下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号
また、各部屋の用途に関しましては、従来からある入居スペースや共有スペースをはじめ、今年度は2階に男女のトイレ及び洗面台を設置、またドミトリースペースを設置しております。ドミトリースペースにつきましては令和4年度からの運用を予定しており、現在の居住スペースを工房のみとして利用もできるようにするため、新たに2階の居住スペースを1部屋に3人が就寝できるように、相部屋を2部屋設置したものとなります。
また、各部屋の用途に関しましては、従来からある入居スペースや共有スペースをはじめ、今年度は2階に男女のトイレ及び洗面台を設置、またドミトリースペースを設置しております。ドミトリースペースにつきましては令和4年度からの運用を予定しており、現在の居住スペースを工房のみとして利用もできるようにするため、新たに2階の居住スペースを1部屋に3人が就寝できるように、相部屋を2部屋設置したものとなります。
この間十数年間、千曲市男女共同参画推進連絡協議会による平和のつどいが開催され、昨年は宝田明さんによる講演会や鳴呼満蒙開拓団の映画会が開催されています。団体の活動により、市内小学校の平和教育の発表もあり、平和を子供たちに継承する平和教育の千曲市になっています。千曲市平和・安全都市宣言は旧庁舎に掲げられていましたが、新庁舎には掲げられていません。
出産・育児等による労働者の離職を防ぎ、希望に応じて男女とも仕事と育児等の両立を図ることを目的に、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律、通称育児・介護休業法が令和3年6月3日に改正され、令和4年4月1日から段階的に施行されます。
また男女とも未婚率は右肩上がりとなっており、高齢になっても独身である人が増えたため、このことも孤独死増加の要因の一つとなっております。 これを踏まえての町の考えをお聞きいたします。今後増え続けるであろう、この問題への町の考えをお聞きいたします。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えをさせていただきます。
議案第9号 安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例に関して質疑を行います。 本条例は、条例名を安曇野市男女共同参画推進条例から安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり条例に変更し、男女だけにとどまらず、国籍や民族の違い、性的指向、性自認、つまり性同一性に関することも含めた施策を推進するための改正を行うということです。
なお、市では、安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例として、安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり条例案を、この3月定例会に議案提出しています。 それでは、具体的に5つの質問を一問一答形式にていたします。 まず、1つ目は総論的な質問です。 多文化共生と異文化理解の向上の目標と取組はどうでしょうか。それでは、市長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。
お隣の安曇野市では、多様性が尊重され、共生社会づくりを目標に、男女共同参画を進める既存の条例を改めて、性的指向や性自認、国籍や民族の違い、障害などに起因する差別の禁止を明文化するということで、4月1日から条例化するというところまでやっております。
人権男女共同参画課を改め、人権共生課を新設し、多様性を尊重する共生社会を実現することを目指すとしています。私ども共産党安曇野市議団の予算要求書に対する回答では、パートナーシップ宣誓制度の制定については、市民の理解が得られる制度にすることが重要なので、性の多様性を尊重する啓発活動を実施していくというお答えをいただいています。この啓発活動とは具体的にどのような内容のものなのか。
小諸市は高地トレーニングの適地として、多くのアスリートからも認知が広まり、今年度も日本トライアスロン連合の男女オリンピック代表候補の選手の直前合宿をはじめ、女子駅伝の有力チームのヤマダホールディングスなどの実業団や多くのアスリートが小諸の地で高地トレーニングを行ってまいりました。
女性は41.6%で、前回調査比で4.4ポイントの増と男女ともに増加をしております。 人口減少の要因の一つとされる出生率の低下は、未婚化が大きく影響しまして、その背景には若い世代の出会いの機会が乏しいことや経済的な不安定さが要因と言われております。そのため第3期のビジョンにおきましては、若い世代の結婚への希望をかなえるための結婚支援を基本方針の一つに掲げました。
高地トレーニングの推進につきましては、トップアスリートの皆様から高地トレーニングの適地として認知が広まり、東京2020オリンピックへ向けて、競歩やトライアスロンのオリンピック代表候補選手などが合宿を行い、特にトライアスロン連合男女ナショナルチームは、直前合宿を小諸で行いました。そして、合宿された選手の中から、男子20キロ競歩の山西利和選手が銅メダルに輝きました。
を改正する条例 議案第5号 安曇野市個人情報保護条例の一部を改正する条例 安曇野市情報公開条例の一部改正 議案第6号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第9号 安曇野市男女共同参画推進条例
それによると、2010年と15年との比較では、男女ともに30代及び40代が転入超過に転じており、子育て世代が流入していることが確認できました。私は、その後の状況が気になり、住民基本台帳の数字を基に2015年と2020年で同様の分析を行いました。その結果、引き続き男女ともに30代後半及び40代が転入超過であることが明らかになりました。非常によい傾向かと思います。
中長期的な視点において重要な事業といたしましては、市民協働推進では市長公約である資源循環型施設の建設に伴う関連事業としてのし尿前処理下水道投入施設建設事業や、地球温暖化対策設備設置費補助金、男女共同参画計画策定事業などを計上しております。
緊急事態宣言が出た同年4月、雇用数は男女とも大きく減少しましたが、減少幅は男性よりも女性のほうが大きく、男性が35万人だったのに対し女性は74万人の減。警視庁によると昨年の自殺者数は男性が約1万4,000人、女性は7,000人で、前年度から増減は男性が23人減に対して女性は935人増だったようです。 このような観点から質問します。
駅前プラザ、公民館と男女共同参画が一緒になる、私も期待をいたします。私も公民館、長くさせていただきましたけれど、やっぱり文化交流から始めるということかなあと思うんですね。
男女共同参画にとどまらず、多様な意見を取り入れた多様性のあるまちづくりは掛け声だけでは進まず、仕組みや体制を整えることによって実現するものであろうと考えます。 そこで、市長のお考えを伺いたいと思います。 まず、女性や若者の活躍についてはどのようにお考えでしょうか。女性や若者が元気な地域は、地域自体が元気であると言われています。
また、正社員・正職員を100としたときの雇用形態間賃金格差は、男女計66.3などと、厚生労働省賃金構造基本統計調査に示されています。 このあたりを前提に、小項目1、テレワーク推進とデジタル人材育成についてに入ります。 新型コロナウイルス感染拡大による経済の停滞は、もともと苦しい立場に置かれていた女性を直撃しました。
今回の本市の投票率につきましては、男女別では男性が56.58%、女性が54.95%で、女性のほうが1.63%低く、投票者の年代層では、20代が最も低く36.02%、次に10代の43.46%、30代の46.78%と、それぞれ低い値となっております。
県内19市中、低位にある合計特殊出生率を上げ、人口の自然増加の増加率を改善するためにも、周辺市町村の若い男女や新郎新婦から、子供を安心して産み育てるなら安曇野市でと、こんな言葉が交わされるような、そんな安曇野市になってほしいと。そのためには、他市町村を一歩リードするような、妊娠・出産・育児に関する不安や心配が解消される環境整備について、太田市長の構想と取組について伺います。