実績より4%から12%ふえてございます、実績は。
健康福祉課については、障害者福祉費1,356万円は療養介護費の利用者増によるものと、訓練等給付費の利用者増によるものです。負担金補助及び交付金83万5,000円は、社会福祉法人サン・ビジョンが運営する特別養護老人ホームグレイスフル下諏訪等の施設における防犯対策強化事業に対し国庫補助金の内示を受けたことから、町を経由して同額を補助金として交付するものです。
2目障害者福祉費20節扶助費の1,356万円は、介護給付費及び訓練等給付費を利用される方の増加に伴うものであり、また23節償還金利子及び割引料の979万1,000円は、平成27年度障害者自立支援給付費国庫負担金精算返納金の確定により補正をするものです。
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスは、障害区分が一定以上の方に生活上または療養上の必要な介護を行う介護給付費、身体的または社会的なリハビリテーションや就労につながる支援を行う訓練等給付費、サービス等利用計画作成の相談支援給付費、義肢、車椅子等の補装具の購入ですとか修理に対して個別に給付する補装具等給付費がございます。
2,220万9,000円、及び幼稚園・認定こども園施設型給付金2,124万2,000円を追加した他、私立保育所等におけるICT化の推進及び保育士加配に伴う私立保育所補助金2,245万7,000円、ひとり親世帯及び多子世帯等の補助の充実に伴う幼稚園就園奨励費補助金2,874万円、入所児童数や保育時間の増などに伴う公立保育所運営費9,286万3,000円、障害児サービスの利用者の増に伴う障害児介護給付費・訓練等給付費
1項社会福祉費は、補正額8,003万5,000円の増額、主なものは障がい者支援事業の自立支援給付費や訓練等給付費の利用者増に伴う増加でございます。 2項児童福祉費は、補正額5,035万1,000円の増額、主なものは児童福祉総務費の児童扶養手当の追加、公立保育園整備費の公有財産購入費の追加でございます。
また、前年度予算と比較しますと、事業進捗に伴う長野駅周辺第二土地区画整理事業や消防救急無線デジタル整備事業に要する経費が減となるものの、安全・安心な学校給食を安定的に提供するための第四学校給食センター建設事業や、サービス給付費の増加に伴う障害者介護給付費・訓練等給付費に要する経費などの増が見込まれることから、39億8,000万円の増加となったところであります。
主なものは、後期高齢者医療事業の療養給付費負担金の確定により減額となりましたが、障害者支援事業の更生医療費、育成医療費や訓練等給付費の利用者増に伴う増額などによるものであります。 2項児童福祉費は、補正額2億2,912万円の減額であります。主なものは、公立保育園整備費の支払い年度変更による減額であります。 3項生活保護費は、補正額1,497万2,000円の増額であります。
国庫支出金につきましては、児童手当や、生活保護費、障害者及び障害児介護給付費・訓練等給付費などの民生費、街路整備や道路改良事業などの土木費の他、学校建設や耐震化を初めとする教育費などの財源として196億7,430万3,000円を計上し、県支出金につきましては、福祉医療や地域子ども・子育て支援事業などの民生費、土地区画整理事業などの土木費の他、オリンピック施設起債償還に係る公債費などの財源として79億
それから、もう1点、訓練等給付費、これにつきましては障害者の方が就労を行うための事業所がございます。A型事業所、B型事業所等々ございますが、その中でも就労継続のB型事業所、この利用者が伸びております。これも180人程度の利用で当初予算を見込んでおりましたけれども、190名程度伸びていると。