松本市議会 1993-09-07 09月07日-01号
の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 松本市市民会館条例の一部を改正する条例 第2号 松本市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第3号 松本市音楽文化ホール条例の一部を改正する条例 第4号 松本市吏員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第5号 松本市教育職員の退職年金及
の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 松本市市民会館条例の一部を改正する条例 第2号 松本市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第3号 松本市音楽文化ホール条例の一部を改正する条例 第4号 松本市吏員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第5号 松本市教育職員の退職年金及
下段にあります国民年金の関係につきましては、加入の推進並びに受給事務に要した費用でございます。 119ぺージの9目の同和対策費の18節は、小型除雪機を購入したものであります。また10目の隣保館費は、差別解消のために啓発事業を推進してきたもののほか、維持管理費でございます。 11目の老人医療費は、老人保健医療特別会計への繰出金でございます。
なお、適用日から現在まで新たな損害補償は発生しておりませんが、昭和47年に発生いたしました消防団員の殉職者1名の遺族補償年金が今回の改正により適用になってまいります。この団員の遺族の方への年金額は、今回の引き上げによりまして7万 9,658円の増額となりますが、これは今議会に補正予算をお願いしてございます。 以上で終わりますが、よろしく御審議の上御議決賜りますようお願い申し上げます。
これにつきましては、毎回申し上げておりまして、国に向かって超過負担という言い方をしますけれども、市から市民の皆さんに対しましては、グレードを高めて市民サービスをという考え方で私どもは支出しているものでございますが、内容につきましては国民年金の関係では、補助対象外の分として 411万 2,000円、それからデイサービスセンターの運営費の関係で、これは単価差がございますが 738万6,000 円、児童措置費
9番、国民年金印紙購買基金、現金13万1,000円の増でございます。 10番、国民健康保険事業財政調整基金、現金 4,817万 1,000円の増でございます。 次に、13ページでございますが、平成4年度主要事業に関する調べでございます。朗読は詳細については省略させていただきまして、款別の件数と合計のみ申し上げますので、ご参照のほどをお願い申し上げたいと思います。
生活水準は安定し、医療、年金、労働時間の短縮など、制度面での充実は図られつつありますが、教育の基本施策は見えにくいところであります。教育は人づくり、国づくりと言われており、学校教育、家庭教育、社会教育が一体となった教育理念の構築が大切であります。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。
八月十四日共同通信社の調査では、政治腐敗防止五十四・五%、福祉・年金充実三十・一%、景気対策二十九・九%、所得税減税二十五・七%、選挙制度改革十九・四%。毎日新聞八月十二日では、政界浄化三十四%、景気対策二十八%、福祉対策十四%、選挙制度改革はわずかに九%等々、各社の調査はほぼ同一の傾向を示しています。
次に、請願第三十三号最低保障年金制度の創設等を求める国への意見書の提出についての請願について申し上げます。 無年金者や低額年金者をなくすため、全額国庫負担による、憲法で保障されている最低保障の年金制度を創設する必要がある。
国も障害基礎年金の創設、雇用法の改正をはじめいくつかの制度の改善を行ってきましたが障害者・家族の置かれている現状は「完全参加と平等」からは大きな隔たりがあります。 その大きな要因として「心身障害者基本法」をはじめとした我が国の法制度の遅れがあります。現在の諸制度は対象者の範囲や障害別の制限などによって必要とする障害者が利用できない場合が少なくありません。
まず、議案第103号 戸籍記載事項証明手数料の無料取り扱いに関する条例の制定についてでありますが、この条例で手数料が無料となるものは具体的にはどのようなものかとの質疑に対し、労働基準法に関係して未成年者を雇用するときに雇用者から求められる証明や国民年金に関連して戸籍に関する市長の証明を求められるときが、この条例に該当する。
◆33番(池田康行君) 陳情第12号でございますけれども、公的年金受給者の証明手数料の無料化についてという陳情でございます。 これについて、審査結果としては継続審査というようになっております。
これらは、いずれも消防団員等の処遇改善を図るもので、第7号は非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正により、消防団員及び消防作業従事者等の補償基礎額を改定するもの、並びに扶養親族及び遺族補償年金を受ける遺族のうち、子供の対象年齢を18歳から22歳に引き上げ、支給期間を拡大するものでありますし、第8号は消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の改正により、退職報償金の額を引き上げるものでありますので
これは厚生年金施設の中を通って薬草の里へ行く道路の建設費だろうとこういうふうに思いますが、全体の構想、そしてこの道路の事業量をお願いをしたいというふうに思います。
そして今西山問題、厚生年金施設の問題ございますが、最近ではコスモス街道、それでスキー場に見られますように、これから地域住民の大変なご希望といいますか、またそしてご協力によって今平尾山が開発されつつあるわけです。
◎市長(三浦大助君) 実は今、蛇石様というお話が出てまいりましたけれども、私山田神社にそれがあるというのは知らなかったんですが、今度の岸野の厚生年金会館の建設予定地に同じ石がございます。そして水が噴き出ております。これは昔岸野の皆さんは、そこに両側にのぼりが立ってお参りに行ったわけですね。
少産化傾向は今後も当分続くと見られ、社会全体の高齢化が加速するのに伴い年金、医療、福祉など社会保障制度の見直しが緊急の課題となり、社会の活力が失われる憂うべき事態としています。厚生省、日本の将来推計人口中位推計によると、人口は2011年ごろ1億 3,044万人をピークにして以降減少、2025年には 9,500万人という規模になる。
平成4年度の須坂市の統計によりますと、平成3年度年金の給付状況は老齢基礎年金で1カ月平均3万 8,960円です。また、この国民年金の最高額は1カ月で6万余円です。このような年金生活の方でも入居可能な家賃の制度が必要ではないかと考えます。
具体的には、国家的事業でございます、一時は消えかけておりました北陸新幹線佐久駅ルートの決定を初め、中部横断自動車道の基本計画への格上げ等、高速交通網整備の実現を図ることができましたほかに、全戸水洗化の推進、あるいは福祉文教施設の整備、厚生年金保険施設の誘致決定等におきましても一定の成果を見ることができたと思っております。
厚生年金福祉施設として、また社会保険庁、県から根岸地区が最適地として決定された以上は、中身が知りたいのも人情と思います。規模等について、おわかりの範囲についてお知らせいただきたいと思います。また、市の事業として道路公園整備を計画されておりますが、その計画についてお伺いするものであります。 次に、福祉行政についてであります。
住宅ローンというのは新聞等によく出ますが、住宅金融公庫、年金住宅、財形住宅、銀行、あるいは生命・損害保険、住宅金融専門会社等、いろいろ住宅ローンというのはあるわけですが、地方自治体の融資はこの中でも低金利で、新聞の表を見ますと 600万から 3,500万くらいの限度額、返済期間は5年から30年くらいというふうに表にありましたが、地方自治体の融資というのは非常に注目されているところであります。