下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
それから意見の聴取につきましては、各課の窓口、また、なんでも相談室への電話、またメール等によりまして、日々御意見、御相談をお受けするとともに、施策立案等に先立ってのアンケートの実施、また重要な計画等の策定の際にはパブリックコメントを適切に行ってまいりたいというふうに思っておりますし、そんな対応をさせてもいただいてございます。
それから意見の聴取につきましては、各課の窓口、また、なんでも相談室への電話、またメール等によりまして、日々御意見、御相談をお受けするとともに、施策立案等に先立ってのアンケートの実施、また重要な計画等の策定の際にはパブリックコメントを適切に行ってまいりたいというふうに思っておりますし、そんな対応をさせてもいただいてございます。
小・中学校の子供さんを持つ市民の方から、紙の本に触れる、実際に読み書きするなど、五感で感じることを大切にしてもらいたいとの意見もいただいております。直接紙に触れる、紙で読む、紙に書く、重要な点と考えます。読解力と実際の本や紙に触れるという点について、具体的な取組を伺います。
現行のガイドライン、指導要綱の運用に当たり土砂災害防止法、森林法など様々な関係法令等を根拠に庁内意見集約、現地調査の審査等を行なっているところであります。審査等に当たっては太陽光発電施設を担当する生活環境課が窓口となり、開発行為等の手続と同様に関係する部署への書類の回覧、そのほか必要に応じて会議形式で意見を集約し、対応しているところであります。
今回の町の個人情報保護条例を廃止し、新しく個人情報保護法施行条例を制定することについて、例えば案に対するパブコメを募集するなど町民の意見を求める必要はなかったのか。その点についてもお願いします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
考えているわけですが、そのことも含め、関係者から意見をお聞きしたいと思います。
またこのほか、必要な情報提供などをしておりますけれども、また何か行政にできることがありましたらご意見等をいただければと思います。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。 ◆1番(高橋充宏議員) 高齢者クラブの今後については、現在の高齢者の皆さんだけの問題ではありません。どちらかというと、これから高齢者になる私たち全市民の問題でもあるかと思います。
その都度、町の事務処理の適法性、効率性、また有用性について幅広い御意見や御指摘を賜り、信頼される町行政の構築に御尽力をいただきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。 さて、今回、宮澤さんには引き続き監査委員をお願いいたしたく、ここに御提案させていただくものでございますが、改めて略歴を申し上げます。
……………………………………………………………229 本日の議員の出欠並びに会議成立宣告………………………………………………………230 会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定…………………………………………………230 付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決……………………………………………231 陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決…………………………………………………240 意見書案
意見交換を通じて、大町の水が類まれな良質の資源であり、多くの可能性を秘めていることが再認識され、100年先の未来へと紡ぐ貴重な水を活かして進める持続可能なまちづくりの方向性が確認されました。
9月定例会において可決されました、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書及びへき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
その足がかりといたしまして、今月の7日と11日に飯田女子短期大学と飯田コアカレッジの学生の皆さんから、大学のあるまちに関して、学生、若者としての御意見を伺ったところです。私どもが想像していたのと違う御意見も多数いただき、大変参考になりました。すぐに取り組めること、少し時間がかかること、それぞれ整理して今後のまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。
同法8条第7項の規定により、長野県と、この計画の記載事項に関する協議を行いましたところ、本計画の計画期間は、長野県過疎地域持続的発展方針の対象期間と一致が望ましいとの意見がございました。 これを受けまして、この計画の期間を今年度の令和4年度から令和7年度までとしております。 10ページ以降でございますが、施策区分ごとに現状と問題点、その対策、事業名等を記載しております。
第7条は、小諸市情報公開・個人情報保護審査会への諮問について規定をしており、条例の改正等について、委員会からの専門的な知見に基づく意見を聞くことに関して定めているものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。 引き続きまして、議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例について、ご説明を申し上げます。
を求めることについて第3 議員提出議案の説明 議員提出第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書 議員提出第9号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書 議員提出第10号 私立高校への公費助成に関する意見書第4 委員会審査報告の審議 議案第66号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第67号 安曇野市体育施設条例
それでは、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案理由の説明を願います。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明を申し上げます。
△<意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決> ○議長 次に、日程第18 意見書案の取扱いに入ります。 意見書案第7号 食肉処理施設の整備に関する意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみを朗読させます。 ○議長 事務局長。
次に、陳情第18号、大町の未来を考える会代表ほか1名から提出された松本糸魚川連絡道路に対する住民意見の集約についての陳情の審査では、陳情者による意見陳述の申出があり、陳述者から、市民への周知や意見集約を行い、透明性・公平性を持つことが必要。
請願4-7 安倍晋三元首相の「国葬」を決めた閣議決定をただちに撤回するよう政府に意見書を提出することを求める請願書を議題とし、委員長の報告を願います。 総務文教委員長。
民主主義の基本であるということを前提にしていますので、本意見書は、安倍元首相の業績を評価する人も、それを評価しない人も、それを問わず、そうした意見をしっかり尊重する、誰の意見も尊重した上でこの意見書を出していますので、どちらの評価の人もこの意見書に賛成してくださるだろうというつもりで出しております。 以上です。 ○議長(平林明) 宮下議員。 ◆19番(宮下明博) 宮下です。