安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号
年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの湯) 議案第40号 市道の廃止について 議案第41号 市道の認定について 議案第42号 安曇野市・松本市山林組合規約
年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの湯) 議案第40号 市道の廃止について 議案第41号 市道の認定について 議案第42号 安曇野市・松本市山林組合規約
松本市では、令和4年度国保税の引下げを行いました。上田市でも令和4年度から国保税を平均8.8%引き下げることを決定いたしました。長野市では、平成30年度まで、毎年10億円の繰入れをしていました。令和2年度は6億円、令和3年度は3億円の繰入れをしています。 政府は、法定外繰入を行わないように指導していますが、できない現状があります。
松本市は、コロナ禍における市民負担を抑えるとして、国保税引下げをいたしました。引下げと当市の引上げとは大きな違いがあります。これはまさに市長の決断で、できることであります。私はコロナ禍が収まらない厳しい経済状況となっている現在であります。さらに追い打ちをかける燃料を中心とした物価高騰の状況の中で、公共料金である国保税の引上げは絶対に認めることはできません。
今年度、事業復活支援金受給者へ松本市はまた上乗せというような情報も入りました。上乗せがいいかどうかは別として、約1,300件の受給実績があった事業者の分析等をしっかりしていただいて、非製造業が困っているというのではなくて、どういう業種が本当にきつかったのかというかなり具体的な数字になると思うので、ぜひ分析をお願いしたいと思います。 次へ行きます。 コンサルタント等への委託契約について伺います。
長野市や松本市はじめ7市、こちらのほうを調査させていただきました。 まず、無料時間の設定でございますが、時間の長短はありますものの、ほとんどの市で無料時間を設定しております。 具体的には、長野市や松本市は30分無料、駒ヶ根市は2時間無料、岡谷市におきましては、県内最長の5時間無料といったような状況でございます。 料金体系は、各市によって大きく異なるといったところであります。
これだけ大きな資料を集めていただいたんですけども、上田市、長野市、松本市、佐久市、諏訪市、伊那市、飯田市という形で調べさせてもらったんですけれども、長野は65の支所がある。松本は支所が6、出張所が14あり、全部で20の出張所があります。
また、18歳までの対象拡大は、新たに松本市、安曇野市、塩尻市が18歳までの対象拡大を表明しました。県内の市町村77市町村中67の市町村で、87%が医療費無料化を18歳までの拡大をしています。子供の医療費無料化を18歳まで拡大していない市町村は県内で10市町村だけです。 千曲市独自の子育て支援策が大変重要な施策として望まれます。
4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの湯) 議案第40号 市道の廃止について 議案第41号 市道の認定について 議案第42号 安曇野市・松本市山林組合規約
これは自負心を持ってというような言葉もありましたが、一方、その信毎の記事を見ますと、転出入では、塩尻市は人口がこの1年間で412人減、社会増減でも▲113人ということで、これは全体に減っていますので、この数字がどうのこうのではないですが、一方で増えている、あるいは近隣の松本市だとかでは社会増になっております。
御参考までに申し上げますと、松本市、塩尻市におきましても、公民館等の使用料については、後援に係る減免措置はございません。 以上です。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 御答弁いただきました。ありがとうございます。 次に、名義後援の追加検討についてお聞きします。
長野県内での巡回展開催は、29年前の長野市、20年前の松本市まで遡るということで、このめったにない巡回展である日展安曇野展を迎える当市として、この機会をどう有効に活用して、文化・芸術振興にどのように取り組むのでしょうか。また、日展巡回展の開催地である安曇野市を内外にどのように発信していくのか、市の見解を教育部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 平林教育部長。
◆16番(猪狩久美子) パートナーシップ宣誓制度については、近隣で言えば、今、松本市だけかなと思いますが、全国でも導入が増えてきました。今年2月1日現在で言えば、149の自治体が制度を制定しています。今、部長おっしゃいましたけれども、他市に先駆けて多様性を尊重し合う共生社会づくり条例も制定されようとしています。
長野市、松本市、上田市、小諸市、塩尻市、千曲市、安曇野市、これ7市です、全部で。長野、松本、上田、小諸、塩尻、千曲、安曇野、7市。これは、この4月1日から3万6,500円以上に改定するというふうに私は聞いているんです。大町市はまだこれから検討して、今年の予算にはのらないんですから、来年からというふうに解釈しますが、そういうことでいいんですか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
ちなみに、県内では松本市、上田市などが、対象は県の制度融資資金の利用、また国の事業復活支援金を受給した事業所となりますが、独自事業による支援を提案していることを申し添えます。 以上、件名2の一括質問です。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 続きまして、件名2、令和4年度予算提案について。
平成3年に文教大学を卒業され、その後、地元に戻り、平成8年、中央通りにサロンNachiを開業、平成22年には矢木東へ移転をし、現在は松本市に支店を構えるなど、町内だけでなく県内でも広く活躍をされているところであります。
なお、参考までに申し上げますと、県内19市のうち市長部局でスポーツを分掌している市は、長野市、松本市、須坂市、伊那市、中野市、東御市の以上6市であります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) 林 孝彦です。お答えありがとうございました。
4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算第8 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの湯) 議案第40号 市道の廃止について 議案第41号 市道の認定について 議案第42号 安曇野市・松本市山林組合規約
中信エリアと北陸地方の交流、連携の強化促進や高速交通ネットワークの整備による時間短縮、渋滞緩和や交通量減少による安全性の向上、医療サービスの向上、物流、利便性の向上、観光周遊性の向上、災害や通行止めによる代替性の確保などといった様々な効果が期待される道路であり、大北地域、そして安曇野市、松本市、糸魚川と広域的に事業が進む道路となっています。
東御市は、スポーツ行政を教育委員会部局から市長部局に移しておりますし、長野県内では、長野市、松本市、中野市、須坂市、伊那市の6市がスポーツ行政を市長部局に組織されております。
結果といたしまして、長野市や松本市の文化施設と比較しまして料金設定が低額であることや、施設の使いやすさから、開館以降交流文化芸術センターにつきましては、全国の公共ホールの稼働率の平均値、統計上平成26年の数値でありますが、55.1%、これを大きく上回る70%を超える稼働率で推移をしてきておりますが、その一方で労務管理や施設の安全管理上の問題が懸念され、施設運営に係る職員人件費、また光熱水費等の経費を