塩尻市議会 1995-12-08 12月08日-03号
その1、市長は市街化区域の土地区画整備率は、県内トップクラスと総括説明をされましたが、市街化区域編入には面的整備が条件であるため、過去150ヘクタール余の土地所有者、市内外の地権者の深い理解と協力と関係機関の努力で快適な生活環境づくりのための成果であると評価されますが、近年土地評価は路線価格の70%に近づきつつあります。
その1、市長は市街化区域の土地区画整備率は、県内トップクラスと総括説明をされましたが、市街化区域編入には面的整備が条件であるため、過去150ヘクタール余の土地所有者、市内外の地権者の深い理解と協力と関係機関の努力で快適な生活環境づくりのための成果であると評価されますが、近年土地評価は路線価格の70%に近づきつつあります。
国・県の除融雪につきましては、国道は国、県道は諏訪建設事務所で所管して市内外の業者に委託をされているところでございます。一応、出動の目安としましては、国道におきましては5cmから10cmの降雪が予想される場合に出動をしておりますし、県道の場合には、市街地では10cmから15cmが予定される場合に出動をしているという状況でございます。
市内外ともにと市長の総括説明にもありましたが、塩尻市民にとりましても一段と激動の平成7年ではなかったでしょうか。21世紀へつなげる重要な課題が幾つも論議され、方向を決定しつつある中での代表質問であります。よろしくご答弁のほどをお願いします。では質問に入ります。 1、市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。 最初に(1)情報大学、SNRについてであります。
また市内外の97名の会員により、「小坂田ちょうちょの家友の会」が去る11月26日に発足しましたので、自然観察会等博物館と連携した活動を通じて、市民に親しまれる博物館としてまいりたいと考えております。 文化会館建設につきましては、工事も順調に進んでおり11月末で建設主体工事の進捗率は56%で、現在屋根工事を行っております。
上田市の有料指定袋制度が廃棄物処理審議会へ提出されて以来、議会を初めとして各界各層でごみに対する研究会、シンポジウム、フォーラムなどにより論議が高まって、市内外から注目を集め、市民のごみ減量についての関心が高まっています。
それから、先ほど申し上げましたように、今後の利用につきましても市内外の学校関係、スケート関係に呼びかけて利用を図っていきたい、こういうことになります。よろしくどうぞお願いいたします。 ○副議長(八幡益晴議員) 今井友吉議員の一般質問を終了します。 横内敏子議員の質問を許します。 〔17番 横内敏子議員 登壇〕(拍手) ◆17番(横内敏子議員) 17番 横内敏子でございます。
しかし、この路線は飽和状態にある国道19号線のバイパス的役割が大きく、市内外の利用者の増大と通過交通車両の増加などによって、混雑は免れず交通渋滞を招き、さらには先線がないため車両は圃場整備地区内を通過している状態で、沿線耕作者の営農面に及ぼす影響もまた計り知れないものがあり、ひいては交通事故発生の要因ともなっているのが実情であります。
また、市民会館を含む4.1ヘクタールにつきましては、事業化促進計画を実施し研究をしてきたところでありますが、正直のところバブルがはじけましてから、長引く経済の低迷、市内外への大型店の出店など、商店街を中心とした再開発事業が非常に困難な状況にあるということは、これは明らかなところであります。
また、晋平の里間山温泉公園ログコテージについては、本年4月オープン以来、予想を上回るご利用をいただき、既に9月末日までの予約状況も80%を超え、市内外から大変好評を得ているところであります。 次に、永年の懸案でありました南宮中学校改築整備事業については、本年度計画いたしました屋内体育館及び技工室棟について、6月29日起工式を行い、現在既に工事の約30%の進捗をみております。
「蝶の博物館」につきましては、館の愛称名を市内外から寄せられました989点に上る多数の応募数の中から「小坂田ちょうちょの家」とし、10月1日の開館に向けて準備を進めております。 館内の展示につきましては、写真、グラフィックパネル、ビデオ等により、蝶の生態系の紹介や自然にふれあいながら環境と生き物の関係を学習したり、子供から大人までが楽しみ、親しみの持てる博物館にいたしたいと考えております。
それから、第2回目でございますが、ことしになりまして、1月に市内外、つまり市内の皆さん、それから市外の外から見たメンバーも加えまして9名の芸術分野にご造詣の深い皆様方にお集まりをいただきまして、上田市にとってどんな美術館が必要であるかということをお話し合いを持っていただきました。その中では総合美術館というご意見をいただいたところでございます。
今後の計画と課題でありますけれども、このような経済情勢の低下及び市内外への大型店の出店等がございますので、この東西の地区を両立して進めていくことには無理が生ずるという考えから、まちづくり協議会の組織のもと活動しています西口地区を先行し、区域内権利者の事業に対しての意識の高揚と事業化に向けての取り組みを、会員の皆様と一体になって進めてまいりたいというように考えておるところであります。
また、青年就農促進法の施行から3か月余りが経過し、新規就農者に対する就農支援資金制度も創設され、経済的・技術的な支援も確立していますが、当市の農地の流動化の現状や遊休地の拡大が懸念される中で、新規就農対策も積極的に市内外にアピールし、受け入れ態勢の強化と新規就農ガイド事業を充実されるべきと思いますが、その対策についてお尋ねをいたします。 次に、認定農業者の支援体制についてお伺いをいたします。
さらに、すざかガイドセンターも吉向焼にかかわる独自の展示会を検討中でありまして、ことしの秋のイベントの一つとして須坂が誇る陶芸文化の一大展示行事となるよう準備を進め、市民の皆さんの御期待にこたえ、市内外から大勢の方々においでいただけるよう努力をしてまいります。 次に、要旨の2、須坂市の陶芸文化産業の育成について御答弁申し上げます。 まず、須坂市の芸術的、文化的産業の現状について申し上げます。
なお、また、庁内につくられました高社山麓活性化若者研究委員会のお考えや、コンサルタントのご意見もありますが、私は、これらのわざを体験できるような施設をつくり、市内外の方々にも広く利用し、活用していただけるようなものを考えていただきたく思います。 なお、本市における冬季オリンピックの対応についてでございます。
市民の立場からして、急激な円高による差益還元などのメリットを生活の中で実感できないのは何ゆえか、そうした率直な声をくみ上げて、市内外の都市での市況調査を実施したところでございます。 その結果、主として石油製品が全国平均値や関東地区の平均値よりも高めであることが判明いたしました。
したがいまして、当面は市内外のPRと利活用の拡充に意を用い、施設の拡充については、将来の研究課題と考えております。 なお、ご指摘の短歌大学につきましては、今年度各講座とも120名定員とさせていただきました。この数が講師の先生と受講者とが身近に接し、投稿歌の指導をいただく上での限界であり、施設の規模ともマッチしたものと考えております。
したがって、当面は食料や日用品については、各家庭ごとの備蓄をお願いするほか、広域や姉妹都市との協定を含め、広く市内外まで広い視点に立ったそういう協力体制を整備する必要があると思います。
膳部につきましては、やはりこの時代からのものを非常に受け継がれているようなことを聞き及んでおりますので、膳部やお茶に供します茶菓子を研究、復元をしていただきまして、市内外の同好者の方々にもご利用いただき、伝統文化の教養の場にするということをご提案申し上げます。 また、この場所は県指定の史跡で、この中には建物を建設することはできないとのことでありますが、このような史跡は他所にも多くあります。
また、この地域に出入りをされる人々の数は、この地域の生活者は別といたしまして、公園や施設を訪れられる観光の方、それから通勤なさる方、通学をされる方等々、須坂市内外はもとより、県の内外から年間を通じて数十万人を超えるものと、この地区の出入りをされる人口は推定をされるわけでございます。恐らく須坂市の中でも最高の出入り者のある地域ではなかろうかと考えられるわけでございます。