安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
浄化槽法第12条に明記されておりますが、「都道府県知事は浄化槽の保守点検の技術上の基準または浄化槽の清掃の技術上の基準に従って、浄化槽の保守点検または浄化槽の清掃が行われていないと認めるときは、当該浄化槽管理者から委託を受けた浄化槽の保守点検を業とする者、浄化槽管理士、もしくは浄化槽清掃業者または当該技術管理者に対し、浄化槽の保守点検または浄化槽の清掃について必要な改善措置を命じ、または当該浄化槽管理者
浄化槽法第12条に明記されておりますが、「都道府県知事は浄化槽の保守点検の技術上の基準または浄化槽の清掃の技術上の基準に従って、浄化槽の保守点検または浄化槽の清掃が行われていないと認めるときは、当該浄化槽管理者から委託を受けた浄化槽の保守点検を業とする者、浄化槽管理士、もしくは浄化槽清掃業者または当該技術管理者に対し、浄化槽の保守点検または浄化槽の清掃について必要な改善措置を命じ、または当該浄化槽管理者
補助金の申請件数は、11月末までの累計で、解体が61件、所有者による清掃やリフォーム補助が32件、移住者等へのリフォーム補助が14件、空き家バンクの活用支援補助が4件となっています。 空き家バンクに掲載された物件ですが、令和2年4月から本年11月末までで144件あります。そのうち126件が登録抹消されており、全てではないにしても、成約に結びついたと思われます。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 日頃、清掃等に御協力いただいているボランティアの皆さんに関しまして、御協力に感謝を申し上げたいと思います。 それで、私どもとしましては、ボランティアの皆さんに、今後しっかり話を伺いながら、状況などもしっかりこちらのほうで確認しながら、公園の美化に向けて、管理体制を整えていきたいと考えております。
カジカは、水質のきれいな環境でのみ生きているので、河川の汚染を防ぐための清掃活動や、乱獲を防ぐためのわなの制限、禁漁区間の周知徹底や良好な産卵場づくりが必要です。また、市民意識を高めるためにも、継続的にカジカ漁の文化の紹介も必要不可欠だと思います。 準絶滅危惧種のカジカを守るこれらの対策で、何か実現できるものはないでしょうか。こちらは農林部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
ボランティアさん中心に、インター周辺の歩道の清掃、また、モニュメントエリアの芝生周辺の美化に努めています。また、市の皆様にも協力していただいていますが、マリーゴールドの植栽によるアルプス花街道も長年にわたって行われています。ただ、ここ数年、高齢化によるものなのか、次世代へのバトンタッチがうまくいっていないのか、思うようにいっていないように思います。
また、清掃費では、一部のごみ集積所更新に伴う増額がございます。 6款農林水産業費は、ビレッジ安曇野の浴室サウナの改修工事、新規就農者等に対する補助並びに配合飼料価格高騰の影響を受ける畜産農家支援のための増額が主なものであります。 7款商工費は、本市への冬季の誘客を図るため、穂高神社で実施しております安曇野神竹灯の開催期間を試験的に延長することに伴う増額が主なものです。
◎市民生活部長(山田真一) 公害監視員ですが、三郷地域住民2名を委嘱し、畜産農家周辺を週1回巡回し、臭気と清掃状況等を確認していただいています。また、臭気モニターですが三郷地域住民16名に毎日自宅における臭気強度数を嗅覚にて調査していただいています。 それぞれ毎月報告書を提出していただき、臭気発生状況等の把握と改善に生かしております。
浄化槽の保守点検、または清掃については、浄化槽法第12条により、県知事が必要な助言、指導、または勧告することができるとされています。このことから、その都度県の環境廃棄物対策課職員と市の環境課職員が現場を確認し、管理者に苦情原因への対処と施設改善の助言等を行ってきました。この4月下旬にも悪臭等の苦情がありましたが、管理者に対応していただいております。 ○議長(平林明) 辻谷議員。
もう一人は、ビル清掃の仕事を始めたことをきっかけに、化学物質過敏症を発症し、仕事が続けられなくなり、生活保護となった方でした。生活保護の住宅扶助で入居できる化学物質フリーの安全な住まいは、安曇野市でも見つかりませんでした。 こうして化学物質過敏症や香害に悩む方でも住める条件を、物件を探す中で、もう一つ驚くべき事実も分かりました。
今まで長きにわたり、指定収集日日時の厳守、分別収集の徹底、集積所の清掃、当番の申し送り事項の伝達等、様々な努力の末の成果であります。自治会活動の完璧に近い成功例でもあると認識しております。これは絶対に崩壊させてならない出来上がった制度だと思っております。 携わった人々の労苦とその気持ちを逆なですることになる、その言葉以外の何かよい方策がないか、これも市民生活部長にお伺いします。
令和元年12月に採択された安曇追分駅完全無人化を再検討頂くための陳情書では、駅員がいることによる安心感、犯罪防止、トイレの清掃や冬季の暖房といった駅全般のことを心配されてのことであります。これらの課題を整理するには時間がかかることから、結論が出るまでの間、委託業務を継続することとしておりますので、全て6駅を直ちに無人化するということは考えておりません。
指定管理者により、施設の維持管理が図られ、各種設備点検や清掃作業等はきちんと実施をしてまいったところでございます。 また、今後ということですが、令和3年度になりますが、株式会社かまくらやさんが新たな指定管理者となり、施設の管理運営を行っていただいております。今後においても施設の設置目的に沿って、指定管理者による適切な維持管理を行ってまいります。 荒廃わさび田再生検証事業の件でございます。
実績ですが、令和2年度は38件で、内訳は所有者向けの片づけ、清掃が8件、貸家リフォームが3件、解体が25件、購入者向けの移住リフォームが2件となっています。全体の3分の2が解体補助で、特定空家に認定、またはそれに準ずる空き家7件が解体に至っております。 本年度は、現在14件で、内訳は片づけ、清掃が1件、解体が11件、移住リフォームが2件でございます。
この人たちが、これから質問のときに出てきますけれども、いこいの広場の清掃とか龍門渕公園の芝桜を植えたり、いろいろしているわけです、清掃作業もするんです。大いに活用して、安曇野市として予算ゼロで対応できるような協力体制を取ったら、本当にますますいいんだろうと、私は思っております。 そこで、地下水の低下が大きな問題となっております。水に関わる問題です。
これから市を担っていただく若い皆さん方にも、例えば地域の清掃美化活動が進められているんであれば、こういった身近な活動に参加をしていただいて、そして共同していただく中で、このすばらしい、美しい郷土にふさわしい安曇野市に誇りを持って取り組んでいただければというように思っております。 ちょっと長くなりましたが、以上でございます。 ○議長(召田義人) 竹内議員。
◎教育部長(平林洋一) ごみ拾いや河川の清掃、節電・節水などの環境保全に関わる活動には、従来からどの学校も取り組んできておりますが、それらの活動を、SDGsを意識した活動として位置づけるようになってきております。
主な項目として、2項清掃費では燃えるごみ専用指定袋を全市民に配布することによる増であります。 6款農林水産業費は840万円の増額です。教育旅行で農家民宿を利用する学校やワクチン未接種の受入農家に対するPCR検査費用の計上による増であります。 7款商工費は2億3,650万円の増額です。
不動産管理業から清掃業、また、各自治体の指定管理制度に基づく指定管理、建築工事、電気工事、様々な業務を行っているところでございまして、全国展開をしているというところでございます。また、各地の公園並びに温水プール等の指定管理も受けていただいているという会社でございます。
◎市民生活部長(山田真一) 一般廃棄物処理業の許可更新に当たりましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に照らして、申請書類を厳正に審査し、事業計画の概要、計画、環境保全措置、処分後の一般廃棄物の処理方法、事業者が独自に実施した騒音測定、水質検査の結果などを確認しました。併せて現地確認や聞き取り調査を行い、臭気、作業音、粉じん、排水処理等の状況について確認をしております。
また、給食再開ということになりますと、施設全体の清掃、洗浄、消毒作業等も行う必要があると思います。 最後に、給食センターは、その使命が、一般の方の使用を想定していないことでございます。高度な衛生環境を維持しなければならないということを申し上げたいと思います。 なお、これらを踏まえ、市が策定している地域防災計画には、給食センターの利用については位置づけされておりません。 以上です。