須坂市議会 2016-12-01 12月01日-04号
就農者が真剣に従事されているあらわれであることとともに、何よりすぐれた技術者である農業改良普及センターの普及員や里親の指導が実を結んだものと思います。須坂市は、そんなことからも受け入れ側の環境整備は整っているように思いますが、②新規就農者の課題はについてお聞かせください。
就農者が真剣に従事されているあらわれであることとともに、何よりすぐれた技術者である農業改良普及センターの普及員や里親の指導が実を結んだものと思います。須坂市は、そんなことからも受け入れ側の環境整備は整っているように思いますが、②新規就農者の課題はについてお聞かせください。
また、関連資格といたしましては、防災士、第3級陸上特殊無線技士、また救命講習を教授するための応急手当普及員の資格取得の講習に係る費用につきましても既に負担を実施いたしております。これらの資格取得につきましては、退団時においても十分役立つものでございまして、消防団員の確保対策の一環とも考えております。 ○議長(木下克志君) 新井信一郎君。
直売部門に出荷される農産物に対し、生産者に新たな種類の野菜の栽培または安定した生産の確保などの栽培指導に対しましては、佐久農業改良普及センターの普及員とともに栽培に対し助言し、今後の生産拡大を図っていきたいと考えております。 大槌町の特産品については、軽井沢発地市庭のイベントなどの開催の際に魚介類などの生鮮食品を販売し、大槌町の復興の一翼を担いたいと考えております。
これは、いわゆる専門で経営をしている農家の皆さんということではないもっと広い意味の農家ということでありますが、JAでありますとか県の農業改良普及員などとよく連携をしながらそういった手法が可能ではないかということで現在検討を進めているところであります。 もう1点は消費や販売面での応援ということであります。
過去には普及員が県より市町村へ配属され、昼夜を問わず相談指導に当たったりしていただいていました。長谷地域でも農業にいそしんでいた婦人方を普及員がまとめてくださり、グループ活動として野菜づくりに取り組み、無人市場として始め、長年続いていました。それが今の南アルプス村の発想の前身であります。 次の質問にいきます。 特産品開発のリーダー委嘱についてでございます。
◎村長(清水澄君) なかなか難しい問題なんですけれども、村のそういった方々へのサポート体制については、県普及員と連絡を密にして指導、サポート等を考えているというわけでございます。 その過程で、法的に問題のないように、また地域に溶け込んで営農を行うように指導を強化したいということでございますけれども、中には、そういうことはややこしいから御免だという方もなきにしもあらず。
農家への農業指導は重要であり、農協の営農技術員、県の農業改良普及員、市の農業専門指導員等が役割分担しながら農業技術を指導しております。農協と県が農業技術指導の中心的役割を担っておるところでございます。 本市においては、農業専門指導員が農業技術や経営に関する指導を行っております。今後においても、農協、県、市が役割分担を踏まえ、連携を図りながら農業者の支援をしてまいります。 以上でございます。
救命講習につきましても、今年度消防団員が応急手当普及員の資格を取得いたしまして、消防職員とともに普通救命講習の指導者として活躍できるようになりまして、今後自主防災組織等への救急指導も目指している、こういった状況でございます。 ○議長(林幸次君) 永井一英君。 ◆13番(永井一英君) ぜひ地域の防災リーダーということ、私ずっと取り上げてきておりますけれども、御検討いただきたいと思います。
それから、12月には団主催で応急手当の普及員の講習会というのも実施をしております。さらに、自主防災会も重要なものでありますので、地域防災においても消火栓の訓練などの充実を図っていきたいと。
また、幼児から高齢者まで家族で運動やスポーツを楽しめるファミリースポレクフェスティバルやランニングによる健康体力づくりを目的とした塩尻ぶどうの郷ロードレースなど、市民の皆さんが気軽に運動に親しめるイベントを継続して開催しているほか、市が委託するスポーツ推進委員やスポーツ普及員の皆さんにより、地域においてニュースポーツやレクリエーションスポーツの普及、推進のための活動を実施しております。
防災48」及び応急手当普及員の資格取得などによりまして、地域住民への助言や指導に当たることができますように、団員各自の技術力の向上を目指しているところでございます。 今後におきましては、消防団員の充足確保に努めた上で、適正な定数や昨今の多岐にわたります消防需要に応えられますよう、組織装備の見直しにつきましては平成28年度からの飯田市第11次消防力整備計画に反映する方針といたしております。
人・農地プランを含めた地域農業振興につきましては、普及員やJAのOBなど、地域連携推進員の設置や農業に精通した職員の配置を盛り込みました。 農業の最大の弱点であります農産物販路拡大対策といたしましては、売れる物を作る政策や販売システムづくり、学校給食への地元農産物の供給を含めた内部流通の活発化の推進を盛り込みました。
○副議長(小林治晴君) 原田誠之議員 ◆三十八番(原田誠之君) 県も正規職員で農業普及員として頑張っておりますし、JAも正規職員で、長野市の農業に関わる仕事も当然、当たり前でありますがやっております。連携をしてやれば非常にいい仕事もできるというふうに思いますし、具体的に九市が正規職員配置ということもあります。
中でも具体的な支援の内容といたしましては、実技指導者の確保というのは大変重要な部分になるかと思いますし、こういう中ではスポーツ推進員、またスポーツ普及員の派遣等の支援が考えられるかと思っております。
生活改善普及員が中心となって古い封建的な生活習慣の改善に取り組んで住民の意識を変えるといったこと。そうしたために公民館が中心となってということでございます。この運動については基本的には行政が強制するものではないという考えであります。地域住民、市民みずからの考えによって知恵と工夫により各地域で申し合わせてみずからが実践していくということが重要ではないかと考えます。
これをきっかけに、子供から大人まで、また家族連れで楽しみ、スポーツの楽しさを肌で感じることができるイベントとして、ファミリースポレクフェスティバルが、スポーツ推進委員や普及員、また体育協会などの実行委員会によって開催されているところでございます。
このため、本年、応急手当普及啓発実施要綱に救命入門コースを新たに取り入れ、救急隊員や応急手当普及員が開催できる講習会と改正をいたしました。この応急手当普及員の資格は、指導するために必要な知識、技術、指導方法を学んでいただき取得することができます。
また、救護班にはAEDの講習ができる普及員資格保有者が25人おり、広がりを図っている等々の質疑応答があり、本案中担当部については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(尾島勝君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(尾島勝君) これより討論に入ります。
なお、今後におきまして期待されます活動の支援策といたしましては、市民に対する応急手当て等の普及活動も視野に入れまして、救急救護の訓練資機材の充実によりまして、消防団員の応急手当て普及員指導員資格取得に向けた訓練を計画いたしております。
◎福祉事業部長(小池晴夫君) 教室をサポートしてくださるサポーターについてですけれども、貯筋倶楽部の開催に当たりましては、地区のスポーツ普及員、また体力測定員さんにも御協力いただいているという状況です。