下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
民間事業者への支援の拡充によって、販売場所の増設など事業拡大を促すことができるのではないかと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) 最初に、私から民間事業者の移動スーパーの状況をお答えいたします。
民間事業者への支援の拡充によって、販売場所の増設など事業拡大を促すことができるのではないかと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) 最初に、私から民間事業者の移動スーパーの状況をお答えいたします。
また、コロナの世界的な感染拡大から約3年、飯田市立病院もコロナ感染拡大直後から対応をいただいております。そこで、安心して医療を受けるために、コロナ禍における現状をどう分析し、今後につなげるかとして、今までコロナの対応をいただいてきた中で、今後の感染症に対する考え方や、コロナ感染当初から現在まで、状況が日々目まぐるしく変わってきました。
市民生活は、令和2年以降の新型コロナウイルス感染症の急拡大に伴い、影響は社会経済活動に加え生活様式までに及び大きなダメージを受けております。ここに海外での紛争に伴う食糧等、物資の輸送停滞やエネルギー価格の高騰が追い打ちをかけ、国内物価は急激に上昇しており大変憂慮しているところであります。
次に、定住、交流人口の拡大について4点伺います。 まず、市が目指すブランディング戦略の目玉は何かを伺います。これは、昨年、熊谷議員の質問に対して明確な答弁がないように思いました。そこで、あえて同じ文言としております。これは、視察した鹿追町、倶知安町ですが、それぞれ酪農のまち、観光のまちでした。
今定例会の一般質問につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点等から、質問時間を40分に短縮しており、また、質問席、答弁席ではマスクを外すことができることとしてありますので、ご承知願います。 通告順により一括質問一括答弁方式と一問一答方式の選択制で行います。順次質問を願います。
新型コロナウイルス感染症につきましては、一時期落ち着きを見せた状況もございましたけれども、再び感染拡大の傾向に転じておりまして、11月4日には長野県全域に医療特別警報が発出をされ、諏訪圏域の感染警戒レベルはレベル5に引き上げられ、11月14日には医療非常事態宣言が発出をされました。また、この冬は季節性のインフルエンザとの同時流行も懸念をされているところでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・コロナ感染拡大に伴う影響の把握│ │ │ │ │ │ │ │ │ とその対応をどう考えるか。
初めに、新型コロナウイルス感染症につきましては、先月中旬以降、県内では感染が再拡大し、今月14日には、感染第8波に入ったとの認識の下、医療提供体制への負荷を4段階で示す県独自の医療アラートで最も高い医療非常事態宣言が発出され、当圏域における感染警戒レベルも最大警戒5の感染が顕著に拡大しているとの状態が続いております。
本市の感染状況につきましては、新規陽性者の全数届出が見直されたため、9月27日からは市町村ごとの新規陽性者数は公表されておりませんが、松本保健所管内では、10月中旬以降、感染拡大傾向が続いており、市内においても、保育園や学校での学級閉鎖を余儀なくされるなど予断を許さない状況であり、ホームページやSNS、防災行政無線等により、改めて感染防止対策の徹底をお願いしているところであります。
本案は、飯田市奨学金貸与条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、飯田市奨学金貸与制度を必要とする学生・生徒が、より借りやすく、また実効性の高いものに改善するため、主に貸与要件の拡大緩和、書類手続の緩和及び簡素化、返済の一部免除制度の対象拡大を行いたいとするものでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままとしますので、お願いいたします。 また、松枝議員から本日の会議を欠席する旨の届出が提出されておりますので、御報告します。 これより、令和4年安曇野市議会12月定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員数は20名で、定足数に達しております。
今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育の地方格差の拡大が懸念される事態になっています。 そこで、令和5年度予算編成において、義務教育の水準の維持向上と機会均等、及び地方財政の安定を図るため、次の事項を実現するよう強く要望します。 記。 1、教育の機会均等とその水準の維持向上のために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持し、負担率を2分の1に復元すること。
初めに、長野県は、国に先駆け、35人以下学級を中学校3年まで拡大し、導入している。一方で、国の制度はそれに至っていないため、地方が大きな財源負担をしている状況がある。外国語やICT教育の導入により、職員の負担も大きくなる中、子供たちが行き届いた教育を受けるためにも、さらなる少人数学級の導入が必要だと考える。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、小・中学校における修学旅行キャンセル料金負担について、早い段階でキャンセルすれば費用は発生しないのではないかとの質疑があり、行政側から、早い段階でキャンセルできれば費用は発生しないこともあるが、新型コロナウイルスの感染拡大により、キャンセルが直前となった場合に発生する費用を計上した。
病院の本業である医業収益は、平成23年の病院改築以降、経営改善に取り組み、改善に向かっておりましたが、しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年度以降は赤字が膨らんでしまった状況でございます。 次に、問2についてです。 今回、支援に至った経過、それから、支援を決定した市の根拠についてお答えいたします。 コロナ禍により、外来、入院患者が減少し、新規入院受入れができない期間もございました。
例えばですけれども、地域猫活動の組立てですとか、今申し上げました補助金の拡大などをしていくことも、神戸の例を見ますと、そういったことも重要なことだと感じましたけれども、地域猫活動は様々な手法が考えられますけれども、今後どのようなことを考えているのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 貴重な他市の状況を御紹介いただきました。
具体的には、2050年までに化学農薬の使用量を50%低減、輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を30%低減、耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を現在の0.5%、2万ヘクタールから25%、100万ヘクタールに拡大するという野心的な数値目標を設定しています。
◎教育長(熊谷邦千加君) 不登校特例校でございますが、国が新型コロナウイルス感染拡大などを背景に不登校が増えている対策の一つとして、都道府県、あるいは政令都市に設置の充実を促しているという状況でございます。
安曇野市がワサビ農家を対象に実施をいたしましたアンケート調査結果では、規模拡大の意向をお持ちの方もいらっしゃるため、そのような方を支援し、担い手になっていただくことも、荒廃田を増やさないという点では有効と考えております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままでお願いいたします。 また、本日から14日水曜日までの一般質問日に限り、感染症・熱中症対策の一つとして、水分摂取を許可します。 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元の議事日程第2号により進めてまいります。