408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-03-15 03月15日-06号

2項林業費について、委員からは、松くい虫防除対策被害木は伐倒駆除した後、放置されているが、新たに植樹指導はしないのか等の質疑があり、これに対し、現在、被害木は伐倒駆除した後にはそのまま土に返し、天然林が芽吹くのを待つ方針だが、市として森林整備をする上で植樹指導ができないか検討していく等の質疑応答がありました。 

千曲市議会 2023-09-22 09月22日-05号

款農林水産業費農業委員会運営事業費農政推進事業費農業振興対策推進事業費、市単土地改良事業費農業用施設等維持事業費農業者育成支援対策事業費民有林整備事業費、松くい虫防除対策事業費について質疑がありました。 7款商工費商工業振興事業費中小企業金融対策事業費観光総務費観光振興事業費観光需要喚起支援事業費について質疑がありました。 

岡谷市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、6款農林水産業費では、松くい虫防除対策委託料について。 松林監視員巡視等で発見されたアカマツの枯損木については、伐倒し、一定の寸法に切断後、ビニール等密閉状態にした上で、鑑定によりマツノザイセンチュウが確認された枯損木は、薬剤による薫蒸処理を委託により行っている。令和3年度は18件、33本の枯損木処理を行ったとのことでありました。 

千曲市議会 2022-09-15 09月15日-05号

審査において、第1款総務費のふるさと千曲市応援寄附金事業費について、第6款農林水産業費荒廃農地対策事業費食料農業農村対策事業費農作物有害鳥獣駆除推進事業費農業経営基盤強化促進対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費商工業振興対策事業費産業支援センター事業費新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費観光総務費観光施設管理事業費、移住・定住・交流促進事業費について、第8

上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号

続いて、市民生活雇用事業地域を守り抜く取組等の分野では、地域課題の解決に向け、先端技術活用による実証事業を実施するスマートシティ化推進事業、ドローンを活用した松くい虫防除対策事業技術研修センターテレワーク拠点として整備する事業のほか、GIGAスクール構想推進事業公立保育園一斉メール配信事業などを計上いたしております。 

千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号

審査において、第5款労働費では、雇用促進事業費について、第6款農林水産業費では、食料農業農村対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費観光施設管理事業費について、第8款土木費では、一般管理事業費、冬期交通対策事業費市道新設改良事業費国庫補助)、交通安全対策事業費橋梁維持事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました

千曲市議会 2021-06-07 06月07日-01号

農林水産業費では、農業振興対策推進事業費、松くい虫防除対策事業費等3,750万4,000円の減額であります。 商工費では、中小企業金融対策事業費新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費等3億3,151万8,000円の減額であります。 土木費では、市道新設改良事業費道路維持事業費土木管理事業費等2億1,879万8,000円の減額であります。 

松川村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-01号

続きまして、3目交流施設総務費136万5,000円は12節委託料、14節工事請負費は、すずむし荘及び寄って停まつかわの改修事業完了に伴う減額に加えまして、委託料では、寄って停まつかわ敷地内にあります赤松51本になりますが、松くい虫防除薬の樹幹注入費用の追加、工事請負費では、安曇節会館消防設備定期点検によりまして指導を受けました誘導灯本体6基になりますが、こちらの交換費用を追加しております。  

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

有害鳥獣対策では、ニホンジカ、イノシシ、ハクビシンについては、従来の捕獲報償金のほか、国の鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業により報償金を加算いたしまして捕獲対策強化に努めるとともに、松くい虫防除対策では、被害拡大を抑制するため、被害木3,551立米を伐倒処理するとともに、東山市有林では景観対策として枯渇木を伐採処理いたしました。 次に、77ページでございます。款7商工費でございます。

岡谷市議会 2020-03-16 03月16日-07号

次に、松くい虫防除対策事業について、委員より、暖冬で、松くい虫の動きもいつもより早まっていると思われるが、監視体制強化という部分で監視期間をどのように考えているか質疑があり、令和2年度は4月から11月を予定している。松くい虫の発生が確認される前は、5月から10月までの監視であったが、現在は始期と終期を1カ月ずつ延ばして強化している。

岡谷市議会 2020-03-05 03月05日-06号

それと、同じく2項2目の松くい虫防除対策事業についてですが、昨年松くい虫被害が起きて2年目となります。令和2年度でその監視強化についてどのように考えられているか。また、予防対策についてどのように考えられているか教えてください。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤岡産業振興部長。 ◎産業振興部長藤岡明彦君) お答えいたします。 2点御質問いただきました。 

松本市議会 2019-12-11 12月11日-04号

次に、松くい虫防除薬剤空中散布について伺います。 松本市は平成25年からことしまで7年間、四賀地区空中散布を続けています。マツノマダラカミキリを殺すために無人のヘリをリモコンで飛ばし、空から松林ネオニコチノイド系アセタミプリド商品名マツグリーン2液剤をまいています。ネオニコチノイド系農薬はご存じのとおり神経毒で、母親の胎盤を通じて胎児に移行するというものです。 

塩尻市議会 2019-12-05 12月05日-02号

松本地方松くい虫防除対策協議会でございますが、この会に対しましても、樹種転換普及啓蒙など広域的な防除対策、これを図るように申し上げていきたいと考えております。 以上です。 ◆14番(古畑秀夫君) ぜひそんな取り組みをしていただきたいと思いますが、もう一つ、鎖川の河岸段丘のほうもずっと朝日村のほうへ広がってきているように見受けられます。