塩尻市議会 2022-06-02 06月02日-01号
令和3年度の上・下水道事業の決算状況につきましては、水道料金及び下水道使用料は、給水人口の減少はあるものの例年並みの収益となり、また適正な施設の維持管理と業務の効率化や経費の節減に努めたことなどによりまして、両事業とも黒字決算となる見込みでございます。 次に、「基本戦略を包括し機能的に推進するプロジェクト」についてであります。
令和3年度の上・下水道事業の決算状況につきましては、水道料金及び下水道使用料は、給水人口の減少はあるものの例年並みの収益となり、また適正な施設の維持管理と業務の効率化や経費の節減に努めたことなどによりまして、両事業とも黒字決算となる見込みでございます。 次に、「基本戦略を包括し機能的に推進するプロジェクト」についてであります。
款10教育費の新型コロナ対策学校衛生環境対策事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う感染症対策及び学習保障支援に要する手指消毒液などの消耗品、中学校施設維持管理事業は、東中学校北校舎に係わる第2期大規模改造工事費及び設計管理委託料でございます。 ページ報5‐3をお願いいたします。
今後は、従来のような臨時休館の可能性は想定しておりませんが、情勢を見極めながら、その時々で適切な手段を検討し、迅速に対応して施設の適切な運営、維持管理などに努めてまいります。 2の事業計画につきましては、(1)から(9)まで掲げてございます。特に、新型コロナウイルス感染症対策として、施設内の衛生管理には留意してまいります。
各体育施設の維持管理費用の一部を利用者が負担するという受益者負担の原則に基づき、この公平性を確保する観点から、使用料体系を見直し改正するものであります。また、令和4年9月1日以降の豊科南社会体育館の利用廃止に伴い、所要の改正を行うものです。
議案第12号「飯田市恒川史跡公園条例の制定について」では、令和4年4月に公用開始予定の飯田市恒川史跡公園の清水エリアに関して、公園条例施行後の史跡公園の活用と維持管理はどのようになるかとの質疑があり、史跡公園の整備は座光寺地域と連携・協働して進めてきた経過がある。史跡公園の活用は、平成26年に2000年浪漫の郷委員会を立ち上げて、史跡を地域の発展に生かそうと取り組んできている。
水遊びができるような親水施設というのは、衛生管理上の課題、設備の維持管理における課題、天気のよい夏季のみの稼働という低稼働率という課題がその理由とのことです。しかし、低稼働率の割に維持費がかかるという理由だけで、本当に必要な施設なのかと判断してもらっては困ります。公共施設マネジメントとウエルネス・シティの理念はどちらが上位にあるのでしょうか。水とお金というのはどのような関係にあるのか。
社会基盤の整備や維持管理のため、また、いつ起きるとも分からない自然災害に備え、万が一のときには速やかに復旧業務が行えるように、一定の技術職員の体制を整えておく必要がございます。 着任1年目にこの課題を認識し、本年度は市職員募集の際に土木系職員募集に関するパンフレットを大至急作成して、採用案内、受験案内とともに市のホームページに掲載してもらいました。
林業経営の効率化と森林の管理の適正化が図られ、訪れる市民や来訪者、そして維持管理に汗を流される地域の各種団体の皆様に、さらに活気があふれるかと思います。その辺りは後ほど答弁をよろしくお願いしたいと思います。 さて、ここからは、少し最先端の林業についてお伺いをしてまいります。
計画において地元譲渡も視野に進められている、市が所有し、維持管理をされてきました公民館の分館等について質問いたします。 初めに、屋代公民館本館及びその分館について。 東部地区にございます雨宮地区転作促進研修センター、倉科コミュニティセンター、あんずの里観光会館は、屋代地区の屋代公民館本館に対する雨宮区、倉科区、森西区の公民館分館という立ち位置であります。
また、プールやマシントレーニング機器を利用した体力の維持管理に重点を置いたプログラムを同じく3事業所で実施しており、参加者は高い運動意識を持って健康維持のための取組を行っております。なお、令和4年1月現在における6事業所の実績につきましては、実施回数467回、延べ参加人数は2,794人となっております。
改定案では、「総量縮減が目的ではなく、限られた財源の中で、将来にわたって公共施設等を維持管理・更新できるようにすることを目的とします。また、これまでの『拡充』から発想転換し、縮減しつつ充実させる『縮充』の考え方」を明示しています。4年度の注目事業の一つ、行政改革の推進で、公共施設個別施設計画推進の予算5億4,000万円が計上されました。これは行財政改革を進める縮充の第一歩なのか。
予算説明会の際にこれから精査するという御説明もありましたけれども、以前、建設前の説明では年間の維持管理費は6,300万円というふうにお答えがあったと記憶をしております。金額に開きがありますので、なぜこれだけの違いになっているのか、内容について伺います。
この辺については、道路のほうの維持管理をしている建設課等と連携を取りながらやっていってもらいたいと思いますが、この辺はどうでしょうか。 ◎産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 現場を見ながら、個々の対応をさせていただきたいと思いますのでお願いいたします。 ◆13番(古畑秀夫君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
また、当然施設の維持管理や更新のコストがかかるという、この辺が課題として挙げられるのではないかと考えております。 ○議長(平林明) 高嶋政策部長。 ◎政策部長(高嶋雅俊) お試し住宅の現状についてお答えさせていただきます。 お試し住宅は、「住みたい安曇野」の第一歩として、安曇野に移住を希望する人たちが一定期間滞在して、気候や風土に慣れ、触れて、生活体験をする施設です。
競技人口、世代の偏りも考慮すると、維持管理負担の大きな公認競技場の施設は困難であるが、陸上競技の練習機能を強化できる施設の整備を本計画に位置づけ、拠点整備の施設の外周等を生かし、ランニング、ジョギング等の専用コースと、直線コースで延長100メートルの4レーン程度、周回コースで1周400メートルコースの2レーン程度を有するトラック競技練習コースの整備を掲げてあります。
(3) 市営住宅の維持管理の現状と課題は。266 ~ 278 △開議 午前10時00分 ○議長(二條孝夫君) おはようございます。ただいまから3月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は15名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 なお、欠席、遅参等については、事務局長に報告いたさせます。 ◎事務局長(藤澤浩紀君) 報告いたします。
なお、この施設は、今後も大切に維持管理し、今以上に活用すべき施設だと、私は考えています。 次の質問に移ります。 学校給食センター4施設の統廃合等について伺います。 学校給食センター4施設の集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者、多くの方々と関係があります。
本市では、各団地に管理人を配置していること、また、管理委託している長野県住宅供給公社が日々行っている集金、見回り、維持管理の際には声かけをするなど、居住者とのコミュニケーションを図っております。 現在作成しております旧中松井団地と緑ケ丘団地の除却・移転・集約計画では、除却により更地として売却を予定しており、その跡地利用については、民間事業者による宅地造成等を想定しております。
また、補助金の交付要件としまして、植栽後の適正な維持管理を義務づけておりまして、補助金の交付から5年後までについて、定期的な巡視による植栽状況の確認を行い、必要に応じて指導等を実施しております。なお、この交付要件に基づきまして、これまで2件に対して指導を行っている、こういう状況でございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。