2748件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡谷市議会 1992-12-11 12月11日-04号

それは主張とするところも、それから議論することも、それはそれぞれがそれぞれの立場でされるのはよしとしながらも、被害者の会なんていうものができたこともありませんし、自分の学校を大切に考え、特に、教育委員会に絶大な信頼を寄せて、私ども教育行政にきょうまで行政立場では携わってきました。今ある齋藤教育長初め現教育委員会、私はどなたの教育委員を見ても、その識見と良識をいささかも疑うものではありません。

飯田市議会 1992-12-10 12月10日-02号

ここで教育行政のトップの小林教育長にちょっとお聞きをいたしますが、いわゆる学校教育あるいは社会教育、特に学校教育の中では、当然カリキュラムの中へ組み入れられて、こういうような問題についての勉強がなされておるかと思うわけでございますが、もう一つは、社会教育の面での当然いくつかいろんな面であると思いますが、そんなようなことを踏まえて教育長のお立場としてのお考えがございましたら、ちょっとお聞きをいたしたいと

松本市議会 1992-12-09 12月09日-03号

教育行政について、中学校武道教育についてであります。平成5年度より中学校教育課程完全実施に伴い、各中学校柔剣道場の設置が必要となり、平成4年度から平成9年度まで6年間で全学校で整備されることとなっております。そこで中学校学習指導要領によれば、武道として1、次の技能を身につけ、相手の動きに対応した攻防の仕方を工夫して、練習や試合ができるようにする。

中野市議会 1992-12-08 12月08日-03号

そしてこの憲法に基づきまして、教育基本法学校教育法地方教育行政法等法律が定められまして、その法律に従って中野市の教育行政も行われておるということは、先刻ご承知のとおりでございます。そこで、この憲法に基づいてつくられました教育基本法の10条を見てみますと、10条には「教育は不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。

長野市議会 1992-12-01 12月22日-06号

これは、本日十二月二十二日をもちまして現委員松橋正子委員任期満了となりますので、新たに長野市篠ノ井布施高田二百七十一番地一、松浦節子氏を任命いたしたく、地方教育行政組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定によりまして、提出した次第であります。 詳細につきましては、全員協議会におきまして御説明申し上げましたので、省略させていただきます。 何とぞ御同意のほどをお願い申し上げる次第であります。

岡谷市議会 1992-10-01 10月01日-06号

もとより微力ではございますが、責務の重大さを自覚し、岡谷教育行政発展のため最善の努力をいたす所存でございます。何とぞ格別の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。         

松本市議会 1992-09-24 09月24日-05号

しかるに、国庫負担制度を縮小して地方負担を転嫁することは、地方財政を圧迫し、義務教育行政の円滑な推進に重大な影響を及ぼしかねません。 したがって、政府におかれましては、来年度予算編成にあたり、義務教育費国庫負担制度の趣旨を尊重し、これを堅持されるよう強く要望するものであります。 よって、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出いたします。 

佐久市議会 1992-09-17 09月17日-03号

教育次長奥原秀雄君) 学校現場のことは、校長責任において学校管理運営をすべてしておるわけですが、さりとて教育行政上のことに関しまして、教育委員会がノータッチというわけではございませんで、全職員とはいきませんけれども校長会教頭会等を通じまして、5日制の新たな取り組みについても話し合いをしておりますし、その他学校運営上のことについても相談に乗ったり、相談されたりというような形でやっておるのが

松本市議会 1992-09-17 09月17日-04号

次に、教育行政に関連して、学校の週5日制についてお伺いをいたします。 この件につきましては、既に何点かにわたって論議されておりますので、別の角度から少々お聞きしたいと思います。 私ども公明党長野県本部は、5月の初め、全県的に学校5日制に関する父母子供意識調査ということで、父母児童生徒それぞれ同数のアンケート調査を行いました。その結果に基づきまして、県へは既に要望書を提出してあります。

松本市議会 1992-09-16 09月16日-03号

次に、教育行政についてでありますが、生涯学習推進事業についてであります。 先ごろ、文部大臣諮問機関であります生涯学習審議会中間報告をまとめたとし、報道されておりましたが、その中で、生涯にわたって学習するライフスタイルの確立を図るとともに、学習を通じて得た成果を職場とか、地域で生かせる、そういう社会システムづくり重要性などを指摘されております。

須坂市議会 1992-09-09 09月09日-02号

次に、教育行政について質問をいたしたいと思いますけれど、最初に学校週5日制の問題について。先ほど永井さんの方から質問があり、ダブっておる点につきましては答弁を省いていただいても結構でありますけれど、若干突っ込んだ点等もお聞きをいたしたい、こういうふうに思います。

岡谷市議会 1992-09-04 09月04日-02号

両氏の略歴はお手元に差し上げてありますので、省略させていただきますが、齋藤保人氏は昭和63年10月から教育委員長職務代理として2年間、また、平成2年10月から現在まで教育長として岡谷市の教育行政に御尽力をいただいております。杉村彰則氏は教育行政に深い理解と識見を有し、人格高潔でございます。両氏とも教育委員として選任するに適任であると存じ御提案いたすものでございます。

長野市議会 1992-09-01 09月14日-02号

次に、教育行政についてお尋ねいたします。 一つは、学校五日制についてであります。 学校の週五日制が、一昨日から月一回でありますがスタートいたしました。五日制導入をめぐって、児童生徒保護者学校関係者それぞれの立場賛否両論が浮き彫りにされ、世論の関心を集めております。特に対象となる中・高生の反対、不安の意見が半数を超えているとの注目すべき新聞報道もありました。