松本市議会 1991-12-09 12月09日－02号
次に、教育行政に関連して児童・生徒の不登校対策についてお伺いをいたします。学校教育法で禁止されている教師の体罰で信じられないような調査結果が報道されました。
次に、教育行政に関連して児童・生徒の不登校対策についてお伺いをいたします。学校教育法で禁止されている教師の体罰で信じられないような調査結果が報道されました。
また、平和予算については、今松崎教育次長から答弁がありましたが、市内の４高校で修学旅行の際体験学習をしているので、小・中学校では必要はないというような御答弁でございますが、高校はいわゆる県教委の管轄下にありまして、市教委は小・中を管轄しているわけでありますから、須坂市の教育行政がこのような予算を組んで、積極的に小・中学校の代表を派遣するという気持ちにならないと、須坂市の未来、平和を守ることはできないと
これは、来る十二月二十二日をもちまして現委員の鷲沢正一委員が任期満了となりますので、新たに長野市大字長野桜枝町八百七十九番地一、河原悠二氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定によりまして、提出した次第であります。 詳細につきましては、全員協議会におきまして御説明申し上げましたので、省略をさせていただきます。 何とぞ御同意のほどをお願い申し上げます。
もとより微力ではございますが、責務の重大さを自覚いたしまして、岡谷市教育行政発展のため最善の努力をいたすつもりでございます。何とぞ格別の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。
大きく３番の教育行政であります。 岡谷市の教育行政で文教行政につきましては、施設面、教科内容についても整備が進み、今年度は特に念願のＡＥＴ制度も導入され、年々充実が図られてきております。今後は社会教育、生涯学習の推進が大きな課題となってきております。
教育行政には特段の配慮をされている市長さんの御見解を承りたいと思います。 ６番目に、スパイクタイヤ禁止に伴う安全対策についてであります。 このことについては、もう既に論議の段階は過ぎて、これからはすべて実行のときが来たと思います。
軽井沢町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 下記の者を軽井沢町教育委員会委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第４条第１項の規定により議会の同意を求める。
しかるに、国庫負担制度を縮小し、地方に負担を転嫁することは地方財政を圧迫させ、義務教育行政の円滑な推進に重大な影響を及ぼすことになります。 したがって、政府におかれましては、来年度予算編成にあたり、義務教育費国庫負担制度を堅持されるよう、強く要望するものであります。 よって、地方自治法第99条第２項の規定により、意見書を提出します。
次に、教育行政に関連をいたしまして、幾つもの件のご質問でございますが、いずれも教育委員会に関係することでございますので、教育委員会からお答えを申し上げたいと思います。
順位８番 ごみの回収について、箱山等自然保護について、保育行政について、障害者対策について、教育行政について、24番 青木豊一君。 （２４番 青木豊一君登壇） ◆２４番（青木豊一君） 青木豊一でございます。 最初に、ごみの回収についてお伺いいたします。
ゴミの増加に伴う今後の対応について １２ 丸山忠雄君 市長 民生部長 ６ 地域指導者招へい事業について １５ 滝沢 忠君 教育長 ７ 市民健康検診、人間ドック等の個人負 担の軽減について ２ 芋川武一君 市長 民生部長 福祉事務所長 ゲートボール場整備事業について ８ ゴミの回収について ２４ 青木豊一君 市長 教育委員長 箱山等自然保護について 保育行政について 障害者対策について 教育行政
教育行政を進める上で、教職員住宅の役割は重要であると位置付けておりまして、先生が快適な住宅に生活することにより、教育に専念できるよう住環境の整備を図っていくことが大切であると考えております。 これからの住宅は、ゆとりのある居住スペースの確保が必要であり、世帯用としても六十六平方メートル以上の面積があり、駐車場も備えることが必要であると考えております。
教育行政を見ると、マンモス校とすし詰め学級は県下でも有数であります。水泳の授業は、一クラス一コースで四十人近い子供たちが、「おふろのようなところでうまく泳げない。」先生も「しっかりした授業にしたい、改善してほしい。」と言っています。 長野市の保育料は、近県の県庁所在地では大変高いものとなっています。山梨、富山、新潟など他市から越してこられた皆さんは長野市の高い保育料に驚いています。
事務局次長朗読 議案第56号 教育委員会委員の任命について 下記の者を佐久市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律（昭和31年法律第 162号）第４条第１項の規定により、議会の同意を求める。
また教育行政の大きな方向転換であると言われておるわけであります。教育長は昨年の12月より小・中学校教師に対してこのことで具体的にどのような対応がなされてきたのか。また、どのような指導をされたか。地域育成会あるいは家庭等に対する対応はどうであったか、お聞かせ願いたいと思います。 以上で１回目の質問を終わります。
教育行政につきましては、義務教育と社会教育について伺います。 不登校児童・生徒への取り組みについてお伺いいたします。 学校へ行くことができないという心理的、肉体的状況にある児童・生徒がおりますが、本市においては、小学校、中学校でおよそ何人になりますかお尋ねいたします。
中野市が教育行政を充実していくためにですね、ぜひとも普通高校を誘致したいと、こういうふうな中であの西高というものの位置が決まったはずなんです。決まるまでは一生懸命ですね、いわゆる中野市のためだ、地域のためだとこう言っておいてですね、決まったら、今度は防犯灯はあれは市の考え方では、区の方にやってもらわなければだめなんです。
次に、教育行政について２点ほどお伺いをいたします。 なお、お断り申し上げますが、この質問は起稿の都合によりまして、通告した順序が前後して御質問いたしますので、よろしく御了承をお願いいたします。 当局の深い御理解のもとに市内各学校の校舎改築も着々と進められております。余すところ墨坂中学校と東中学校の２校の改築を残すのみとなりました。
次に、大井議員の代表質問の中で、教育行政に関連し、中学校での高校選抜における内申書の在り方について、時間がなくなり答弁いただけませんでしたが、答弁をお願いいたします。 なお､時間がありましたらその他として市営住宅の緑化についてお尋ねをいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長（山岸勉君） 市長塚田君 （市長 塚田佐君 登壇） ◎市長（塚田佐君） 竹内議員の御質問にお答え申し上げます。
教育行政では子供たちの数が激増をした過去十年間において小学校が一校建設されただけで、中学校は三十年間にわたって建設されませんでした。今回犀陵中学校が開校され、今後小学校二校が建設をされますが、中学校ではなお過大規模校一校、大規模校九校が放置されています。