原村議会 2009-12-08 平成21年第 4回定例会−12月08日-目次
│ │ │ │ │ 3.観光客の入り込みに影響のある、│〃 │ │ │ │ 美濃戸線の営業は。農業大学からの│ │ │ │ │ ペンション、文化園へのアプローチ│ │ │ │ │ は考えられるか。
│ │ │ │ │ 3.観光客の入り込みに影響のある、│〃 │ │ │ │ 美濃戸線の営業は。農業大学からの│ │ │ │ │ ペンション、文化園へのアプローチ│ │ │ │ │ は考えられるか。
これへなぜか箕輪町は入っていないんですけれども、集中都市で一番比率が高いのは、16.3%の大泉町、次が岐阜県美濃加茂市の10.8%で、実は箕輪町の6%よりも集まっているところというのは数えてみると7都市しかないわけでして、実は箕輪町というのは全国でも8番目の外国人が多いところということで、やっぱり箕輪町の対応というのは非常に注目されてはいると思うんですけれども、先ほどの教育委員会の答弁の中でちょっといただいた
・もみの湯のポンプ故障による休館を、登山者などに知らせるため、美濃戸口バス停付近に「お知らせ」を掲示したらどうかとの提案について、「(有)樅の木に広報を依頼する」との回答があった。 ・小中学生通学時間帯の農薬散布の改善要望については、「散布時間について、広報はら・指導会・有線放送などを通じ、注意を呼びかけていく」との回答があった。 ・防災用品などの、あっせん要望があった。
私が調べた範囲で、お隣の岐阜県の可児市、美濃加茂市等の加茂地域公衆衛生協議会というところがあるんですが、そこにはこのような形でA4で6ページ物のガイドラインといいますか、家庭での対策集がもう発行されています。そうした先進地を参考にしながら、一刻も早く準備をされるようお願いいたしまして、次の質問に入らせていただきます。 次に、4番目の湯っ蔵んどと指定管理者制度についてお伺いいたします。
自治体以外でも九谷焼、美濃焼といった特産品の名称が中国企業によって商標登録されているケースもあります。米や加工食品などについて申請され、青森という名前をつけられた商標は、ことしになって青森県の異議が認められました。こんな記事が6月5日付の「信濃毎日新聞」に載っていました。
戦時下の美濃戸御料林見聞録という記事が収録されています。これは何かの記念誌から諏訪営林署100年記念誌からの引用のようでありますけれども、ここに非常に注目すべき、注目したい記事が載っています。まずこの方は昭和15年から美濃戸地籍に移転して仕事をされたと。蓼科の伐木事業が終わって、昭和15年からこちら美濃戸の方にどうも移られた。
すべてその原村線というのは、茅野発ひばり原村、あるいは茅野発穴山原村、茅野発中央病院ペンション、あるいは美濃戸という、すべてそういう路線なんですね。それで単独乗降の人員を見てもですね、茅野の人たちの利用度というようなのもかなりあるだろうと。
それから茅野・青柳線、これは1日10便あるようですが2.5人、それから病院の循環線、これは粟沢回りと長峰回りとありまして、粟沢回りのほうが平日が3.2、土日は0.9、長峰回りが4.9人と1人、上槻木線も2.1人ですが、中央病院回りのほうは3.7人、同じく美濃戸線も2.4人で、中央病院を回れば4.5人になる。それから、蓼科線も平日は1.4人しか乗っていない。
上田市は、平成17年度から参加しており、平成19、20年度は、岐阜県美濃加茂市が座長都市となり、昨年11月28日に「多文化共生社会を目指して~すべての人が参加する地域づくり~」をテーマに、美濃加茂市において、お尋ねのございました「外国人集住都市会議みのかも2007」が開催されました。
また、以前はですね、この戦時中から終戦直後まで走っていた森林軌道、富士見駅からずっと原村を経由して美濃戸口まで行っていた森林軌道ですけれども、もう既に村人から忘れ去られようとしていた。
その一番根底には、文化服装学院の生徒にしっかりとその形をとらせた中で、これから変わりゆく時代にマッチしたような和紙利用による一つの芸術というものを含めながら使用される体制をつくっていくことが一番与えられた道筋かというふうに思うわけでございますが、ご存じのように、内山紙は、それぞれ美濃和紙だとか四国の高知和紙だとかいろいろなことを言われておりますし、原料となるものが韓国から、いわゆるドラム缶に詰められてくるというような
きょうは9月15日でございますが、けさ、日本の過去に何のことがあった日かなと思って調べてみましたところ、406年前の1600年に、戦国時代の最大の合戦、徳川家康と石田三成が美濃関ヶ原で戦ったとございました。 通告に従って質問いたします。 要旨1、起債残高の削減について。 三木市長就任後の答弁の検証。
また、車山や横谷峡の遊歩道、美濃戸口奥の登山道等々で道路の洗掘が数カ所、杜鵑峡や大滝遊歩道で木道や橋の破損等がありました。蓼科の大滝遊歩道につきましては、危険でありますしこれも利用者が多いところでありますから、直ちに補修工事を行いました。その他の遊歩道につきましては、今後できるだけ早く補修をしていきたいとこんなように考えています。
◆24番(赤尾忠男議員) ここに、これは徴古館の提供による「小諸の城主(藩主)・領主の概要」という年譜がありますが、この中で、これは天文23年のところで、晴信は武将山本勘助晴幸、馬場美濃守信房に命じて小諸城を拡張整備せしめた。武田信玄が小諸城の城主としての2年間ですけれども、この中に歴史的な記述があります。この辺はどのようにご理解されるでしょうか。 ○副議長(福島鶴子議員) 市長。
江戸の日本橋に始まり、信濃、美濃に至るまで、この間69の宿場があったと言われ、その中で5カ所が現在、我が佐久市内にございます。茂田井、望月、八幡、塩名田、岩村田であります。信州中山道にはさまざまな歴史があります。
ほかにも岐阜県美濃市、山梨県上九一色村など8市町村も今年からスタートをしたそうであります。茨城県日立市は、94年から補助を始めている草分け的な存在だそうであります。実施市町村の補助額は1回 1,000円から 3,000円が多く、2回分を認めるかどうかについては、これは議論が分かれているようであります。 軽井沢町の中学生までの人口をちょっと調べさせていただきました。
西の岐阜県では可児市というところが 192人、それから美濃加茂市が 130人、こういう2市がございました。本市より人口が多いところも含めますと、全国で91市というふうになるわけでございます。 ちなみに一番高いのは福岡県春日市で 229人という数字が出ております。実は福岡県というのは全体的に数値が高い傾向でございまして、24市中の10市が本市よりも高い数値というふうになっております。
一つは、じゃそれが解決すれば水が行くかどうかという問題でありますが、平成15年度から16年度にかけて美濃戸水源の取水施設及び導水管等の設備が上原工業団地まで行われています。そういう意味では水圧の解消については、恐らく解決できる問題かなというように考えています。
御指摘の上水道の給水区域の見直しの予定でありますが、3月議会でも議員に御質問にお答えしましたが、平成16年度に美濃戸水源開発に伴う水道事業の変更認可を行います。そのときにあわせて給水区域を見直す計画であります。