小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号
子どもたちが安心して遊べる公園として、南城公園の芝生の広場は走ったり転がったりいろいろな遊びが楽しめるほか、年代に応じた複合遊具は子どもたちから人気があり、休日を中心に多くの方にご利用いただいているところでございます。
子どもたちが安心して遊べる公園として、南城公園の芝生の広場は走ったり転がったりいろいろな遊びが楽しめるほか、年代に応じた複合遊具は子どもたちから人気があり、休日を中心に多くの方にご利用いただいているところでございます。
塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第12号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第13号 塩尻市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場
2期目は、平成18年7月に発生した楢川地区の大規模災害からの復旧事業、市民の中に強い建設反対運動があった市民交流センターえんぱーくの建設、広丘駅と周辺の都市整備、ふれあいセンター洗馬の建設、塩尻インキュべーションプラザの開館、小井戸団地の建て替え、こども広場の設置、吉田ひまわり・高出・広丘野村の保育園の建設、大門・洗馬児童館、広丘小学校体育館の整備、塩尻市振興公社の設立、そして県内ワーストワンと言われた
塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第12号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 第13号 塩尻市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例 第14号 教育委員会委員の任命について 第15号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第16号 塩尻市塩尻駅前広場
また、長野県内最古となる小諸市動物園の再整備にも取りかかり、第1期整備としてペンギン舎とふれあい広場を整備し、4月29日のリニューアルオープン以降、現在も大変大勢の方に訪れていただいております。
また、委員から、リニア駅周辺整備により、リニアの開業効果と飯田市内の地域資源をどのように結びつけるか、また、スケジュールをどのように考えているかとの質疑があり、整備を予定している駅前広場、魅力発信施設などでリニア開業効果をどう生かすか、報告会での市民からの意見も踏まえて協議を進めてまいりたい。スケジュールは現在検討中である。
出店した日数につきましては、あすなろ公園で4日間、みずべ公園で4日間、赤砂崎公園右岸広場で7日間と、合計で15日間の出店がされております。出店日は主に土日と祝日になっております。 販売実績でございますが、販売した品物はイングリッシュマフィン、カレーライスなどであり、おおむねの単価は250円から800円ほどで販売されております。
先ほどの建設部長の答弁に補足をさせていただきますと、実は別の予算のところで、白鳥園の芝生広場は、もう先行して整備するようにということは、私就任当初から指示をしているところでありまして、具体的に進めているところであります。そこも含めた総合運動公園一帯のエリアということであれば、もう既にできるところからやっているという御理解を頂ければと考えております。
新聞記事には、芝生の広場は園児の運動量も増えそうで期待したい、子どもは自分で種をまき育てた芝生という気持ちが心に残り、大人になって地域を大切に思う気持ちにつながるとうれしいとのコメントが寄せられていました。利用された園児の感想等はお聞きになったでしょうか。また、その場所は現在どのようになっているのでしょうか。お伺いをいたします。
次に、持続可能なまちづくりにつきましては、本年10月29日にSDGsと水に関するシンポジウムやイベントを開催するほか、10月を仮称でありますが、みずのわ月間と位置づけ、この期間中に予定されておりますアーティスト・イン・レジデンスや市民ふれあい広場、大町アルプスマラソンなどの行事やイベントにおいて、SDGsと水をテーマに位置づけ、開催することといたしております。
これらを陳列できる施設やお祭りなどのイベントのできる多目的な広場を設置していただくことが、稲荷山住民の願いでもあるのです。この、しんきん稲荷山支店旧跡地の活用をどのように進めておられるのか、お聞きをいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。 〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) しんきん稲荷山支店旧跡地利用の活用でございます。
常日頃から代替わり、具体的にいえば駅前のモロコシ畑であったところが今は広場になって、駐輪場あるいは売店等ができたことも、代替わりのときにそのタイミングを逸することなく確保できたことに起因があるわけでございますので、この際、極力早い時期に入り口はつくっていきたいと思っています。 また、議員の御提案で、広丘南保育園と郷原街道のぶつかりのところですね。
温泉公園芝生広場の利用状況につきましては、主に近隣の親子連れや施設利用者のくつろぎの場として利用されているほか、イベント広場としての位置づけをしております。
しかしながら、小坂田公園が構造的なハンデ、道路の右左に分かれているということは致し方ない、歴史として捉えなければならない現況において、さらにあそこを市民の憩いの場として活用していくための方策を、長い間の研究の中から全天候型の子ども広場的な形で転嫁するという方向は、私の少ない視察の中でも、かなり若い世代の家庭にとって有益な方法であると承知しています。
当路線は、豊科市街地を迂回し、市内の南北地域を結ぶことから、防災広場や市役所本庁舎などへのアクセスが容易となり、市民の皆様の利便性の向上につながる重要な路線であり、まだ契約をいただいていない地権者には、再度事業の重要性について説明し、理解を得ることが重要と考えております。
次に、りんご並木や動物園の下にある公園、四季の広場など、市がこれまで築いてきた資産を生かしながら取り組んでいること、またこれから取り組もうとしていることを具体的に伺います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) これまで例えば、りんご並木を歩行者天国にしたイベントなど、いろいろ努力を積み上げてまいりました。
今までは狭い定義の駅周辺、駅前広場6.5ヘクタールについて取り上げてまいりましたが、ここからは範囲を少し広げて、交流重心、括弧書きで表記されておりますリニア活用グリーンエリアの将来像について議論いたします。 ①番として、今まで2つの市街地をつくらないという理念が示されてまいりました。言葉の印象が強い分、駅周辺には何も整備しないと拡大解釈されているようにも感じます。
2回目となります100人衆会議は、大町駅前広場公園を会場に「まちなかの未来を考える青空ワールドカフェ」と題し、予約不要、誰でも自由参加できる形式で開催をいたしました。会場では、中心市街地の商店主や岳陽高校の生徒をはじめ、移住者の方々など約40名の皆様に御参加をいただきました。
常盤西山地区に誘致し、昨年5月より操業を開始しておりますサントリー天然水北アルプス信濃の森工場は、お客様を迎えるレセプション棟や芝生の広場、カフェなどの施設整備が完了し、今月11日に竣工式が執り行われ、14日にはグランドオープンしました。 サントリー天然水の工場立地を契機として、観光をはじめ農林業や教育など、様々な分野でサントリーとの協働の取組が始まっております。
これまでに駅前広場整備や周辺道路整備等に着手しております。駅前広場につきましては、コインパーキングとトイレ棟を供用開始しております。令和4年度も引き続き、安曇野市の「東の玄関口」として明科駅周辺の基盤整備を進め、国道19号明科駅前歩道事業と連携して公共交通の利便性を高めるとともに、駅周辺での安全で安心な生活空間の創出を図ってまいります。