安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
当市におきましては、今年10月に竣工いたしました安曇野市総合体育館西側へ新たにスケートボード場を整備いたしまして、体育館のオープンに合わせ、年明け1月5日より無料で御利用いただける予定となっております。 市といたしましても、スポーツを推進するに当たり、市民の皆さんに安全で快適にスポーツを行う環境を整備することが大切なことだと捉えております。
当市におきましては、今年10月に竣工いたしました安曇野市総合体育館西側へ新たにスケートボード場を整備いたしまして、体育館のオープンに合わせ、年明け1月5日より無料で御利用いただける予定となっております。 市といたしましても、スポーツを推進するに当たり、市民の皆さんに安全で快適にスポーツを行う環境を整備することが大切なことだと捉えております。
令和3年12月1日、あんず保育園・雨宮保育園の統合保育園としてつくられました「あんずの里保育園」の竣工式が執り行われました。私も地元議員として参加をさせていただきましたが、県内及び千曲市内の木材を使用した温かみのある園舎、そして太陽光を活用し環境に配慮した設計など、そのすばらしい園舎を当日はじっくりと拝見をさせていただきました。
雨宮保育園とあんず保育園を統合するあんずの里保育園建設事業でございますが、工事が計画どおり順調に進捗したことから、11月19日に竣工し、竣工検査を経て引渡しとなりました。
工事が順調に進捗したことから、去る10月8日に、多くの皆様の御臨席を賜り、竣工式を挙行いたしました。 現在は、来年1月のオープンに向け、備品の搬入や施設の運営を担う指定管理者のミズノ、安曇野市スポーツ協会、A&Sグループが、運営スタッフの体制づくりや市民の関心が高いトレーニング室の機器調整など、着々と準備を進めているところでございます。
中央保育園、芦原保育園の統合、新保育園の建設につきましては、子どもたちの安全確保ために迅速に対応され、本年度竣工、来年度当初の開園予定にこぎ着けていただきました。 小学校の教科書副読本こもろアート、こもろヒストリーは、小林秀夫教育長自ら企画編集され、児童はもとより多くの市民の皆様に親しまれ、活用されているところであります。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、仁科台中学校のトイレ洋式化工事における工期について質疑があり、行政側から、可決され次第速やかに発注し、年度内で竣工を考えている。工事は休日を中心に、授業に支障のないように進めていきたいとの答弁がありました。
・新総合体育館建設事業については、きちんと議決をして進めた事業であり、10月には竣工する。建設についてどうこうではなく、この後、いかに市民の皆様に使っていただけるかを考えていくべきだと思うので、賛成する。 ・情報管理は、国の責任においてやることであって、市としては、あくまでその政策の中でマイナンバーカードの発行を進めていくべきである。
令和3年8月末、先月末で竣工しております件数が1,007件という状況でございます。 ○議長(井坪隆君) 木下徳康君。 ◆16番(木下徳康君) かなりの数を復旧させられているというふうにお聞きしました。 昨年の7月豪雨による膨大な被害箇所を復旧されてきたこと、御答弁いただいた部長をはじめ市の担当各位に敬意を表します。
それが調整だというふうに私は思いますが、特に地域貢献、こういった言葉を竣工式の際にもグリーン電力の社長さんがおっしゃっておりましたが、こういったことに関して市ではどのように、今はどんなスタンスで、どんな認識でおられるか。これは部長でなくて、できたら副市長にお願いをしたいと思います。
令和2年度の長期財政見通しに算入いたしました学校建設事業(1校)30億円については、平成30年11月に竣工しました野岸小学校管理棟の建設事業費を参考に見込んだものであります。野岸小学校管理棟1棟の建設事業費が約11億4,000万円であったことから、新校舎2棟、体育館、給食棟などの建物建設費として30億円を想定したものです。
そして、もう竣工式を間近に控えても、備品購入は反対だというような意見も議会の中から出ていることを、私は非常に残念に思っております。午前中の答弁でも申し上げました。議員の皆様方、議会制民主主義を重んじて議決をされた課題をぶり返してみて、何の利益があるのか、私には理解しかねます。
小諸市で推進してきているコンパクトシティ(多極型ネットワークまちづくり)も、複合型中心拠点誘導施設こもテラスが竣工して、先月供用開始となりました。これで、まちづくりの核となる大型ハード事業が完成し、今後はこれらの施設を活用して市民福祉の向上を図るソフト対策が求められます。
それでは、新総合体育館建設に関わる経過、そして、どのような思いで建設をしたかという質問でございますが、議員御指摘のとおり、この10月には竣工の運びとなりました安曇野市総合体育館、これは旧豊科町時代に遡って、平成2年8月に豊科南部総合公園が都市計画決定をされた際に、公園内に体育館の建設が計画をされたということから始まっております。
142号線沿線のトイレ建設の進捗状況につきましては、諏訪大社が注連掛に設置をする注連掛トイレが9月8日に竣工予定となっており、諏訪大社にも御協力をいただき、街道歩きの方々にも御利用をいただけることとなります。
来年3月の竣工を目指して進めておりまして、4月より供用開始する予定であります。 この施設は、児童館と放課後児童クラブ、2つの機能を併せ持つ施設となっており、放課後児童クラブにつきましては、穂高北小学校内にあります児童クラブ室との併用により、小学6年生までの受入れが可能となります。また、堀金児童クラブでも令和4年度より、小学6年生までの受入れを予定しております。
令和10年に長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会で水泳競技の開催予定施設であるアクアウイングは、竣工後20年を経過しており、公共施設個別施設計画では長寿命化と区分しております。今後、機械設備の更新など、必要な長寿命化対策を計画的に実施してまいりたいと考えております。 また、県営野球場は竣工後54年が経過しており、長野運動公園総合運動場の中で最も古い施設となっております。
この実施委員会も、温の県圃、明盛の県圃も竣工から随分時間がたっておりまして、なかなか受益者相続ですとか、所有権が移転をしているというような現状もございます。全員の皆さんの御理解をいただいた上でないと、個人から集めた負担金という経過がございますので、その辺の整理ができた段階で次の水利組合または土地改良区というようなお話になるのではないかと思います。
◎町長 昨年度の基本計画の策定におきましては、トイレは32年前の建設竣工当時から改修をされていないため、全面的な改修が望ましいとしまして、改修案も検討してまいりましたけれども、改修工事全体のコストバランスのことから、基本設計の時点では一旦見送りということになってございました。 トイレの問題点としましては、議員御指摘のとおりに和式のトイレが多く残っていること。
明科駅前整備竣工式と併せて、安曇野駅に名称変更すればPR効果は抜群で、経済効果は計り知れないと思いますが、どうでしょうか。一刻も早く取り組まないと間に合いませんので、経済効果という意味で市長はどうお考えか、お聞きをいたします。 ○副議長(小松芳樹) 宮澤市長。 ◎市長(宮澤宗弘) 議員御指摘のとおり、安曇野市内にはJRの駅、大糸線、篠ノ井線を含めて11か所ございます。
事業のスケジュールとしましては、現在宿泊部分を主としたソルトターミナル発注の工事が終盤に差しかかっており、6月末頃の竣工に向けて事業が進んでおります。竣工後は直ちに物件を貸し付け、1か月程度の準備期間を経て8月4日に開業を迎える予定であります。