千曲市議会 2021-06-14 06月14日-02号
また、英語の教科入れ・パソコンの活用頻度の裁量・新たな方針への対応・保護者への対応・子供たちの安全確保などと文科省の指導要綱に沿った指導遵守などから、先生方には肩の荷が重くなると思いますが、どのように解消、寄り添えるか併せてお考えを伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。
また、英語の教科入れ・パソコンの活用頻度の裁量・新たな方針への対応・保護者への対応・子供たちの安全確保などと文科省の指導要綱に沿った指導遵守などから、先生方には肩の荷が重くなると思いますが、どのように解消、寄り添えるか併せてお考えを伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。
来年度から、新たに、小学校6年生と中学校1年生に英語を追加して、標準学力検査--NRTが実施され、約300万円増額され、2,540万円が予算化されています。 全国学力テストとNRT、各学校ごとの一般的なテストが行われる子供たちは、テスト漬けです。学校に不適応を起こす子供たちが増えていくのは当然ではないでしょうか。中止を求めます。 次に、災害復興に関して申し上げます。
さらに、英語版になると、余計外国人の方は分かりづらいと思うので、ホームページの掲載内容や掲載方法なども研究してほしいとの意見が出されました。 次に、広報広聴事業費の委託料に関連して、分科員からは、ユーチューブに特化した中身の作り方や、市民に役立つ内容に充実させ、積極的に広報をしてほしいとの要望が出されました。
箕輪町でやってきた英語の学習はどうだったのかと客観的に調べる指標の一つとして選んだ。教育委員会の定例会の中では予算の説明の中で説明してきた。英検と熟については学校の先生には話を投げかけてあり、現場の英語の先生からは頑張って取り組みたいという声もあった。英語学習の契約の中で英検受験対応のプログラムを含めることで了承されており、塾に行かなくても対応できるという回答でした。
◎総務部長兼豊田支所長(酒井久君) 先ほど、市のホームページで外国語が閲覧できないというようなお話がございましたが、市の公式ホームページの外国語対応につきまして、グーグルのアプリを使いまして、英語をはじめ4か国語での閲覧は可能になっているということでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(町田博文君) 宇塚千晶議員。
ですから、一々時間のかかるインフルエンサーというものに、我々自身が一人ひとりなれば、例えば仮に1万人の方のインフルエンサーが掛ける100人となれば100万という数字が出てきますので、重複する部分があるかもしれませんけれども、そういうふうにインフルエンサーになる人たちの数を増やしていくということで、特別なインフルエンサーにならなくても、その積み重ねによってかなり底辺に広がったものが全国、または英語のできる
具体的には小学校が5校で、それぞれ国語、算数、社会、理科、英語の1教科ずつを、中学校では3学年とも数学を希望しております。さらに中部小学校は特別枠といたしまして、全学年で国語のデジタル教科書の提供を希望しております。今後、内示がされると思います。
子供たちへのソフト面での対応は、現状としては学級担任、まあ中学校の場合は教科担任も含まれますが、が担うかたちで行われていると思いますけども、小中学校で新しい教育課程が実施されて、英語教育だとかプログラミング教育が加わって、学級担任にさらなる負担がのしかかっている現状で、さらにまたリモート学習用の教材の準備、実施となるとさらに多くの負担がかかってしまうということになります。
ですから、教職員の方に民間からサポートをしていただく、英語で言えばALT、アシスタント・ランゲージ・ティーチャーというのがありますけど、ADT、アシスタント・デジタル・ティーチャーみたいなことを考えていただいて、先生の負担ばっかり増えないように、民間のサポートもしていただければというふうに思っております。 それから、食と農のテーマパークという話がありました。
学力保障においては、新学習指導要領への対応として、情報教育担当指導主事を中心とした情報活用能力の育成、また小学5、6年生における外国語教科化への対応として英語教育担当指導主事による実践的な英語教育の推進を図り、本年度からの本格実施にもスムーズに対応することができました。
もう一つ、この4月から作動します防災アプリの中には自動翻訳機能を付けますので、やさしい日本語と併せて英語、中国語、ポルトガル語で対応をしていけるかというふうに思いますので、その防災の状況についての情報の把握については、これを使えばできるようになるかなというふうに思います。あと、避難訓練をどうするかということでありますが、外国人だけを想定した訓練というのなかなか難しいというふうに思っております。
小学校1・2年生から英語や異文化に親しむ機会の提供とありますが、事業内容についてお伺いをいたします。 続きまして、予算書では70、71ページ、2款総務費、1項13目消費者行政費、説明欄では消費者行政事業費に記載の特殊詐欺対策機器設置補助金について、どのような機器で何台の補助になるのかをお伺いいたします。 3点目です。
記事の見出しは、『小学校で教科担任制』とあり、内容は、答申の中で、小学校5、6年生で専門の教員が教える教科担任制を2022年度、再来年度をめどに本格導入するとし、対象教科は理科と算数、英語が例示されたというものです。
それでは、2番目の質問ですが、コロナ対策、あるいは今言われたようなICT教育、それから、英語教育も始まっていますが、こうした新たな課題に教育現場は大変多忙を極めていると思います。教職員の負担がかなり増しているのではないでしょうか。このような課題にどう対応し、解決をしていくのか、お伺いをいたします。 教育部長にお願いいたします。 ○議長(召田義人) 平林教育部長。
私、英語ができないので横文字大好きということではありませんが、なかなか当てはまる言葉が無いので第3の場所、サードプレイスという言葉を使っています。私もこの言葉に出会ったときに衝撃的だったんですが、ファーストプレイス、第1の場所というのが家庭、第2の場所が学校や職場、自分が心地よかったりとか、また自分自身に還れる場所、自分を取り戻す場所、第1でも第2でもない、そういう場所が必要だという。
心豊かで自立した、豊かな自然環境、安心・安全、地域連携といった耳当たりのよいフレーズや、コンパクトシティ、Society5.0、SDGs、ウェルネス、サードプレイス、アグリシフトといった直感的に理解できない片仮名英語もたくさん登場しました。講演の最初と最後には、ないものねだりや隣の芝は青い的な発想はやめようという、市民の創造力を抑えつけるようなメッセージまでついておりました。
次に、2目中学校教育振興費は、小学校同様、中学校一般教育振興事業費では、教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品の購入等に係る経費で、226ページ、中学校外国語教育推進事業費では、外国語指導助手3名を配置するほか、英語検定試験への助成に係るもの、中学校教育扶助事業費では、生徒の保護者に対する援助に係るもの、中学校ICT活用推進事業費では、コンピューターの借り上げ等に係るもの、中学校キャリア教育推進事業費
英語指導外国人配置事業は、小学校に指導助手を3人、中学校に2人配置し、これからの時代に求められる4技能(「聞く」「読む」「話す」「書く」)の習得を目指した英語学習に取組むとともに、英語検定(3級)の中学3年生全員の受験費用を負担し、英語学習へ一つの目標とするとともに学習意欲を高めるために支援します。
小学校5、6年生で英語が教科化されたことを踏まえ、標準学力検査--NRTにつきまして、来年度からは小学校6年生と中学校1年生において英語を加えた5教科で実施してまいります。また、指定校の中学校3年生を対象に実施している中学校英語4技能検定につきましても、引き続き実施してまいります。検査結果を分析・活用することで、指導改善サイクルの見直しを進め、子供たちの確かな学力の育成に努めてまいります。
中学校教育振興一般経費では、節1報酬に、外国人英語指導助手のほか、中間教室指導員、中高連携専門員に係る経費を計上し、教育活動の充実を図ってまいります。 次に、生涯学習課の5ページ上段を御覧いただきたいと思います。 生涯学習推進事業では、現行の第4次生涯学習推進プランが改定時期を迎えるため、節1に策定委員の報酬を計上いたしました。