塩尻市議会 1996-06-12 06月12日-03号
しかし、計画を確定し、周辺のインフラ整備を進めていく間に、地元及び歯科大学等の関連等を考慮しますと、当面は基本構想案に沿った桔梗荘等のような福祉・医療関係の公共・公益施設の誘致と松本歯科大学の拡張整備に伴い用地買収への支援が必要になります。また、これらに関連する道路等の整備、及び公共・公益施設ゾーンへの施設誘致にも努めてまいります。
しかし、計画を確定し、周辺のインフラ整備を進めていく間に、地元及び歯科大学等の関連等を考慮しますと、当面は基本構想案に沿った桔梗荘等のような福祉・医療関係の公共・公益施設の誘致と松本歯科大学の拡張整備に伴い用地買収への支援が必要になります。また、これらに関連する道路等の整備、及び公共・公益施設ゾーンへの施設誘致にも努めてまいります。
構成は市民の健康と福祉の立場から、保健、福祉、医療関係機関の方、関係行政機関の職員、実際に保健、福祉、医療の現場に携わって実践しておられる方、介護経験者、学識経験者、一般公募者等の広い範囲で30人以内で組織したいと考えております。待遇は無報酬ということでいきたいと考えております。研修は予算化してございます。総額92万2,000円の中に入っておるわけでございます。
保健福祉医療関係においては、軽井沢病院事業会計、国保会計、老人医療特別会計繰出金4億 5,700万円、健康管理センター運営費1億 3,900万円、老人福祉事業4億 3,000万円、児童福祉事業4億 7,500万円及び心身障害者福祉事業 6,000万円でございます。
保健、福祉、医療関係者また介護経験者などで構成するチームで、福祉現場の情報交換、意見交換の場として位置づけてまいりたいと考えておりますが、現在新年度予算とあわせて検討中でありますので、具体的にお答えできる段階には至っておりませんので、よろしくお願いいたします。
この調査をもとに、今後国・県・市及び関係機関からなる検討懇談会において福祉医療関係の導入施設の検討を今後行ってまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。 先ほど答弁の中でSNRにつきまして、大成建設との関係が落ちておりますので、ご答弁申し上げます。
その中に児童センターも入れたらどうかという御質問であったわけでございますが、私は福祉対策チームをつくり、総合的な青写真を描いて対応していきたいということで終始申し上げておりまして、保健・福祉・医療関係者で構成いたします福祉対策チームの中で意見を聞いて検討してまいりたいと思っております。
また、月1回医師を含む病院関係者、福祉施設関係者、それからホームヘルパー等保健福祉医療関係者が集まりまして、高齢者サービス調整会議等を開催し、要援護老人の把握とサービスの方法を検討しております。 また、医療機関や老人保健施設からの退院・退所者につきましても、それぞれ医療機関や老人保健施設より市に報告をいただき、市の訪問看護婦や担当者が退所者宅を訪問指導し、適切なサービスの提供をしております。
また、福祉医療関係についてもお伺いするものであります。 第3に、中野市として最低限、福祉医療給付制度対象者に対し、助成すべきと考えますが、そのお考えをお伺いいたします。また、実施に伴う必要財源についてもお伺いするものであります。