長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
令和10年に長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会で水泳競技の開催予定施設であるアクアウイングは、竣工後20年を経過しており、公共施設個別施設計画では長寿命化と区分しております。今後、機械設備の更新など、必要な長寿命化対策を計画的に実施してまいりたいと考えております。 また、県営野球場は竣工後54年が経過しており、長野運動公園総合運動場の中で最も古い施設となっております。
令和10年に長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会で水泳競技の開催予定施設であるアクアウイングは、竣工後20年を経過しており、公共施設個別施設計画では長寿命化と区分しております。今後、機械設備の更新など、必要な長寿命化対策を計画的に実施してまいりたいと考えております。 また、県営野球場は竣工後54年が経過しており、長野運動公園総合運動場の中で最も古い施設となっております。
◎町長 昨年度の基本計画の策定におきましては、トイレは32年前の建設竣工当時から改修をされていないため、全面的な改修が望ましいとしまして、改修案も検討してまいりましたけれども、改修工事全体のコストバランスのことから、基本設計の時点では一旦見送りということになってございました。 トイレの問題点としましては、議員御指摘のとおりに和式のトイレが多く残っていること。
現在進めております災害復旧工事に伴い休館となっております更埴文化会館は、来年1月末の竣工を予定し、令和4年4月3日から再開館することといたします。 なお、再開館に伴う貸館の予約受付けは、大・小ホールが今年の7月3日から、軽運動室や会議室等は10月3日から再開いたします。予約方法など詳細につきましては、ホームページを御確認いただくか、更埴文化会館仮事務所までお問合せください。
ここ10年を振り返ってみますと、50年、100年に一度という病院と市庁舎の併設の問題、議会審議中の東日本大震災の体験等、そして、今回は、先の見えないコロナ禍の現在、こもテラスの建設・竣工後のまちづくり等、課題が山積でございます。今後、さらなる議員としての努力が必要であるという気持ちで、新たに身を引き締めてまいりたいと思っております。
本案については、効率的な事業運営を目的として農業集落排水施設の公共下水道への接続を進めている中で、荻窪地区及び和子地区を公共下水道へ接続する工事が令和2年度内に竣工予定であることから、令和3年4月1日付で荻窪地区及び和子地区に係る資産、負債、資本を農業集落排水事業会計から公共下水道事業会計へ移行するため、地方公営企業法の規定により議会の議決を求めるものであるとの説明を受け、審査の結果、可決すべきものと
袖山議員さん御指摘の水路などの環境整備につきましては、検査員が竣工検査等を行ったりしております。チェック体制の不備はないというふうに考えております。また、歴史文化財センターは、文化財を守るところであります。文化庁との協議を行う中で、農林課や観光交流課との調整をしながら、事業の推進に当たっているところであります。
先月22日、木曽町の役場庁舎が竣工をいたしまして、町民見学会が開催されました。木曽地域産の木材約1万2,000本を使用して、全体の2割を町有林の木材で賄ったとされます。4月5日から新庁舎で業務が始まるとのことですので、大変楽しみですが、役場一つとっても町の方向性が誰にでも伝わる、そんな施策の一例ではないでしょうか。川上村の中学校でも村内のカラマツで建てたと藤原村長は胸を張っておられます。
それから、東俣浄水場の更新計画につきましては、昭和48年の竣工で、先ほどお話のありました平成19、20年に大規模改修が実施されたことから、今後大規模な機器類の更新や施設の改修計画は現時点ではございません。しかしながら、場内の比較的小規模な既設機器の更新工事や改修工事は適宜行い、適切な維持管理に努めていきたいと考えております。
工事竣工後、検査を行い、開館に向けての準備、調整を行いますので、使用再開につきましては令和4年4月当初からを予定してございます。 また、大西緑地公園、上山田中央緑地につきましては、サッカー場や野球場の芝生復旧工事等が残っておりますが、芝生の養生期間を取った上で、7月末に完成させ、8月より供用開始を見込んでおりますが、観光誘客の点からも、一刻も早く供用開始ができるよう鋭意努力してまいります。
現在はおかげさまで小諸幼稚園さんへお貸しできて、たしか小諸幼稚園さんは3月19日完成、竣工祝いということを私は聞いています。今回新しいところで卒園式ができるということらしいですが、おかげさまでそこは使っていただいて、小諸幼稚園さんがよかったと思います。 ですが、もしそれがなかった場合は、まだあのままの空き地になっています。私、失礼ですけれども、4年前になります。
4月に入札等、工事発注の手続を済ませ、5月に工事へ着手し、来年3月までに竣工の予定でございます。来月の広報に園舎建設のお知らせを掲載し、その後の工事進捗につきましては、その都度、ホームページや保育園のお便りなどで周知してまいる予定でございます。来年、園舎が完成した際には、内覧会も計画したいと考えております。
本年11月の竣工を予定しており、開園準備を経て令和4年4月の開園を目標に事業を進めております。 なお、被災いたしました雨宮保育園につきましては、今月中に解体撤去工事の設計業務を完了させ、新年度に解体撤去工事を実施してまいります。 次に、防災・減災対策でございます。
現在、新しい公民館の設計ができたところであり、令和3年度中の竣工に向け計画を進めています。今後、地域の自治協議会や、JA上伊那などとともに検討してきた内容をもとに、地域の皆さんの願いに応える公民館の開館を目指し、取組を進めてまいります。 2点目に、伊那市誌の編さんについてです。1月末の第1回市誌編さん委員会において編さんのための組織が固まりました。
一方、武石地域総合センター整備事業につきましては、建築主体等の工事が竣工し、1月26日に建物等の引渡しが行われました。 この施設は、地域自治センター、公民館及び保健センターの機能を備えた複合施設であり、市民の皆様のコミュニティー活動や生涯学習、地域保健、防災の拠点として、3月29日から業務を開始してまいります。
小諸市のみならず、この地域全域の防災の要となる新消防庁舎の整備につきましては、昨年5月に竣工し、同月、供用開始となりました。 防災等に関する市民の安全・安心の確保のため、避難所開設・運営マニュアルを策定し、さらに、国土強靭化地域計画は、本年3月末の策定に向け、作業を進めております。
現在、工期内の竣工に向け造成工事を進めておりますが、円滑に立地候補企業に引渡しができますよう、各種手続を進めてまいります。 2点目として、佐久クリーンセンターの閉炉について申し上げます。 新たに平根地区に建設されました佐久平クリーンセンターの稼働に伴いまして、昨年12月をもって稼働を停止しておりましたが、昨日閉炉式が行われました。今後、解体に向け、準備を進めていくこととなります。
5つ飛びまして、6款農林水産業費2項林業費の林道横河山線観音橋架替事業は、県内の災害復旧工事等が集中し、上部工製作が遅れたことから、年度内での竣工が困難なため、金額欄に記載しておりますが、この繰越明許費を追加いたすものであります。
次に、議案第140号 令和2年度佐久市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、住宅新築等及び佐久平南土地区画整理事業に係る汚水管渠工事について、早期着手し、希望期限内の竣工を図るため、発注年度の令和2年度に支出を要さず、翌年度の令和3年度に債務を設定する、いわゆるゼロ債務負担行為であるということを確認しました。
また、北部公園グラウンドが完全に完成していない段階から貸出しがあり、その場合半面使用としていたが、その後竣工した段階で表記替えが済んでいなかったので、今回の機会を捉えて改正したとの答弁があり、これを了承いたしました。
との質問に対し、「本年度、高齢者向け住宅が竣工したほか、A棟30戸の建設、既存住宅リフォーム1棟6戸を行っている。今後は、若者子育て住宅やB棟、既存住宅のリフォームなどを予定している。空いた住宅は解体し、土地の有効利用を考えていきたい。現在の入居者は建て替え後も入居できる。」旨の答弁がありました。 「若宮団地の駐車場は1戸当たり1台で足りるか。また、障害者対応も1戸で足りるか。」