塩尻市議会 2010-06-15 06月15日-04号
まず、本年は7月の参議院選挙、それから知事選挙、市長選挙、明年の4月には統一地方選挙、選挙一色の1年でございます。日本全国を初め地方まで含め、政治が大きく動く1年になるのではないかというふうに考えております。 私ども議会といたしましても、議会基本条例特別委員会を設置して、大いなる議会改革を進めようということで研究を進めているところでございます。
まず、本年は7月の参議院選挙、それから知事選挙、市長選挙、明年の4月には統一地方選挙、選挙一色の1年でございます。日本全国を初め地方まで含め、政治が大きく動く1年になるのではないかというふうに考えております。 私ども議会といたしましても、議会基本条例特別委員会を設置して、大いなる議会改革を進めようということで研究を進めているところでございます。
県立短期大学の動向につきましては、県の検討委員会において議論されるところであり、八月に予定されております知事選挙の動向を注視しなければならないところでありますが、本市としましては、これまでどおり県立短期大学の四年制への移行を強く求め続けていくとともに、平成十七年度以降、委員が不在となっておりました大学等高等教育機関懇話会を再開しまして、四年制化へ移行後の大学の在り方や本市の関与の仕方など、広く意見を
1つは55周年記念の事業のもみじカップの詳細がどのようなところまで決まっているのかが1点と、あと、本年予想されております参院選と知事選挙があるわけですけれども、参院選と知事選の投票日の見込みが今どの程度の見込み、いつ告示でいつ投票になるのかというのはこの時期ちょうどみのわ祭りが多分その中間であると思うんですけれども、選挙にかかる可能性というのはあるのかどうか、現時点でわかっている範囲でよろしくお願いいたします
8月に行われた知事選挙で村井知事が勇退し、阿部新知事が誕生いたしました。1期限りで勇退された村井前県政については、県議会の各会派は、長年の政治経験を生かし手がたく県政を運営した、あるいは市町村、県議会、県職員との信頼関係を再構築したなどの評価がなされております。
この結果、長野県知事選挙の開票事務では、平成14年に執行された前回の知事選挙における旧上田市の開票時間を20分短縮することができました。これは、投票数が1万票余りふえたものの、事務従事者を19人減員して実施した結果でありましたので、一定の成果が上がったものととらえました。
県内では、御承知のように小諸市が昨年の知事選挙で取り組んで、人員を前回より30人減らしたわけですが、前回71分かかっていた開票事務が34分になったということで、このことは信州自治の12月号の「首長随想」に詳しく載っていますので、もし読んでない方はぜひ読んでいただきたいと思います。この開票時間が短くなるということは、それだけ人件費が浮くということで、馬鹿にできない金額なんですね。
最近の報道によりますと小諸市では、昨年の知事選挙で、約2万1,000票の開票作業を34分で終え、選挙管理委員会は1月21日行われました市議会議員選挙でもスピード開票に臨むと言われております。そのため、人員配置の効率化や分類機など工夫を重ね、前回選挙より1時間早く終える目標であるというようなことも報道をされておりました。
続いて、東京都知事選挙、そして県議選、市議選、最後に参議院選と、ことし前半はまさに選挙、選挙であります。 当塩尻市においても市議選が控えております。予想によると、いつにないほどの立候補者が予想されております。それぞれの候補者が本番に向けて悲喜こもごもの思いで準備を進めていることと承知しております。
本年度は、農業委員選挙、知事選挙、9月の市長選、そして11月の市会議員選と選挙の大変多い年でありました。農業委員も市長選も無投票でありましたが、実際に投票が行われたのは知事選と市議選の2回でありました。選挙法が改正になり、平成10年6月から、投票時間が午前7時から午後8時までと以前より長時間になったわけであります。
私からは、知事選挙の選挙結果と決算に伴う財政状況についてお答えを申し上げます。 初めに、長野県の知事選挙結果について、新知事誕生に伴います今後の県政について、私の所感ということでありますが、選挙後に県の世論調査協会が実施いたしました知事選県民世論調査結果を見ますと、県知事に期待するリーダーシップとして、いろいろな意見を調整して、組織的に取り組むタイプを望む人が77%という数字がありました。
なお、今回の知事選挙の県平均の投票率は65.98%で、前回と比較すると7.80%低下しています。 いずれにしましても、投票率の低下傾向にあります。この低下傾向の一因としては、若い有権者の投票率が極めて低いことが挙げられます。今回の知事選挙でも、20歳代の有権者の投票率が38.24%と著しく低く、若い有権者の政治への無関心が依然広がっている状況であり、まことに憂慮すべき残念な状況であります。
具体的には書かれておりますが、その中でちょっと隣りを読ませていただくと、「民主主義の原点である民意が、政治の表舞台に躍り出たのがこの度の(田中知事選挙のことですけれども)知事選挙でした。政治が民意をつくるから、民意が政治をつくる流れをつくったのです。
知事選挙で村井さんはダムがないから災害が起こったなどと言って選挙中回ったようであります。中村や下古田、上古田にダムをつくる計画があって、田中知事がそういう計画を、あるいは大きい砂防堰堤みたいなものをつくる計画があったのを田中知事が脱ダムに基づいて中止したという経過がありますか。 ○議長(上嶋貞一) 町長。 ◎町長(平澤豊満) 特に箕輪町ではないと思います。 ○議長(上嶋貞一) 桑澤議員。
村井新知事は、知事選挙の公約で、特別養護老人ホームなどをふやすと公約されていらっしゃいます。ぜひ、公約を守っていただき、介護保険料を払っている方が施設に入れるようにしていただきたいと思います。 そこで、このような療養病床廃止をやめるよう、国へ要請をしていただきたいと考えますが、市長の見解をお聞きをいたします。
市民サイドから言いますと、あれよあれよという話に、そこへもってきて最終的には知事選挙と、いろいろなものが絡んでいったというふうに感じています。 そうしたときに、やはり大事なことというのは、今までの県教委の基本的な考えで行きますと、これで終わらないんですね。 特に県境にいる小さな高校とか、それから1学級に満たないところも、飯田下伊那においては、まだまだ子どもが減っていくと。
今回の知事選挙は、現職であった田中知事か、また新人とはいえ衆議院議員を長く務められ大臣経験者である村井新知事かの2つに一つの選択でありました。かつて村井さんが野党に在籍されていたとき以外は総選挙のたびに相反する陣営の事務所に入り、いつも激しい選挙戦を戦ってきました。昨年の解散総選挙では立候補されませんでしたが、今回の知事選挙ではどちらかを選択しなければならない苦しい思いをいたしました。
また一方、県政におきましては、8月6日の知事選挙で前知事を破り当選しました村井知事に、私ども県民は大きな期待をかけております。今月1日に村井県政がスタートし、市町村を主役とした県政運営を目指すという姿勢は、大変私どもにとって喜ばしいことでございます。
今回の知事選挙では、新聞報道によりますと、自分の支持者には両候補の支持者がいるとして、村井氏を支持した市長会有志の会にも加わらず、田中氏と接触しなかったと報道されています。私は、当然中立的な立場をとったと理解しておりますが、今後、村井県政に対してのスタンスをお伺いいたします。 (2)2期目の重点政策は。
このデータからも、過去6年間、事あるごとに起こる県政の混乱を目の当たりにしてきた多くの長野県民は、今回の知事選挙におきまして、県民との対話や協調に基づく県政の安定を求めたのではないかと思っております。 村井県政は9月1日にスタートしたばかりでありますが、長野県政には取り組まなければならない課題が山積をしております。
知事選挙8月の6日ですね、6日ということになりますと人形劇フェスタ、りんごんがあります。市の職員のみなさん大変だと思いますが対応策どうですか、万全ですかいかがですか。どういうように対処されますか。 ○議長(熊谷富夫君) 中井教育次長。 ◎教育次長(中井洋一君) 具体的なイベントについてご質問がありましたので、私の方からは人形劇フェスタについてお答えさせていただきます。