下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号
資源物についても町清掃センターを往復することになっており、1日平均往復数は1台当たり2往復となります。 回収は午前中のうちに行いますが、エリアも広く、効率のよい回収ルートを選定していることから、回収の早い時間と遅い時間の差がどうしても生じてしまうところであります。毎回ルート変更をするなどの対応は難しく、作業員への負担も多くなりますので、御理解をお願いしたいと思います。
資源物についても町清掃センターを往復することになっており、1日平均往復数は1台当たり2往復となります。 回収は午前中のうちに行いますが、エリアも広く、効率のよい回収ルートを選定していることから、回収の早い時間と遅い時間の差がどうしても生じてしまうところであります。毎回ルート変更をするなどの対応は難しく、作業員への負担も多くなりますので、御理解をお願いしたいと思います。
来年度の開園に向けては、プール槽の清掃、ろ過器の点検、受水槽の点検等を行い、市民皆様の御期待に応えることができるよう準備を進めております。 なお、今後予定されている施設の補修につきましては、休憩スペースの天幕の張り替え、ろ過タンクの漏水補修、トイレの一部洋式化、この3つを予定しており、7月の開園にできるだけ間に合うよう、計画的に進めてまいります。 次に、組織機構の見直しについてであります。
市内のB型事業所では、それぞれ自主製作したお菓子や手芸小物などを販売するほか、企業等から受託した製造部品の陳列、箱の組立てから梱包、封入、ラベル貼りなどの作業や、事務所等の清掃業務、廃食用油や古紙などリサイクルに関わる収集運搬、農作物の収穫など、多岐にわたる業務を受託しております。
もう一人は、ビル清掃の仕事を始めたことをきっかけに、化学物質過敏症を発症し、仕事が続けられなくなり、生活保護となった方でした。生活保護の住宅扶助で入居できる化学物質フリーの安全な住まいは、安曇野市でも見つかりませんでした。 こうして化学物質過敏症や香害に悩む方でも住める条件を、物件を探す中で、もう一つ驚くべき事実も分かりました。
今まで長きにわたり、指定収集日日時の厳守、分別収集の徹底、集積所の清掃、当番の申し送り事項の伝達等、様々な努力の末の成果であります。自治会活動の完璧に近い成功例でもあると認識しております。これは絶対に崩壊させてならない出来上がった制度だと思っております。 携わった人々の労苦とその気持ちを逆なですることになる、その言葉以外の何かよい方策がないか、これも市民生活部長にお伺いします。
さらに、空き家内の片づけの煩わしさから、空き家を手放すことに躊躇する所有者が多いことから、片づけ、清掃などに要する費用への補助制度を紹介しまして、空き家バンクへの登録を進めてまいります。 市としましては、引き続き不動産業者や自治会、市民など多くの皆様に御協力いただき、空き家バンクを充実させ、多くの移住希望者を迎え入れることができますよう努めてまいります。 以上でございます。
第4款衛生費は51億5,500万円余、前年度対比8.8%の増で、1項保健衛生費では、新型コロナウイルス感染症対応として3回目のワクチン接種に要する費用や住宅の脱炭素化推進のための補助等を計上し、2項清掃費は、布類の収集運搬業務など、ごみ減量対策に要する経費等を計上いたしました。
ごみ処理広域化につきましては、北アルプス広域連合による白馬山麓清掃センターの解体撤去工事が整地工事を除き昨年12月に終了し、年末年始の降雪により工程に若干の影響が生じておりますが、予定どおり新年度の白馬リサイクルプラザ建設に着手できますよう、事業の進捗を図ることとしております。
保健衛生費では、予防接種事業での定期接種に加え、成人風しん抗体検査の継続、母子健康包括支援センターを軸とした各種支援、産後サポート事業の継続、クラウドファンディングにより寄せられた寄附金を財源とした地域猫活動に要する経費など、清掃費では、廃棄物の適切かつ効率的な処理のためのクリーンヒルこもろの運営費などを計上いたしました。
委員より、これは市税に関わるものだが、この法人への寄附は県税の控除になるものかとの質問に対し、県は特例認定法人が対象となる制度があるが、特例認定法人の場合は市の制度には該当しないので、県税の控除の対象にはならないとの答弁があり、また、委員より、この法人がこの制度の対象となる主たる活動は何かとの質問に対し、公共交通空白地域有償運送事業、地域内の国道及び沿道の清掃活動、中学生によるボランティア活動も促して
委員長報告 議案第66号 千曲市環境整備事業基金条例制定について (福祉環境常任委員長) 議案第67号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例の一部を改正する条例制定について (総務文教常任委員長) 議案第68号 千曲市廃棄物の処理及び清掃
さらに、地域の環境整備や景観保全の分野では、武石地域において道路や公園等の草刈りや清掃作業を自治会との協働により実施している事例のほか、塩田地域では住民自治組織が購入した竹粉砕機を活用し、自治会との協働で荒廃竹林の整備が行われております。
また、河川での取組としては、市内河川6か所にごみ上げ用スクリーンを設置し、ごみの回収に努めるとともに、春・秋の一斉清掃や連合自治会における地球環境美化活動等を実施しております。 現在、海に流出するプラスチックごみに起因するマイクロプラスチックによる海洋汚染は、国際的な問題となっており、SDGsの問題の一つにも掲げられております。
そのほかに、重要な保守として、汚泥の引き抜き等の清掃の実施が定められております。 法定検査と保守点検の違いをもう少し申し上げますと、長野県浄化槽協会が行う法定検査は、浄化槽の機能や詳細な水質の検査、保守点検や清掃の実施状況が正確に管理されているかといった処理検査も併せて総合的に判定しているものでございます。
令和元年12月に採択された安曇追分駅完全無人化を再検討頂くための陳情書では、駅員がいることによる安心感、犯罪防止、トイレの清掃や冬季の暖房といった駅全般のことを心配されてのことであります。これらの課題を整理するには時間がかかることから、結論が出るまでの間、委託業務を継続することとしておりますので、全て6駅を直ちに無人化するということは考えておりません。
-----------● 議事日程(第4号) 令和3年12月8日(水曜日) 午前10時 開議第1 一般質問(個人)第2 議案審議 議案第66号 千曲市環境整備事業基金条例制定について 議案第67号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第68号 千曲市廃棄物の処理及び清掃
下水道管につきましても、道路パトロールや市民からの通報等により状況把握を行っており、管路の破損や詰まり等が発生した際は、下水道課職員が現場確認を行い、状況に応じて管路清掃業者や建設業者等による緊急時対応を実施しております。
また、春の一斉清掃、そういったときに、私どもから道路の資機材を提供して、区民の皆さんが道路の穴埋め作業をしていただいているということもあります。また、支所とか公民館にも穴埋めの常温合剤を持っていって、そういったところで気がついた区の役員の方からも穴埋めをしていただいているというような状況も多々あるわけでございます。
具体的に市として取り組める内容というのは幾つか想定がされるとは思うんですけれども、本当に身近なところでいえば、市の一斉清掃あるいはエコウオークに参加するとか、これから開発されるデマンド交通を利用するとか、あるいは森林の整備に関わるというようなこと。あるいはペレットストーブ、まきストーブを購入したときの補助に加えてグリーンポイントとして上乗せするとか、そういうような活用方法ができるかと思います。
今回も、市内数多くの団体・事業所の皆様による運動公園内やコース沿道の清掃、草刈りなどの整備活動に加え、当日も400人を超えるボランティアの皆様の御支援により、充実した大会運営ができました。出走したランナーからも多くの感謝の声をいただき、盛り上がりのある大会となり、御協力いただきました多くの皆様に深く感謝申し上げます。