460件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号

計画進捗効果確認方法でありますが、居住誘導区域外都市機能誘導区域外となる区域において、一定規模以上の住宅建築行為、または開発行為などを行おうとする場合、着手する30日前までに市への届出が義務づけられております。その届出により、区域外での開発行為が把握できますが、令和3年2月現在、区域外建築等の届出はゼロ件であります。

岡谷市議会 2021-03-02 03月02日-03号

まず、最初に御質問いただきました商品券業種での利用割合につきましては、今回の岡谷プレミアム商品券事業には413事業所が参加され、業種別商品券利用割合は、一般小売が約2億9,817万円で全体の36.48%、次に食品小売が約2億8,455万円で34.82%、次に飲食関係が約6,787万円で8.3%、次に家電関係が約4,983万円で6.1%、自動車関連が約5,704万円で6.98%、建築設備関係が約3,084

岡谷市議会 2020-09-11 09月11日-05号

建設水道部長山岡泰一郎君) 岡谷市の空き家バンク登録までの流れにつきましては、まず、市が建物所有者等から空き家利活用処分等について相談を受けますが、この中で専門的な内容があった場合につきましては、空き家ネットワーク@おかやに参加している宅地建物取引業協会司法書士会建築士事務所協会建設事業協同組合等の専門的な機関を紹介しております。 

岡谷市議会 2020-03-16 03月16日-07号

この物件は、昭和51年の建築で、築年数が40年を超えた古い物件であるため、遊休資産有効活用を図る観点から売却を行うものである、とのことでありました。 さらに、委員より、そのほかの医師住宅状況について質疑があり、岡谷市民病院で管理している医師住宅は12戸あり、今年度は昨年12月に成田町の医師住宅売却を行った。現在、医師居住している住宅は5戸であり、残りは空き家となっている。

岡谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号

総務部長藤澤正君) 社会人経験者を対象といたしました職員採用でございますが、平成25年度から専門職中心に実施しておりまして、土木建築技術者保健師社会福祉士など、現在11人を採用しております。 ○議長(渡辺太郎議員) 小松 壮議員。 ◆14番(小松壮議員) 現状について分かりました。 先ほど、市長さんの答弁の中で、社会人枠年齢制限というような言葉もちょっと出てきました。

岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号

14mにすることは問題ない、通学路でもあるので、県道以外の市道整備もあわせて実施できないか、渋滞対策としまして右折レーンの設置をお願いしたい場所があるとの道路構造等関係する意見のほかに、道路拡幅は両側に拡幅するのが原則ではないか、計画見直しをしてほしい、これは川側に2m広げるというのに対しての意見ですが、ほかに、都市計画決定が12mの幅員であるということを確認して、それを参考にして現在の住宅建築

岡谷市議会 2019-10-23 10月23日-04号

建築基準法に基づきます現行耐震基準でありますが、昭和56年6月1日に導入をされまして、それ以前に建築された10カ所の公会所につきましては、現行基準を満たしておりませんでした。その後、3つの公会所耐震診断及び耐震改修を行っております。したがいまして、現在7つの公会所現行耐震基準を満たしていない状況となっております。 私からは以上でございます。

岡谷市議会 2019-10-21 10月21日-03号

2としまして、国道、県道市道等建築基準法に規定する道路及び岡谷市が管理する道路に接するブロック塀石造れんが造、その他の礎石造の塀で、地面から高さが1mを超えるもの。3としまして、建築基準法に定める技術的基準に適合せず倒壊危険性があるもの。4としまして、ブロック塀の全てを撤去し、施工業者等に発注するものであります。