安曇野市議会 2019-12-09 12月09日-03号
一部は、美濃焼の産地に送り粘土材料として再資源化され、再生食器としてよみがえるとのことでございます。本年で6回目となりました。 集まった不用食器を希望者に無料で提供する『もったいない市』は毎年大好評で、私も毎回楽しみにしております。高齢の御婦人も多くいらっしゃっており、お話を伺うと、「どれをもらっていこうか見ていると、わくわくして楽しくて仕方がない」とうれしそうにお話しをされておられました。
一部は、美濃焼の産地に送り粘土材料として再資源化され、再生食器としてよみがえるとのことでございます。本年で6回目となりました。 集まった不用食器を希望者に無料で提供する『もったいない市』は毎年大好評で、私も毎回楽しみにしております。高齢の御婦人も多くいらっしゃっており、お話を伺うと、「どれをもらっていこうか見ていると、わくわくして楽しくて仕方がない」とうれしそうにお話しをされておられました。
さらに、可児市では可児市内にある久々利城、今城、美濃金山城の関係者の方による保存活用団体相互のネットワークとして山城連絡協議会を数年前から組織して各種の活動を展開されているとお聞きしましたが、上田市でも同様の組織づくりに向けた支援をする考えはあるでしょうか。
美濃戸登山口からの南沢ルートに比べると登山客が少なく、静かに登山を楽しむことができるルートになっております。 御質問の舟山十字路登山口は、登山口としての必要な設備が整っていないというようなことから、誘客施設としての役割は果たしてはいないと感じております。 しかしながら、今年度、諏訪地区山岳遭難防止対策協会で登山計画書を投函できる登山ポストを設置していただけるということになっております。
岐阜県の美濃加茂市、平成30年8月13日、市内に防犯カメラを60カ所、これは岐阜県で一番最初であります。そして愛知県、これは大府市、平成30年11月16日、ここで防犯カメラ、平成30年度は12基を設置するということで、これも愛知県で初です。一番私は格安でできるというのは、交差点には電柱があります。この電柱を活用して企業名を、本来でしたらまた議会だよりに難色されるかもしれませんが、あえて言います。
先日、美濃加茂市では、このQRコード決済のうちのLINE Payというものを使ったシステムを導入して、バス運賃を支払えるような取り組みというのがなされています。例えば松本市では一部区間で均一運賃となっているタウンスニーカーについて、まず、QRコード決済のシステム導入というものについてどのように考えるか伺いたいと思います。 ○議長(村上幸雄) 上條建設部長。
佐久市における代表的な歴史・文化遺産の一つとして、江戸日本橋から信濃、美濃を経て、近江の草津で東海道と合流する、中山道の岩村田宿、塩名田宿、八幡宿、望月宿、茂田井間の宿の5つの宿場がございます。それぞれの宿場には歴史的な遺物も多く残されており、宿場の風情もあちらこちらに感じられ、そんな古きよき情緒あふれる中山道・佐久道は、枢要な地域資源、観光コンテンツであると考えております。
リサイクルにつきましては、美濃において取り組んでいるというところがあるということで、美濃までの輸送料とリサイクルに係る費用が必要だったのですが、市で負担をしていただけるという御答弁をいただきまして、不用食器の回収をスタートすることができました。 早いもので、年に1回で合計5回開催をすることができました。
8ステージの中には、いなべと美濃のステージがございますけれども、こちらの中部3県の合同会議を行う中で、さらにこの中部3ステージ、この観戦ステージのツアー、こういうものを造成しまして、来客といいますか、観光の人の流れをつくってきたというような取り組みがございます。 ○議長(清水勇君) 小林真一君。 ◆5番(小林真一君) 今、いろいろお答えいただきました。
八ヶ岳には美濃戸口という登山基地があります。と同じように、戸台口という今度は南アルプスの登山口を全国に位置づけていきたいということであります。 こうしたことも今後、SNSを使った情報発信も含めて、あるいは今後、ふえていくであろう外国人、インバウンドの対応についても準備をしなければいけないわけでありますが、何よりも登山という特殊性があるスポーツであります。
ですから海底に堆積したものが堆積岩として岩石になって、それが造山運動によって隆起をし、現在、美濃帯と言われるこの琵琶湖周辺からこの中京周辺まで広く広がっている地層になっているんだと聞いております。今御説明のあったとおりだと思います。 しかし、木曽については、御嶽山はともかくとして、特に楢川地区については温泉だとか、あるいは火山性のそういう地殻運動というのは起こっておりません。
◆2番(飯田健一) さきに述べたように、県内では1回限りのものが多いのですが、県外の岐阜県美濃加茂市ではコミュニティバス無料、郡上市では長良川鉄道の運賃・乗車券が半額割引、また一部バス路線市内巡回バスの運賃・乗車券が半額割引となっています。 そこでお尋ねします。 飯山市でも1回限りでなく、このような継続できる支援施策を検討しませんか。 ○議長(佐藤正夫) 石田総務部長。
昨年視察に行った岐阜県美濃市は、人口2万1,000人、重伝建地区、清流長良川、東海北陸自動車道と東海環状自動車道との結節点として、市職員を文化庁に通年派遣し、文化庁の動きを把握し、すぐに状況報告をし、美濃市の歴史文化を魅力あるものにしているとのことでした。 岡田市長は、平成30年度予算について、歳出の多くなる時期なので、先送りできる事業は先送りし、緊急性の高い事業を優先配分したとしています。
それから、美濃戸線であります。これも砂利道路の洗掘でございます。それから、麦草峠から丸山ということで、八ヶ岳登山道の関係になりますけれども、こちらにつきましても砂利道の洗掘ということでございます。それから、最後ですけれども、蓼科から千駄刈の自然学校への道路でございますけれども、こちらにつきましても砂利道路の洗掘ということでございます。 以上でございます。
しかし、ここにそれぞれの国の昔の名をかぶせますと、相模原市は相模相模原、甲府市は甲斐甲府、中津川市は美濃中津川となるわけですが、当地は信州飯田と、こういうことになるわけです。
2つの道路が整備されますと、佐久・松本間のアクセスの向上が図られ、中部縦貫自動車道の沿線、飛騨、美濃、奥越地方を経由し北陸地方まで高速交通ネットワークにより結ばれます。更に、松本・佐久地域高規格道路の整備により、中部縦貫自動車道と上信越自動車道が結ばれ、北関東自動車道などを経由し、日本列島の中央部を東西に結ぶ大連携軸が図られます。
小淵沢のほうから来まして、富士見、原、美濃戸、通りまして、チェルトの森入り口、これを橋を渡りまして、上槻木から三井の森、三井の森へ行って道路がストップしている状況と。私も何回かあの辺は通りますので、見ている中で、サイン標識の看板が何もないと。チェルトの森の下、柳川の隣から回っていくのですが、そこにも看板がなく、ある看板は三井の森カントリークラブ、ただそれだけであります。
岐阜県美濃加茂市では、相次いだ大企業の撤退の教訓から、地域の既存企業に向けた政策が必要、地域内でお金を循環させる施策はないかと検討し、商店版リフォームを既に実施していた群馬県高崎市の制度を参考に、事業版リフォーム補助金をつくったということです。
再利用されずに残った陶磁器は、美濃焼の産地へ送り、粉砕後、粘土などとまぜられ、新たな食器等に生まれ変わると聞いております。有意義な事業でありますことから、当市といたしましても実施に向け検討することとし、現在、女性団体連絡協議会やくらしの会の皆様に呼びかけ、協議を重ねております。
また、3月4日の午前12時4分過ぎには岐阜美濃中南部を震源とする地震があり、一瞬びっくりしたところでございます。 今の時代は、何が起きるかわかりません。常日ごろは、防災意識と注意を高めていくことが必要だということをつくづく痛感しているところでございます。 今回の一般質問は、1つ、地域自治組織に対する助成について、2つ目、上村・南信濃地区における土砂災害防止法の区域指定についてでございます。
これらの被害状況につきましては、信州綜合開発、緑の村、東急リゾート、東洋観光、蓼科ビレッジ、三井の森、チェルトの森、美濃戸別荘地の八つの管理事務所から聞き取りを行い、被害状況の把握を行っているところです。 3点目の別荘地及び森林の鳥獣被害対策でございます。