伊那市議会 2024-06-07 06月07日-01号
太陽光発電設備や蓄電池を設置する計画でありまして、地域自治の拠点であるとともに、地域防災の拠点としての機能を発揮する施設として、来年5月の竣工を目指して建設工事を進めてまいります。 また昨年5月から建設工事を行ってまいりました長谷総合支所の新庁舎につきましては、本体がこのほど完成し、現在7月1日の業務開始に向け準備を行っております。
太陽光発電設備や蓄電池を設置する計画でありまして、地域自治の拠点であるとともに、地域防災の拠点としての機能を発揮する施設として、来年5月の竣工を目指して建設工事を進めてまいります。 また昨年5月から建設工事を行ってまいりました長谷総合支所の新庁舎につきましては、本体がこのほど完成し、現在7月1日の業務開始に向け準備を行っております。
市税の概要資料から直近3年間において、給与納税義務者が537人増加、社会増が見込める、市債残高も減少、大型企業が竣工する、以上から将来の投資の好機であり、機会損出をしてはならない。通常、投資に対するキャッシュフローが重要でありますが、投資判断は様々であります。SWOT分析というのがありますけれども、これは一般的にいわれております。最終的にはトップの判断であります。
また、雨宮産業団地の竣工により固定資産税(産業振興に係る優遇措置で補助金分が相殺される)や従業員雇用による住民税増収が見込まれます。人口減や若年層が減少傾向にありますが、流入人口増で市税は増収の見込みができるのか、市の税収など歳入見込みについて伺います。 自主財源と依存財源についての内容はどうなのか。市だけでは調整できない国の財政に係る増大要因とは何かを伺います。
該当の生活改善センターは、昭和49年12月竣工で、補助金の処分制限期間は既に終了している施設でございます。なお、この施設につきましては、後ほど議案第24号で、財産の譲与について、議会の議決をお願いするものでございます。 改正内容について御説明申し上げますので、お手数ですが、議案関係資料の32ページをお願いいたします。伊那市生活改善センター及び集会施設条例新旧対照表でございます。
北アルプス広域連合が実施する、旧大町市環境プラント焼却棟の解体撤去工事につきましては、作業時の安全性を確保するため、建屋本体の補強工事が必要となりましたことから、当初予定しておりました、年度内の竣工から2か月程度の工期延長となりました。地元地区の皆様には、既に御理解いただいており、引き続き、万全の対策の下で安全な施工に努めてまいります。
さて、令和4年11月から若者世代の移住定住促進を目的として建設を進めてまいりました、若者・子育て向け住宅がこのたび完成の運びとなり、12月19日に竣工式を予定しております。 この住宅は、伊那市で初めて若者や子育て世代を対象にした市営住宅で、対面式のキッチンや交流スペースを設けるなど、子育て世代に配慮した住宅となっております。
10月には、最終工程となります道路舗装工事やガードレール等の安全施設の設置工事等の発注を行っており、当初の計画どおり本年度末に竣工する見込みであります。 ○議長(今井康善議員) 田村みどり議員。 ◆9番(田村みどり議員) 岡谷市の工事は当初の計画どおりに完成する見込みということで安心いたしました。
ごみ処理広域化に伴う旧大町市環境プラント焼却棟の解体撤去工事につきましては、これまで順調に解体作業が進められており、引き続き周辺施設を御利用いただく皆様に御不便をおかけすることのないよう十分配慮し、万全の環境対策の下で年度内の竣工を目指してまいります。
公営住宅以外のその他住宅に12月1日に竣工予定の若宮団地、若者・子育て向け住宅を設置するとともに、子育て住まいる事業における家賃の特例期間を延長するため、提案するものでございます。 改正内容につきまして議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが議案関係資料の16ページをお願いいたします。 市営住宅条例の新旧対照表でございます。
人口減少などにより水需要が減少し、厳しい経営環境が続く中、安全・安心でおいしい水道水の安定した供給のため、水質の管理や施設の適正な維持管理、水道事業基本計画に沿った老朽鋳鉄管の更新改良、水道施設の耐震化のほか、再構築事業では宗平寺水源ポンプ場築造工事が令和4年12月に竣工するなど、計画的に事業を実施しました。
今後も黒部ダムの竣工60周年、新幹線ルートの延伸、また、来年の芸術祭の開催などの機会を捉え、地域や地元業者とも協力し、にぎわいのある大町の創出に取り組んでいただきたいと思います。そのために、繰り返しになりますが、大町の山、そして水、歴史など当市の強みを、そして独自性を生かす策展開を期待しております。
本年度は、黒部ダム竣工60周年の記念事業などにより約200万円、また、今後のインバウンド需要の回復に対応するため800万円を、それぞれ増額をしております。 また、その他のプロモーション予算としましては、市観光協会負担金のうち、パンフレット作成やホームページ更新等に要する費用として約500万円、広域観光や誘客イベント関連の負担金、補助金として約900万円を計上しております。
竣工したところが2か所となっています。(同日「国庫補助事業でやる箇所があります。そこについては、今月の9月19日、20日に国の災害査定を受けまして、工事発注となります。その他の村単独災害については順次工事発注をして、2か所が竣工となっています。」の訂正あり)以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。
実際には竣工検査のような確認はしていないようですが、補助事業においては、規格構造に関して見える部分の確認を行っているとのことです。 また伐採については市が伐採届を受理する際に確認することとなり、特に経営計画により施業がされている場合は、数値的基準内か否かで判断をしているとお聞きしました。
公共工事など、工期が数か月に及ぶものは、契約時から竣工時までに価格が大きく変動する部材等もございますので、先ほどもありましたが、著しく上昇した部材等につきましては、高騰分の対応をしていただき、請負業者にとって大きな負担とならないよう、御対応をお願いしたいと思っております。 次に、入札に関連して伺います。 入札に関しては、現在最低制限価格が設けられております。
今年は、黒部ダム竣工60周年の節目に当たり、記念事業として企画した黒部ダムの内部を見学する公募イベント「黒部ダム見学会」には、定員に対し20倍を超える応募がありました。また、先月初旬には、テレビの旅番組に御当地グルメ「黒部ダムカレー」が紹介され、放送後の3連休には黒部ダムレストハウスで1日1,000食以上のオーダーがあり完売するなど、誘客プロモーションの効果が表れているものと考えております。
浸水時における排水ポンプ場の機能維持・保全を目的として、令和4年度から着手した尾米排水ポンプ場及び伊勢宮排水ポンプ場の耐水化工事が8月8日に竣工しました。 耐水扉への交換及び電気設備水没を防ぐためのハンドホールかさ上げなどの対策を行い、千曲川の計画規模降雨、年超過確率100分の1における対策浸水深においても、排水ポンプ場の機能維持・保全が可能となります。
また、特に本年度は黒部ダム竣工60周年であることから、これを記念して「くろよん60キャンペーン」に注力し、観光誘客を図るとともに、来年度6月に新たに観光ルートとして一般開放されます「黒部宇奈月キャニオンルート」や「北アルプス国際芸術祭2024」のプロモーションも展開し、市内での周遊促進、滞在時間の延伸や消費拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上であります。
◎市民環境部長(城田守君) スケジュールの関係でございますけれども、令和3年度から設計等に県のほうで着手いたしまして、現在は当センターの改修工事、また機器整備などハード面での対応を中心に進めているということで、令和6年1月の竣工予定というふうにお聞きしているところでございます。