千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号
審査において、第5款労働費では、雇用促進事業費について、第6款農林水産業費では、食料農業農村対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費について、第8款土木費では、一般管理事業費、冬期交通対策事業費、市道新設改良事業費(国庫補助)、交通安全対策事業費、橋梁維持事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました
審査において、第5款労働費では、雇用促進事業費について、第6款農林水産業費では、食料農業農村対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費について、第8款土木費では、一般管理事業費、冬期交通対策事業費、市道新設改良事業費(国庫補助)、交通安全対策事業費、橋梁維持事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました
先ほど御紹介いただいたように、令和7年度まで5か年延長されたということがありますので、飯田市といたしましても、そういったいわゆる有利な起債、充当率100%、この事業費に全て起債を充てられるというものを活用し、これからも避難施設、避難のための道路整備や橋梁の耐震化等に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。
また、橋梁点検を行ったところ、判定が最も危険である4判定ということで、これにつきましては、緊急に措置を講じるべき状態との点検結果が出ております。また、そのことにつきましては、国土交通省からも早期の対応を求められているところでございます。 また、千曲川をまたいでいる橋ということでありまして、千曲川の管理者である佐久建設事務所と協議を行い、建て替えや残置きも含めて検討してまいりました。
道路の崩壊だとか橋梁が落ちてしまった、そういう箇所で17か所。あと河川の河床の洗掘が1か所、これは市で管理する河川となっております。そういったことで18か所あります。 工事事業費につきましては、高ボッチ線がまだ土地の詳細な調査をしていないものですから、17か所で今回申請をする予定でございまして、その17か所では、おおむね3億5,000万円ほどの事業費を見込んでいるところでございます。 以上です。
①長野県(農水省)の補助事業のどの部分を小諸市が担っているのか ②小諸市民(農家)にはどのように県の補助事業をPR(紹介)しているか ③小諸市民(農家)が初めて県の補助事業に臨む場合、どう支援するか[一問一答方式 3] 17番 田中寿光議員 1.予算の繰越について (1) 令和2年度事故繰越について ①農地農業用施設補助災害復旧事業における課題は何か ②道路橋梁河川単独災害復旧事業
本市におきましても、河川改修等の治水対策や道路・橋梁等の老朽化対策など必要な対策を実施し、国土強靭化のための対策の充実・強化を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。 ◆公明党代表者(柏木今朝男議員) それでは、再質問をさせていただきます。
保安林につきましては、県の治山事業を導入し整備を図っており、また基盤である林業路網につきましても点検結果を踏まえて橋梁等の補修等を行ってまいります。 今後も森林整備を進めることにより森林の有する水源涵養等の多面的機能を高度に発揮させ、水源池の保全を図ってまいります。以上でございます。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 水源の保全という観点で建設水道課からお答えをいたします。
土木費の主なものは、項2道路橋梁費では、205ページ上段、繰越明許費道路新設改良事業、市道大町鹿島線につきまして、平成26年度着手の総延長約1キロメートルの道路拡幅及び歩道新設改良工事でございまして、昨年度これは完了しております。
内訳は、繰越明許が2項道路橋梁新設改良費の市道新設改良事業交付金分3,546万円と道路橋梁修繕事業交付金分1億4,460万円、4項都市計画費の都市再生整備計画事業明科駅周辺分1億9,518万円、同じく4項公園施設長寿命化事業2,000万円、同じく新総合体育館事業20億6,210万円でございます。事故繰越は、2項道路橋梁新設改良費の市道新設改良事業合併特例債分9,217万円でございます。
一方、ボトルネックとなる橋梁部との兼ね合いも考慮する必要がございますので、建設部と農林部で協力しながら堤防かさ上げや他の工法等も含め、水害軽減に向けた暫定整備を総合的に検討してまいります。 ○副議長(西沢利一) 小泉一真議員 ◆2番(小泉一真議員) しっかりお願いします。 生活支援と貧困ビジネスについて、配布資料2以下になります。
また、道路維持工事や高木の橋梁架け替え事業では、14億円かかるとされています。諏訪バイパスのアクセス道路の予算範囲は何も見積もられていない状態であります。 ここでちょっと通告の順序を変えて、諏訪バイパスの問題から入りたいと思いますが、この諏訪バイパスのアクセス道路にかかる費用というのが全然、行プラの中で触れられておりません。
今回の本体のルート線案では、安曇野北インターで長野道を分岐した道路が犀川右岸を三川合流部の橋梁に向け、犀川堤防沿いに北上することになりますが、このルートだと線上に市の上水道の明科の第2水源地があります。これがあるはずです。
│ │ │ │ │ │ │ │・公共施設整備事業が財政に及ぼす影響、│ │ │ │ │ │ │ │ 道路・橋梁整備の予定と影響額をどのよ│ │ │ │ │ │ │ │ うに見込んでいるか。
基本目標11ですが、災害時でも都市機能が維持できるよう、橋梁、道路、河川、排水路といった社会基盤の強化に取り組みました。また、妙琴浄水場の整備、防災行政無線デジタル化にも進めてまいりました。 基本目標12、リニア時代を支える都市基盤整備についてでございますが、国や県、市民との協議プロセスを重視した取組を進めてまいりました。
款8土木費5,655万7,000円の減は、項2道路橋梁費における道路維持新設改良費の確定による4,363万8,000円の減額が主なものであります。 80ページ下段を御覧ください。
社会資本整備総合交付金事業(橋梁)は、市道0132号線三岡橋橋梁修繕工事ほか橋梁点検委託料、設計委託料など、社会資本整備総合交付金事業(舗装改良)は、市道0141号線(市区)舗装改良工事、社会資本整備総合交付金事業(交通安全)は、市道0146号線(和田区)の歩道改良工事費、補償金など、都市計画総務費運営費は、大規模盛土造成地調査計画策定委託料、都市再生整備計画事業は、大手門公園整備工事でございます。
同じく8款土木費の道路橋梁修繕事業(交付金)1億4,460万7,000円は、国の予算が繰り越されたことなどにより明許繰越しをするものです。 同じく8款土木費の都市再生整備計画事業(明科駅周辺)1億9,518万3,000円は、関係者との調整と地盤調査等に必要な日数を要することから、明許繰越しをするものです。
橋梁改良事業債は、高木橋、注連掛橋、樋橋に伴う事業で、社会資本整備事業で充当率90%、交付税措置率20%。都市開発整備事業債は、街なみ環境整備事業に充てる起債となり、国庫補助金に対する90%が充当率、その起債率の20%が交付税措置率となる。道路維持費、工事請負費の増については、小規模修繕工事、小規模補修工事は前年同額の3,000万円。
8款土木費中、道路橋梁費では、委員より、先日、塩尻駅北県道アンダーパス部分にて国道側から進入したトラックが高さ制限により立ち往生した例があった。アンダーパス手前に高さ制限などの看板は設置されていないのかとの質問に、設置は確認していない。設置されていない場合は、現地を確認する中で設置を検討したいとの答弁がありました。