大町市議会 2005-06-06 06月06日-01号
今後は、広く市民の皆様に対しまして、広報等への掲載や、さらには自主防災会等を通じ周知を図っていくとともに、建築士会等を通じ、住宅の設計・建築業に携わる皆様や、住宅用防災機器を取り扱う電気店等に対しましても周知を積極的に進めてまいりたいと考えております。 また、5月28日に千曲市の千曲川左岸河川敷におきまして、県内では10年ぶりとなる大規模な水防演習である「千曲川・犀川連合水防演習」が行われました。
今後は、広く市民の皆様に対しまして、広報等への掲載や、さらには自主防災会等を通じ周知を図っていくとともに、建築士会等を通じ、住宅の設計・建築業に携わる皆様や、住宅用防災機器を取り扱う電気店等に対しましても周知を積極的に進めてまいりたいと考えております。 また、5月28日に千曲市の千曲川左岸河川敷におきまして、県内では10年ぶりとなる大規模な水防演習である「千曲川・犀川連合水防演習」が行われました。
の一部を改正する条例制定について 第59 議案第63号 千曲市八坂林業集会所条例の一部を改正する条例制定について 第60 議案第64号 平成17年度千曲市一般会計補正予算(第1号)の議定について 第61 議案第65号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について 第62 議案第66号 市道路線の認定について 第63 議案第67号 平成16年度千曲市立戸倉小大規模改造工事第Ⅱ期普通教室棟建築主体請負契約
一方、情報化関連分野で見られる在庫調整の動きや、原油価格の動向等には留意する必要がある、と景気が緩やかに回復しているとしておりますが、市内の景気動向につきましては、土木建築部門、IT関連部門、食料品、外食産業も依然として厳しい状況が続いております。
資本的支出では、新病棟建築等の建設改良費としまして30億9,774万6,000円、企業債償還金として1億2,843万円の合計32億2,617万6,000円でございます。
まず、安全で暮らせることができるまちづくりにつきましては、市民への地震に対する危機管理意識の啓発を目的として、地震による建築物への被害を最小限に食いとめ、市民の生命、財産を守るため、本年度から年次的に木造住宅の簡易耐震診断を実施してまいります。
市街地の再開発は、長野銀座A1地区、東後町・権堂町A地区、長野駅前A1地区において建築工事が順調に行われておりますが、長野銀座D1地区でも八月を目途に工事に着手する予定であります。 次に、地域産業・経済の活性化であります。 景気は緩やかな回復傾向が続いておりますが、今年度は、新産業の創出・育成、魅力ある食文化の創出、さらに観光交流の推進による経済波及効果の向上に努めております。
今後の日程でございますけれども、現在、事業用地につきましては、地権者の皆様と協議をさせていただいておりまして、年内に事業用地の先行取得を終了させていただき、来年度以降は用地測量、施設等の自主設計に取り掛かり、平成十九年度から二十年度にかけまして、用地の再取得、用地及び道路の造成、四季型屋内運動場の建築設計委託等を予定しております。
そのうち、建造物としては十六件ございまして、石造りのもの一件を除く十五件は、いずれも江戸時代以前の古い木造建築であり、矢沢家の表門のように一度火災が発生すると、貴重な文化財が瞬時に焼失してしまう危険がございます。
最後に、墓地公園やマンション建設の問題などで、今の行政システムでは対応できないと先ほど述べましたが、四月から運用された中高層建築物の建築に関する指導要綱もほとんど実情からはかけ離れ、効力がありません。 そこで、地区計画と中高層建築物の建築に関する指導要綱についてお伺いいたします。
市内に建築物等が建築される際、周囲のまちなみにそぐわないと判断される状況であっても、現行の法律の中では、建設が決定されてからこれを変更させるのは極めて困難となっています。今後は昨年施行された景観法などの活用を市民との協働により研究、検討し、更なる良質な景観の形成に努めるよう要望いたしました。
建築概要を申し上げます。 今回建設する軽井沢町保健福祉複合施設は、5つの部門、保健予防部門、健康増進部門、障害者生活部門、高齢者生活支援部門、交流多機能部門から構成された、保健機能と福祉機能を充実させた保健づくりと福祉サービスの拠点として建設するものです。 全体の配置は、各部門を機能的に配置し、施設を利用する中で、自然に世代間や障害の有無にかかわらず交流、触れ合いが図れる施設としています。
款8土木費のまちづくり交付金事業では、東郷土西原線用地取得に当たり、移転先住宅の建築に相当の期間を要したため、建物補償調査及び移転引き渡しが年度内に完了せず、調査費及び物件引き渡し後に行う用地費、補償費の精算払いができなかったため繰り越すものです。一部補償料については年度内に完了したため、繰越額が予算額よりも少なくなっております。
これに対し、処理場に関しては土木、建築、機械、電気、水質など専門的な技術者が必要となり、市町村では人材の確保が困難なため事業団が設立された経過がある。地元で対応する場合、問題は発注する側も受注する側も一定レベルの技術者を確保できるかどうかであるが、上田市で発注する事業はできるだけ上田市内の業者に受注してもらうことが経済的な波及効果も大きいことから、前向きに検討してまいりたい。
これにより、この文化財保護法の条文を引用、根拠とする上田市文化財保護条例、上田市旅館業を目的とした建築の規制に関する条例、緑化の推進及び樹木等の保全に関する条例の一部を改正するものです。もう1点は、文化財保護法改正要因とあわせ、景観法の制定に伴い、緑化の推進及び樹木等の保全に関する条例においては字句の整備が行われたことにより、同条例の一部改正を行いたいというものでございます。
平成17年3月24日(木曜日) ----------------------------- 議事日程(第6号)第1 議案第2号 長野県民交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減について第2 議案第3号 市道の認定について第3 議案第4号 市道の変更について第4 議案第52号 高山村外一市一町財産組合規約の変更について第5 議案第53号 平成16年度墨坂中学校体育館建築主体工事請負契約
岡谷駅前整備事業につきましては、今回予定している優良建築物等整備事業による再開発は、県下では40地区の事例があり、現在進行中のものが2地区あるとのことでありました。どの事例が成功し、または失敗であったかということについては一概に判断できないが、最近の事例を見ると、再開発の目的である町の活力とにぎわいを取り戻すことに対して、一定の成果を上げているものと考えているとのことでありました。
次に、優良建築物整備の補助金の内訳はとの質疑に対し、建設費の3分の2が国等から補助される。基本計画の段階の試算ではあるが、総事業費約12億円で国・県・市の補助金は約3億5千万円となる。そのうち市の負担は約1億2千万円と試算しているとの答弁がありました。
審査では、戸倉・五加両小学校の建築年及び改築工事の内容について質疑があり、慎重審査の結果、全会一致原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
塩尻市奈良井宿駐車場条例 第64号 塩尻市木曽漆器修復工房条例 第65号 塩尻市楢川地区公園条例 第66号 塩尻市特定公共賃貸住宅条例 第67号 塩尻市楢川地区定住促進住宅条例 第7号 固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市役所の位置を定める条例等の一部を改正する条例 第13号 塩尻市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 第15号 塩尻市カーホテル建築
月定例会会議録 (第7号) ---------------------------------平成17年3月18日(金曜日) --------------------------------- 議事日程 平成17年3月18日(金曜日)午後2時 開議日程第1 総務文教委員長報告--質疑--討論--採決 議案第2号 字の区域の画定について 議案第6号 (仮称)茅野新市民会館建設建築主体工事