伊那市議会 2015-03-20 03月20日-05号
沖縄の県民は、昨年市長選挙や知事選挙、衆議院選挙でいずれも辺野古新基地の建設は反対との意思表示をして選挙結果に明らかにいたしました。それに対して、安倍政権は一方的に沖縄の振興予算の削減を強行しました。そればかりではなく、沖縄県知事が話し合いを求めて国会に行っても応じようとしない。こういう大変な今事態が起きているのであります。この問題は、沖縄県だけの問題ではありません。
沖縄の県民は、昨年市長選挙や知事選挙、衆議院選挙でいずれも辺野古新基地の建設は反対との意思表示をして選挙結果に明らかにいたしました。それに対して、安倍政権は一方的に沖縄の振興予算の削減を強行しました。そればかりではなく、沖縄県知事が話し合いを求めて国会に行っても応じようとしない。こういう大変な今事態が起きているのであります。この問題は、沖縄県だけの問題ではありません。
昨年、名護の市長選挙、沖縄県の知事選挙、衆議院の選挙で、3度にわたって沖縄県民は辺野古の新基地建設への反対の立場を明確にしたわけですけれども、このことについて日本政府は、その後の沖縄の辺野古新基地建設に誘導するための予算削減ととられるような沖縄振興予算案の削減をしております。
8月の知事選挙につきましては、まだ検討の途中であったことから、従前の市内9カ所での設置となったものであります。 次に、長野県知事選挙の投票率の結果について申し上げます。 本市の投票率ですが、37.12%という結果であり、前回、平成22年度の県知事選挙と比較いたしましても11.55%の減でございました。なお、県全体の投票率は43.56%で、前回知事選挙との比較では9.14%の減となっております。
こうした中、既に来春の県議会議員選挙松本市区には現職・新人が立候補の意向を固めておるとの報道がされており、知事選挙を終えて統一地方選挙の動きは一気に加速していると思われます。身近な選挙となることから、投票率アップに向けてどう対処していくのか、今後の取り組む考えについてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(太田更三) 菅谷市長。
今回の知事選挙では、村内九つの事業所を訪問いたしました。 四つ目に街頭啓発ですが、Aコープ原村店の前及びATM自動預入支払機の前でポケットティッシュやら、しおりやら、洗剤などを配りながら、投票を呼びかけいたしました。 五つ目ですが、広報車で村内を巡回し、啓発を図りました。
ただこれから知事選挙ありますからね、私とすれば今年度、あるいは来年度中には県としての方向をきちんと決めていただきたいなと思っておりまして、今までは県の計画にようやくこの新幹線新駅が乗ったということなんですね。
次に、2款4項5目知事選挙費について、ポスター掲示板場所のより効果的な見直しはできないかと質疑があり、設置場所は地域と相談しながら決定している。今後も常に見直しを行うとの答弁がありました。
知事選挙、下段の農業委員会一般選挙、次ページの有明土地改良総代選挙につきましては、平成26年度に予定をされている選挙費の計上です。 54ページをお願いします。中段の委託統計調査費につきましては、農林業政策の部分が増となっております。 飛びまして、89ページをお願いします。
平成18年の知事選挙で、村井仁氏が田中康夫氏を破り、知事に就任しました。村井知事は、直ちに波田渋滞対策道路について、1.5車線の計画を廃止し、当初計画どおり2車線で整備することを表明しました。このような県の毅然とした建設への姿勢を受けて、現場の波田町では、今まで用地買収に応じていなかった地権者の皆さんも次々と同意をしてくださるという新たな状況も生まれたのでございます。
11月に行われた大阪知事選挙、市長選挙の結果、大阪府と大阪市、堺市を一緒にして、大阪都にするという大胆な構想を打ち上げた橋下さん、松井さんが圧勝して、市長選では60.92%と、投票率を大幅に上げることに成功しました。住民の判断は、自分たちが望んでいる政治が現在なかなか行われていない、この構想で何とか変えてほしいという意思表示だというふうに感じました。
昨年の参議院選挙と知事選挙では、東京理科大学の学生3名の方に参加していただきました。参加された方々は大変よい評価をいただきました。 三つ目は、茅野市の成人式の閉会のあいさつを、選挙管理委員長である私がさせていただいておりまして、この席をおかりして投票参加の呼びかけを行っているところです。
平成18年知事選挙から、開票の迅速化に取り組み、迅速化傾向を上げております。特に、国政レベル選挙においては全国のランキングにも発表されることから、関心度が高まってきております。また、選挙事務に民間人を臨時職員として従事してもらうことも一策と考えております。現在、期日前投票では全員が臨時職員で対応しております。
今回の市長選で気づいたことでありますが、国会議員選挙、知事選挙と比べ、岡山地区では明らかに掲示場所が減っていました。私の住んでいる藤沢集落だけでも2カ所、岡山地区の照岡地域では5カ所減っております。 私が思うには、村部、とりわけ人口の少ない地域に集中しているように思うのですが、同じ選挙でありながら、国会議員選挙、県知事選挙と明らかに掲示箇所が少ないのはなぜなのか。
最後になりましたが、過日執行された知事選挙の結果、阿部守一氏が新たな長野県のリーダーとして誕生することとなりました。選挙戦で掲げられた政策実現に向けた具体的な施策展開は9月1日の知事就任後となるわけですが、村井県政で培われた県と市町村との連携、信頼関係が維持される中で、県民の「確かな暮らし」の実現と「県民主権」の確立が果たされることに期待するところであります。
長野県内の順位の比較では、衆議院議員総選挙が19市中19位、参議院議員通常選挙が18位、今回の知事選挙は19市中15位という結果になっております。 次に、今回の知事選挙での啓発活動につきましては、明るい選挙推進協議会等を通じ、市内各地域での啓発チラシ配布や放送設備等による投票の呼びかけ、大型店舗での街頭啓発活動、広報車の巡回、懸垂幕、啓発ポスターによる選挙広報等の各種活動を積極的に行いました。
私自身も県知事選での私自身の見解といいますか、知事選挙に当たっての私の見解は、まず大町が抱えておりますこの3つの課題、地域医療の確保あるいは地域交通基盤の確保、さらには雇用の場あるいは産業おこし、この3つはとりもなおさず県政そのものの課題でもあるわけでございます。
このたびの長野県知事選挙は、田中県政6年、村井県政4年を経過する中で、その後の県政を託す長野県のリーダーを選出するための極めて重要な選挙であり、また全国的にも7月に実施された参議院通常選挙後、初めて行われた知事選挙ということもあり注目を集めました。 新人候補者3人による選挙戦は、村井県政に対する継承か、あるいは転換かが大きな焦点となり、まれに見る大激戦となりました。
知事選挙で市長の地位を使って特定候補者の支援を行ったことについて、八月八日投票で行われた長野県知事選挙に関連し、市長はイベントの場で特定の候補者の名前を挙げて支援を呼び掛けるあいさつを行いました。七月三十一日の松代と篠ノ井でのイベントで数百名に上る不特定多数の参加者に対し、舞台のマイクで特定の候補者の名前を挙げて直接支援を呼び掛けました。
一方、県内においては、知事選挙と県議会議員の補欠選挙の投開票が去る8月8日に実施をされました。 知事選では阿部守一氏が当選をされ、9月1日より第53代長野県知事として就任をされます。また、県議補選では、安曇野市選挙区において甕 裕一氏が当選をされました。 それぞれのお立場におかれまして、これからの県政での御活躍を御期待申し上げます。
かつて、先ほども田沢議員からの話もありましたが、滋賀県の栗東市に新幹線新駅を建設するということで、知事選挙の一大争点になりました。今度の新駅は請願駅でありますので、建設費用は全額地元負担となると言われております。先ほどの南琵琶湖駅の場合は、建設費、これ見積もりでありますが、費用が約240億円で、滋賀県が約117億、栗東市が約101億、そして残りは近隣市負担と、このように記されておりました。