8100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

その後、「昔恋しい銀座の柳」から始まる「東京行進曲」のヒットもあり、1932年(昭和7年)、震災復興記念として安曇野産の柳を出荷し、再びその姿を取り戻します。 しかし、1945年(昭和20年)の太平洋戦争の東京大空襲によって、銀座一帯も焼け野原になってしまいます。ただ、このときは数本の柳が残っており、それを基に地元の人々が中心となって、銀座の柳の復活活動が始まります。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

昭和63年、新線に移行した旧国鉄篠ノ井線廃線敷は、以前は不法投棄など、荒廃した状況も一部に見受けられました。しかしながら、議員申せられたとおり、平成18年にボランティア組織ケヤキの道が発足して以来、これまで地元潮沢地区皆さんの御協力によりまして、良好な環境が維持されてきております。また、行政でも、トンネルの開通、駐車場整備公衆トイレ整備等を行ってまいりました。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

ほかに水を使う市内企業としては昭和電工があります。ここも市内の水を使って発電しておりますが、多くの市民がそこで働き、糧を得たことから、地域に貢献する企業の関係がはっきりしておりました。サントリーについても深く地域と関わり、広く地域に貢献する工場となってもらいたいとの願いを込めて、この質問をいたしております。このあたりを市はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

大体1982年、昭和57年、これが40歳、それから1970年、昭和45年生まれ、52歳の方がこのロスジェネ世代に入るんですけれども、実は7月21日に栃木県の高根沢町に広報の研修で行ってまいりました。そのときの議長さんが昭和55年生まれ、42歳。非常に爽やかな議長さんでございました。  

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

◆10番(平林英市君) アルプス地下水保全協議会の資料では、長期的地下水位変化では、昭和59年からのデータ地下水位低下していると、そういう指摘がありますけれども、これはどう考えていますか。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長曽根原耕平君) 地下水位低下が指摘されているとの御質問にお答えいたします。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

その様子を示す一つの経済指標食料自給率ということであるというふうに思いますが、日本の食料自給率推移につきましては、昭和40年度に73%、その後は長期的に低下傾向にあって、平成12年度以降は40%前後の水準ということで推移をしていて、これは主要先進国の中でも最低の水準というところとなっております。  

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

◎町長 昭和58年度に開始された交通災害共済事業でございますけれども、各区の区長さんを通じまして申込みをいただくということで、地域内の交通安全の啓発にもこれがつながって、最盛期におきましては町民の皆さんの80%以上の方が加入をされたということで、住民互助の取組ということとしても時代の一翼を担っていただいてきておるというところでございます。  

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

財産区は、伊賀良地区の5区と竜丘地区の5区からなる財産区でございまして、両地区飯田市に合併した昭和31年に誕生した財産区でございます。令和2年7月に飯田市に対しまして、同財産区から全ての区で合意ができた伊賀良の5区、それから竜丘の5区、この10区全てで合意ができたということで、飯田市への譲渡の申入れがありました。

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

平均通過人員については、昭和62年度の1日当たり1,824人に対し、令和元年度が547人で70%減、令和2年度が362人、80%減となっております。 なお、JR東海につきましては、既に報道にありますとおり地方路線の収支の公表はしていませんので、市内状況については、JR東日本が公表した辰野塩尻間のデータのみとなっております。 

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

桔梗ヶ原保育園昭和51年建築木造平屋建て保育園で、平成25年度末をもって閉園となっております。この土地及び建物の後利用につきましては、庁内におけるルールに従い、庁内での利活用の検討並びに地元区における利活用に関する意向の照会を行いましたが、特段の要望がなかったことから、平成27年6月に土地及び建物の有償での譲渡について公募を実施いたしました。

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

建物の所在地は安曇野市穂高1954番地、建築年昭和62年12月、床面積は1階32.82平方メートル、2階33.14平方メートルであります。 譲与相手先は、土地所有者であり、建物譲与を受けたいとの申出があった白金区であります。 説明は以上です。 ○議長平林明) 次に、議案第92号について、提案理由説明を求めます。 赤澤農林部長

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

高校での資産形成家庭科で学ぶといった、私たちの昭和時代と大変な違いを感じています。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。中学校からは家庭技術となりまして、技術分野ではものづくりなどの実践体験を通し、材料と加工、エネルギー変換、生物の育成、情報に関する知識・技術を習得するとともに、技術と社会や環境との関わりについて理解を深め、技術を適切に評価し活用する能力を育みます。