下諏訪町議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会−06月22日-05号
規定で歩行者の多い道路では歩道が6.25メートル以上必要であり、県内では松本市などで指定されている状況。現在進行中の西大路交差点から東山田に向かう道路改良工事、都市計画道路赤砂東山田線は歩道が3.5メートル、勾配もあり難しい状況である。今回の改正では、国では11月に行われているが、町では県の規則の改正通知を待って条例整備を行ったため、6月の議会での上程となっているとのことであります。
規定で歩行者の多い道路では歩道が6.25メートル以上必要であり、県内では松本市などで指定されている状況。現在進行中の西大路交差点から東山田に向かう道路改良工事、都市計画道路赤砂東山田線は歩道が3.5メートル、勾配もあり難しい状況である。今回の改正では、国では11月に行われているが、町では県の規則の改正通知を待って条例整備を行ったため、6月の議会での上程となっているとのことであります。
また、保健センターではマタニティー支援のための動画を配信するなど、いろいろなニーズに合わせて対応していただいていると承知していますが、松本市では1歳児の健康教室にZoomなどビデオ会議システムを活用し、双方向で会話や相談ができる方法を実施しています。
松本市には、育児ママヘルプサービスという育児支援があります。核家族等で育児協力が得られない方や、多胎で出産された方を対象に、助産師が自宅を訪問して沐浴、おむつ交換、授乳に関する援助、育児に関する相談・助言などを行うもので、1時間800円で利用できます。また、伊那市には、ママヘルプサービスという家事支援があります。
松本市、上田市につきましては、まだ和暦という状況でございます。また、国では平成から令和への元号の切替えの際に、西暦表記の取扱いについて特段方針を示さなかったということもございまして、これ以外にも情報システムの修正等も必要という状況もございますので、本市の行政文書の中に和暦と西暦を併記することについては、現時点ではまだ予定はしていないという状況でございます。
松本市波田にある公益財団法人自然農法国際研究開発センターから年に10回指導を受けながら取り組んでおり、タマネギやジャガイモの畑、水田などで松川町の有志の皆さんが土作りなどを試行錯誤している様子を今月初めに見学してきました。佐藤市長がマニフェストに有機給食の導入拡大を進めるといった項目を盛り込んだことは大きな決断だったと思いますので、ぜひ応援したいと思います。
福島県の相馬市や松本市などは各地区ごとで接種日を決めて、この地区の方はこの日に来てくださいと。もしあれだったらタクシーも出しますよというような自治体もあります。あと、会場が狭ければ、都市部や千曲市もそうなんですが、観光バスをお借りして会場にして休むところにしたりとかいうようなこともございます。いろいろな方法があると思うんですね。
これは、松本市の薬師平リゾートが指定管理者になりました。この指定管理で市はどのようなことを狙っていますか。農林部長、お願いします。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 安曇野の里の指定管理で市は何を狙うのかという御質問でございます。
というか、スケートボード場はちょっと聞いておりますと、安曇野市も設置がここで事業化になったという情報があり、また松本市も新たに既存のところをきれいにするということで、松本と安曇にあれば塩尻に要らないのか、それとも松本と安曇にあったら逆にあったほうがいいのかと思いますが、この辺もまためげずに、6,000万の財源がもしどこかにあれば検討していただきたいと思います。
またつい先日、松本市では市有林の主伐施業、これを今急ぐという新聞報道も出ております。輸出に関しても、米国、中国向けが非常に好調ということで、国産材品薄にこれが拍車をかけるという状況だそうでございます。国産材普及の観点からは、これはチャンスということになるかと思いますが、これを捉えまして、塩尻市あるいは市森林公社とすれば今何をするべきか考えておられるでしょうか。
また、松本市は本年4月の人事異動で14.6%として、前年度比で3.6%と増加しました。そして、今後、女性の管理職を増やしていくことをにらみ、女性の昇進の数を大幅に増やしました。 安曇野市は女性の管理職育成について、どんなプログラムを作っているでしょうか。どんなプログラムを考えているのでしょうか。令和7年度15%の目標をもっと高くできないでしょうか。 以上について総務部長に伺います。
最近の信毎の報道にもありますように、松本市は2019年度から3年間で、保育士を27人増員、非正規の会計年度任用保育士に対して報酬増や事務負担軽減の処遇改善策を実施した。また、長野市では本年度、新たに正規の保育士を8人採用し、非正規の会計年度任用職員の処遇の改善を進めてきたということであります。
市内の陽性者等に関わる行政検査がどの程度行われているかにつきましては、公表されておりませんので把握できておりませんが、松本保健所管内で行政検査として行ったPCR検査等につきましては、松本市保健所が設置された4月以降について、月に1,500件前後の行政検査が行われておりまして、かなり幅広く行政検査を行っていただいている印象を受けております。
松本市のかりがねサッカー場は、路上駐車対策として松本山雅が交通整理を行い対応しているとのことで、これを参考にしていきたいとの答弁がありました。 委員より、小坂田公園については、さきの一般質問で噴水の設置が提案され、前向きな答弁がされていたが、噴水設置について具体的にどのような検討になるかとの質問に、現在の再整備計画に噴水はないが、市民からの強い要望があることは承知している。
次に、議案第41号 佐久広域連合規約の変更に関連して、委員より、今回、佐久広域食肉流通センターが廃止されるということだが、このことによって市民や畜産農家が不利益になることはないかと確認したところ、所管課より、今まで食肉流通センターへ持ち込まれていた皆さんが、今後、長野県内では、松本市や中野市又は県外へ持込みをしなければならなくなりますので、運搬費が今まで以上にかかってしまいます。
記 1 施設の名称 安曇野市豊科安曇野の里自然活用村施設 (プラザ安曇野1階西) 2 指定管理者の住所及び名称 長野県松本市大字内田3405番地ロ号 株式会社 薬師平リゾート 代表取締役 山村和永 3 指定の期間 令和3年4月1日から令和8年3月31日まで 本日提出、市長名でございます。
伊那市は県内19市の中で、人口は8番目に多い市でありますけれども、しかし2020年の人口減は、長野市、上田市、飯田市、松本市に次いで5番目に人口が減少をしておりました。
あと、もう一つ担当課にもお願いしているんですが、非常に民度が、民度というか、民意といっていいんでしょうかね、私がかかわったこともあって注目しているのは松本市の町内会の制度なんですが、町会制度ですけど、そこの中の活動、またはその市政とのかかわりって非常に強いんですね。そういう意味ではそのコーディネーター役を誰がするかっていうことも含めて少し勉強してみる必要があるかなというふうに思っています。
◎保健福祉部長(松澤浩一君) 現在、県内では11市町村が子どもの貧困対策推進計画を策定しておりまして、そのうち松本市は単独の計画として、松本市以外は第2期子ども子育て支援事業計画の一部分として、策定しております。
次に、3番目に感染症に対する医療体制をどういうふうに考えるかということで、近いところでは、松本市で今度のコロナウイルスに対する体制というのが、症状に応じて具体的に病院の区分をして地域の患者の皆さんを受け入れていくというようなことが報道されておりますし、神奈川県では神奈川県モデルということで症状別ということの、特に軽症・無症状の方には自宅、宿泊施設を考えたということでありますが、ほかにこういった、全国
コンビニ関係者のお話では、お隣の松本市が実施した2月のタバコの売上げが、松本市が実施した期間においてはタバコの売上げが極端に落ちたとおっしゃっております。この傾向は全市的にも見られるようであり、同じものを買うのに松本市で買えば20%分のポイントが還元される、そういえば松本まで買いに出かける方も現実にいらっしゃる、それも少数ではないということであります。