大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号
また、市民を対象とした説明会を来月13日及び20日にサン・アルプス大町で開催し、皆様からの御意見を伺った上で、慎重に校地の選定を進めることといたします。 市内では、先月から今月にかけて、次代を担う子どもたちや若者を対象とした多くのイベントが開催されております。
また、市民を対象とした説明会を来月13日及び20日にサン・アルプス大町で開催し、皆様からの御意見を伺った上で、慎重に校地の選定を進めることといたします。 市内では、先月から今月にかけて、次代を担う子どもたちや若者を対象とした多くのイベントが開催されております。
ほかの自治体でも、カードの普及と地方交付税を絡めるのは筋違いではないかというような多くの意見も出始めているというふうに聞いています。
遅々たりといえども、ソクラテスの時代から進んできた民主主義が衰退しないためには、お任せ民主主義を脱して、いわゆる直接参加型民主主義に移行しなければという意見が渦巻いていた頃でございましたので、その私どもと意見を交わす議員集団は、より市民代表としての、今言ったいわゆるキャッチボールをしたとき、それを具現化していく、あくまで市民のために、そういう関係でありたいということを申し上げてきたと思います。
(午後零時59分)--------------------------------------- △監査委員の審査意見の説明 ○議長(平林明) ここで、監査委員より、議案第78号から議案第90号までの以上13件の決算について、審査意見書の説明を求めます。 川上代表監査委員。 ◎代表監査委員(川上則文) 監査委員の川上則文でございます。 令和3年度の決算審査意見書の説明をさせていただきます。
6月定例会において可決されました義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出をいたしましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。議事日程、9月定例会会期及び審議日程(案)、並びに本定例会において説明のため議会へ出席を要求した者の氏名についてであります。
資料ナンバー2の令和3年度小諸市決算書及び資料ナンバー7の令和3年度小諸市一般会計・特別会計決算及び基金の運用状況審査意見書に誤りがございました。本日、お手元に正誤表をお配りしましたので、ご確認ください。 まず、令和3年度小諸市決算書では、166ページから167ページにわたります表、上から2つ目の表の中におきまして、本来記載すべきところの段を1段間違えて面積を記載してしまいました。
他の全国の地方議会にも意見書提出をお願いしているとの答弁がありました。 委員より、証拠開示の制度化が地方議会で意見書を提出することで実現する可能性はあるのかとの質疑があり、可能性の問題は頑張ってやるしかないとの答弁がありました。 次に、討論を行い、採択とする委員からは、警察や検察に対する信じる気持ちが大きかったが、過去の証拠改ざん事件で本当にえん罪というものが起きるのだと思った。
△<意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決> ○議長 次に、日程第7 意見書案の取扱いに入ります。 意見書案第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみを朗読させます。 ○議長 事務局長。
最後に、請願第1号 農業政策の改善を求める意見書提出を要望する請願については、はじめに請願者の趣旨説明と紹介議員の補足説明を行い、所管課の参考意見を求め、審査を行いました。
上記のような願意は認められないとする意見がありましたが、採決を行った結果、願意妥当とする意見多数で、採択すべきものと決定いたしました。 以上でございます。 ○議長(平林明) 以上で、各委員長の審査結果の報告が終わりました。
号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第3号) 第13号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第14号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第16号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第4号) 請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める請願第4.議員提出議案審議 議会第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書
説明に対し、委員から、市民との意見交換を行う場として、以前説明があった出前講座のほかに飯田市が主催する説明会の開催について具体的な展開を考えているかとの質疑があり、出向いていって市民との間で行う意見交換の場を創出すべく、まちづくり委員会や学校に案内を行っている。
それは私の意見でございます。 次に、期末における町の借金の総額はということで、令和3年度公債費予算総額82.9億円、令和4年度91.3億円とありますが、国の借金と同じ考え方をすると期末における町の借金は幾らぐらいになるでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
温泉熱を利用した発電、いわゆるバイナリー発電につきましては、昨年度開催いたしました温泉事業審議会において意見をいただいた経過がございます。
やはり同じ目標に向かって、みんながベクトルを合わせて、市民のためという目標を持って職場のコミュニケーションを、さっきの反省の下に、意見を言いやすいような職場にしていく。
策定協識会での議論並びに市民アンケートでは、「新たに体育館を建設した際には、プロスポーツの公式戦に対応したアリーナを」との御意見や、「プロスポーツよりも市民利用を優先すべき」との御意見など、識員御指摘のとおり様々な御意見が寄せられております。
義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情 陳情第 6号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情 陳情第 7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情 陳情第 9号 諏訪湖生態系回復を強力に推進することを求める陳情 陳情第10号 消費税の事務に付加される適格請求書等保存方式(インボイス)の導入を延期するよう国に対する意見書
そういう意味で、慎重にならなければいけないという部分もありますし、それから各、他の条例とか法令、それから住民の皆さん、市民の皆さんからのご意見等を賜りながらやっていくという中で、相当の時間がかかるでしょうということで、時期を明示していないということであります。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 掛川剛議員。
また、その際に、川嶋議員からは、ただいま申し上げたとおり市民に対しても丁寧な説明をとの御意見を頂いたところでございます。 御質問のこれまでの経緯で公表されていない内容があればとのお尋ねでございます。
この自然博物館研究会でいただいた様々な御意見等を整理し、反映の可否も含め検討した結果、収集・保管、調査・研究、展示・公開・情報発信、教育・普及と四つの事業方針で実施していく内容で取りまとめたものでございます。