長野市議会 1994-09-01 09月13日-04号
これについての営農指導でございますけれども、県の農業改良普及員、農協の技術指導員によりまして積極的に指導をお願いしておりまして、今回の干ばつ関係だけでも、六月から五回にわたって種々指導をしております。永年作物であるリンゴ等は、今年だけでなく来年の発芽にも影響しますので、被害影響を最小限に食い止めるべく指導をしておるところでございます。
これについての営農指導でございますけれども、県の農業改良普及員、農協の技術指導員によりまして積極的に指導をお願いしておりまして、今回の干ばつ関係だけでも、六月から五回にわたって種々指導をしております。永年作物であるリンゴ等は、今年だけでなく来年の発芽にも影響しますので、被害影響を最小限に食い止めるべく指導をしておるところでございます。
今年の十月一日から国の指導に基づき、全国に先駆けて長野市では応急手当普及・啓発実施要綱を作成し、応急手当指導員と応急手当普及員制度を導入するとともに、住民の皆さんに対する応急手当の普及・啓発活動を実施しているところでございます。
したがいまして、先ほど申し上げましたように排水設備の設置、水洗化の促進のための融資のあっせん制度、それから生活保護世帯等への補助制度等を十分に活用をいたしまして、さらには普及員の普及活動等を行って未利用者の解消に努めてまいりたいと、こういうことで対応していきたいと思っておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小笠原栄一君) 小松都市開発部長。
広報「ながの」あるいは有線放送、新聞によるPR、また普及員による直接の個別訪問、あるいはパンフレットの配布、地域ごとの説明会等によりまして努力をしてきたところでございます。なかなかいろんな事情がございまして、まだ完全に百%というわけにはまいりませんけれども、平成二年度の末の水洗化率は九十・六%でございます。
地権者の皆さん、農協の技術員、改良普及員ほか皆さんの指導も時々必要となります。市民の余暇対策の1つとして、関係される皆さんの協力で、本事業が可能なところから早速実施されるよう希望するものでありますが、これからの対応についてお伺いし、以上をもちまして一般質問を終わります。 ○議長(小布施茂君) 答弁を求めます。-----宮崎建設部長。
本来ならばこの地元でやはり加工しなければならないわけでございますが、しかしながら最近県の生活改良普及員さん方のご指導の中で、地元の婦人グループ等で加工品の試作研究を重ねてまいっておるわけでございます。その結果、かす漬け--いわゆるわさび漬けですね、ほかに酢漬け、しょうゆ漬け等、多くの試作品がつくられているわけでございます。
技術指導の関係につきましては農協の技術員、それから改良普及員等がございますので、これらの指導も当然なされるだろうと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、要旨2の各種施設の整備の関係でございますが、経済部の関係につきまして実施状況を御報告申し上げたいと思います。