塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、委員長からの審査報告は自席からとしますので御了承をお願いいたします。 議案第1号から第9号までの9件を一括して議題といたします。予算決算常任委員長の報告を求めます。 15番 中村 努さん。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、委員長からの審査報告は自席からとしますので御了承をお願いいたします。 議案第1号から第9号までの9件を一括して議題といたします。予算決算常任委員長の報告を求めます。 15番 中村 努さん。
また、県が計画策定、これは昨年度、本年3月ですかね、策定したんですけれども、その計画策定に際して実施しましたアンケート調査によりますと、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や学校の休業に伴い、家事・育児の家庭内負担が女性に集中したということが明らかになり、男は仕事、女は家庭という固定的役割分担意識が根強く残っていることが浮き彫りになりました。
サントリー水工場の生産量拡大について。昨日、平林議員から細かい質問がありましたので、私は常盤地区住民の心情を基本として質問したいと思います。 先頃、新聞紙面に、サントリー水工場が生産量を大幅に拡大する内容の記事を目にいたしました。地下水は目には見えませんが、この見えない水は誰のものか。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を考慮する中で、南知多町の担当部局と検討を重ねた結果、残念ながら小学生をお招きしての交流事業は中止という結論に達したところであります。
時間が経過するとともに政治家との癒着が拡大していく状況で、ほかにもう関係は無いのかというような心配も生じるわけですが、その点はいかがでしょうか。調査は現在もされているのでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 特に調査等はしておりません。 ○議長(清水喜久男議員) 神津眞美子議員。
この好循環を喚起する仕組みを構築するため、地域におけるボランティア活動やインターンシップ、自然体験などを通じて、継続的な関わりを求める都市住民を取り込み、関係人口の創出・拡大により、大町市のファンづくりに向けた取組を積極的に進めてまいります。
女性デジタル人材の育成とその就労支援につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、望まない孤独・孤立で不安を抱える女性や雇用等に直面する女性をはじめ、様々な困難・課題を抱える女性に対する支援、ポストコロナを見据えた女性デジタル人材の育成、女性の役職登用の拡大等の課題を克服するもので、交付金の活用につきましては、そのニーズを把握しながら研究をしてまいりたいと考えております。以上でございます。
質問事項①就学援助家庭への給食費補助割合の拡大(6月一般質問)について、進捗状況はどうなっているかについて答弁をいたします。
令和3年度におけます新型コロナウイルス感染症に対応した事業につきましては、44件の事業を実施しており、事業費の総額は7億9,977万3,494円で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地域創生を図るため事業に取り組んでまいりました。
今定例会の一般質問につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点等から、質問時間を40分に短縮しており、また、質問席ではマスクを外すことができることとしておりますので、ご承知願います。 通告順により一括質問一括答弁方式と一問一答方式の選択制で行います。順次質問を願います。
松林健全化推進事業ですけれども、事業の成果として、「カミキリムシを伐倒くん蒸により駆除し、被害の拡大を防いでいる。駆除を実施しているが被害木は毎年発生している状況にある」という説明がありますけれども、本当にこの薫蒸で今後広がっていかないということになるのか、そういう防止策になるのかどうかというのが、私ちょっと疑問であります。その辺をちょっとお答えください。 ○議長(二條孝夫君) 農林水産課長。
せっかく手話言語条例が制定されたわけですので、コロナ感染拡大が収束したら、小学校に少しでも手話を広げることができたらと思っています。 学校運営協議会の事業は予算がなく、ボランティア活動の一環ということですので、手話奉仕員養成講座修了生の皆さんの活躍の場として一緒に活動していただけないかと期待しているところです。
新型コロナウイルスの感染状況は、第6波の終息もままならないうちにオミクロン株BA.5の急激な感染拡大によって第7波に突入し、飯田保健所管内でも7月20日に1日の新規陽性者数が初めて100人を超えた後、8月18日には400人を超えるなど、これまでに経験したことがないスピードで感染が拡大しました。ここへ来て少し減少の兆しは見えるものの、今なお警戒を要する状況が続いています。
初めに、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的にオミクロン株系統を中心とする感染が急速に拡大し、北アルプス圏域におきましても、連日多くの新規陽性者が確認されましたことから、先月25日、市民の皆様に注意を呼びかける第25弾の市長メッセージを発出いたしました。
新型コロナ感染症は、さらに感染力の強い変異株への置き換わりの影響もあり、急激な感染拡大の第7波が起こり、医療・介護・保健所などの現場は極めて深刻な危機的状況に陥っています。長野県内でも、8月に入り感染者が3,000人を超える日もあり、感染者の累計は8月28日の時点で16万8,000人を超えています。塩尻市でも100人を超える日もあり、感染拡大が続いています。
地元洗馬の山林でも松枯れがかなり確認されているので、今後の拡大が心配です。9月議会には、松くい虫被害拡大に伴い補正予算が上程されていますので、被害が増加されていると思いますが、現在の市内の松くい虫被害の現状と対策についてお伺いいたします。 3.保育士、教員の働き方改革について。 (1)保育士確保と負担軽減について。 「広報しおじり」8月号に保育園や保育士の特集が組まれています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままとしますので、お願いいたします。 これより令和4年安曇野市議会9月定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。
今なお感染拡大の収束が見通せない中、社会経済活動と感染拡大防止とのバランスを保ちながら、感染状況等に応じた対策を柔軟かつ迅速に講じてまいりたいと考えております。 次に、感染症対策の柱であるワクチン接種についてでありますが、医師会、医療機関などの関係機関の皆様の御尽力によりまして、3回目と4回目の追加接種を中心に希望する人が速やかに接種できるなど、大きな混乱もなく順調に進んでおります。
こうした中で、政府により新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウィズコロナの下での社会経済活動の再開となる次なる危機への備え、未来社会を切り開く新しい資本主義の起動、防災・減災、国土強靭化の推進など、安全・安心の確保を柱とするコロナ克服・新時代開拓のための経済対策が、令和3年度補正予算等により実施されました。
また、新型コロナウイルス感染症につきましては、7月以降、全国的に感染が急拡大しており、長野県や諏訪圏域におきましても同様の状況でありますので、基本的な感染防止対策を徹底していただきますよう改めてお願いを申し上げるところでございます。 議員の皆様におかれましては、体調管理には十分御留意をいただき、町政発展に向けてますます御活躍されることを御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。