小諸市議会 2022-06-15 06月15日-04号
このうち中松井団地は、昭和34年から昭和52年にかけて建設された旧中松井団地103戸が、耐用年数を経過し、老朽化も著しいことから入居者の募集を停止しており、募集停止等による空き戸数は60戸となっております。 旧中松井団地は、建物の外観等の老朽化や、雑草やごみ等の環境面、また防犯面からも、早期に整備計画を立て、実施する必要があると認識をしております。
このうち中松井団地は、昭和34年から昭和52年にかけて建設された旧中松井団地103戸が、耐用年数を経過し、老朽化も著しいことから入居者の募集を停止しており、募集停止等による空き戸数は60戸となっております。 旧中松井団地は、建物の外観等の老朽化や、雑草やごみ等の環境面、また防犯面からも、早期に整備計画を立て、実施する必要があると認識をしております。
総合計画の実施計画の中では、中央通り線・まちなか整備事業として、5年間で3,200万円余りの事業費を見込んでいますけど、ワーケーション、昭和レトロ、スポーツーリズム、自転車活用、グリーンスローモビリティ、こういったものをそれぞれの要素をつなぎ合わせて、しっかりとしたコンセプトの下にまちづくりの音頭を取るのはやはり市であるべきです。
まず、千曲市の雨水計画はいつ立てられ、見直されているのかについての御質問でございますが、市内の雨水排水事業は、昭和47年の五十里川都市下水路を皮切りに整備を進め、ほぼ目標の排水路整備は完成しましたが、一方で、集中豪雨が発生したことにより、局所的な浸水被害が発生いたしました。
また、昭和の大合併前の旧町村役場の文書についても文書館に移管して、資料のすみ分けを行っております。文書館では、歴史的公文書、古文書等の地域資料のほかに、保存年限が満了した文書の中から、歴史的に重要な文書を文書館へ移行しています。毎年増えていくこの歴史的公文書への対応も検討しなくてはなりません。 市内に5館ある図書館では、いずれの閉架書庫も8割方埋まってきております。
昭和57年頃から懐古園全体が有料化されまして、その代替策として市民優待券といったものが毎年各家庭に配られるようになったと。園内がいつも気持ちよく維持整備されてというのは、有料化のおかげでもあるなとは感じております。 手元にこれございます市民優待券には、何枚か券がありますが、そのうち動物園に入れるという券は12枚付いてあります。条例には、市民優待券の枚数のことは記載が無いんです。
伝統的建造物群保存地区、以後、重伝建と呼ばせていただきますが、この重伝建とは、文科省が昭和50年の文化財保護法の改正によって重伝建の制度が発足し、全国各地に残る歴史的な集落・町並みの保存が得られるようになる制度であります。 認定を受けるため市は、平成25年12月に千曲市伝統的建造物群保存地区保存条例を策定しまして保存計画、規定による許可、あるいは必要な助言勧告等を決めることになりました。
それで、先ほどもお話しされていたんですが、契約の変更で1億2,100が2億2,200、1億6,700に2回変更になっていったときに、この塩尻市も契約検査係、担当契約課長っているんですが、解釈を誤って契約してしまったということで、ちょうどこういう事例は、昭和47年の行コ第4号という仙台高裁の判決がありまして、そこでは、追認されると瑕疵を治癒されたもの、遡って治癒されたものと認められるという判決が出ていて
なぜならば、我々の前に眼前と立ちはだかる大正生まれ、昭和初期生まれと対峙するための手段として非常に有効でありました。横文字に弱い世代を煙に巻く手法としては、当時、全国的に流行していたと記憶しております。横文字を使うことは教養人のあかしとばかりに思い上がった風潮が蔓延しておりました。
生活改善運動は、暮らしの中の虚栄や無駄を省き、心のこもったお付き合いの習慣を築いていただこうという趣旨の下、昭和46年から塩尻市生活改善推進委員会を設置し、冠婚葬祭等に関わる申合せ事項を定め、市民の皆様に御理解と御協力をいただいてまいりました。 議員の申されるとおり、申合せの金額と現実とがかけ離れてきている、名ばかりで形骸化しているとのお声をお聞きすることもございます。
下諏訪中学校にあります既存の機器は昭和59年に購入したもので、37年が経過し、現在では年に数回不具合が生じるなどしており、修繕にも限界が来ているため購入を行うものです。 購入先の業者につきましては、5月6日執行の入札会において5者による指名競争入札により決定し、5月9日付で松本市島内3716番地1、信越厨房株式会社代表取締役 中村陽一と仮契約を締結いたしました。
この宮城浄化槽は、昭和40年代頃だと思われますが、法人によって造られ、その後、民間の個人の手に渡り、名義が変更されて現在に至っております。その間、近隣では当市の保有施設であった旧宮城老人保健センターが昭和48年にオープンし、同年に旧町営しゃくなげ荘もオープンしております。宮城老人保健センターは、もともと県の会議施設で使用されていたもので、オープン当時は温泉施設がなかったものと思われます。
それから、消防団の詰所の整備でございますが、こちらにつきましては全体で73施設ございますけれども、昭和50年代に建てられた詰所が18か所ございます。こちらにつきましても、老朽化も進みまして利用環境の劣化、機能の低下が著しいということがございますので、優先順位を決めまして順次年次的に整備を行っていくという計画をしています。
そこの入り口に、先ほど申しました、昭和59年6月に飯田市が宣言しました非核平和都市宣言のパネルが大きく掲げられております。 御紹介します。 そこには、我が国は世界唯一の被爆国として、この地球上に広島、長崎の惨禍を再び繰り返してはならないと訴えるものである。
我が国の人口は平成20年をピークに減少に転じ、当市におきましても昭和35年をピークに減少し続けております。令和2年の国勢調査結果では2万6,029人となっております。殊にこの人口減少の進行は、雇用や消費需要の縮小に伴う地域経済の停滞をはじめ、地域コミュニティの活力低下による互助、共助の弱体化が大きく懸念されます。
先ほど明治からと言いましたが、実はもう1万5,000年ぐらい前からこの地域はこの水にいわゆる恩恵を受けて、特に昭和の時代では、企業誘致にあっては、この水をやはり活用していただきながら大町が発展してきたというような経過がございます。
本市とアメリカ合衆国インディアナ州ミシャワカ市は、昭和47年6月5日に姉妹都市の締結を行い、今年50周年を迎えました。この節目に当たりまして、4月25日から28日までミシャワカ市を訪問させていただきました。訪問中は、まず長年両市の交流に尽力していただき、昨年逝去されました塩尻市特別名誉市民のドナルド・クロフォードさんの墓前において、感謝や哀悼の意を伝えたところでございます。
また、引き続き豊科近代美術館では、昨日5月29日から7月10日まで、昭和を代表する写真家、土門拳記念館コレクション展「土門拳-肉眼を超えたレンズ-」を開催しております。安曇野で土門拳さんの作品を鑑賞できるまたとない機会でありますので、多くの市民の皆様の御来場をお待ちしております。
◎議会事務局長(田中) 意見書案第1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しの中止を求める意見書の提出について 「水田活用の直接支払交付金」の見直しの中止を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
条例に規定する使用料に関して、別表に4つの区分が示され、例えば物品の展示または販売、募金、その他これらに類する行為は、1日当たり占有面積1平方メートルにつき28円といった端数となっているが算定の根拠はとの質疑があり、昭和43年に制定され、現在の飯田市都市公園条例の規定に準じている。
南城公園プールは、昭和61年に全面的な供用開始がなされてから40年近くが経過し、施設全体の老朽化が進んでおります。また、利用状況は平成2年度には4万3,619人の利用者がおりましたが、令和元年度の入場者は1万2,011人で、ピーク時の28%ほどと利用者が減少してきております。