72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 1997-09-12 09月12日-04号

このような状況のもとで塩尻高等学校職業過程にあっては、全国で唯一のワインの醸造・販売の許可を持つ学校であり、地域に根差した職業教育が実践をされているところであると思います。そのことは、ブドウとワインとそばを産業と観光の目玉に据えている我が塩尻市にとって、大きなバックボーンであり、その事業推進に大きな力と効果をもたらしていることは、市長もご存じのとおりであります。

佐久市議会 1995-09-22 09月22日-04号

それから第4条、環境福祉産業職業、教育文化の向上ということで書かれておりますが、これは実態調査というようなことになっております。これについて、どのような実態調査というものを進めていくのか、環境からいろいろ教育文化までわたっておりますけれども、その辺のところをお聞かせ願いたいというように思います。 

須坂市議会 1995-06-13 06月13日-02号

御承知のとおり、生涯学習家庭教育学校教育社会教育職業教育や市長部局、各課の事業関係団体民間団体等で行われる学習活動のすべてが生涯学習にかかわりのある内容でございます。 そこで、生涯学習の生涯学習室の位置づけについてでありますが、人づくりまちづくりまちづくり人づくりという立場から、生涯学習室設置に当たってもいろいろな設置場所検討もいたしました。

中野市議会 1995-03-08 03月08日-03号

加えて、環境改善福祉産業職業、教育面等差別実態改善のために同和事業を実施をすること、また教育文化広報活動を通して差別観念の払拭と人権意識の高揚を図ること、そして、部落差別調査就職差別等の悪質な差別行為等に限定した法的規制を導入するとともに、実効性のある救済機関設置することを柱としております。

中野市議会 1992-09-10 09月10日-03号

県教委では、本年6月に県産業教育審議会を開催しまして、生徒急減、すなわち急速に減るという時期を迎える中で、職業教育充実振興策をどうするかということを諮問をしております。中野実高専攻科をという期成同盟会運動、今日この中間地点で要点だけ集約して申し上げますと、まず県の中に、それは県教委も含めて、生徒数が集まるのか集まらないのかと、そういう心配を県の中で非常に大きく持っていると。

長野市議会 1991-06-01 05月17日-02号

そこで、学ぶ生徒実態進路志望実態に合わせた新しい教育のシステムとして、普通教育職業教育を併せた総合制高校とすることが望ましいということでございます。総合制教育とは生徒の能力、適性、進路多様化に応じて普通教育及び職業教育これは専門教育と言った方が適切かと思いますが、この二つを組み合わせた幅広い学習をすると同時に、専門的な学習も可能にする教育と言ってもいいかと思います。

須坂市議会 1990-09-12 09月12日-03号

対審答申の結語にもあります環境改善はよしとしても、産業職業、教育実態はどうなのでしょうか。当市では市民意識の変革にも、社会教育の場や企業町別同和問題学習会を通して取り組んできました。しかし、県が昨年6月実施した県政世論調査結果からもわかりますように、部落差別が現在でも県内にあると思う人が59.4%、ないと思う人21.0%と、6割の県民が差別ありと認識しています。