長野市議会 1996-09-01 09月10日-01号
五月から六月に実施しました市内外の多くの皆様からの郵送や電子メールで募集したまちづくりのアイディアにつきましては、四十二件の提案がありました。このほか、小中学生の作文コンクール及びまちづくりアンケートも実施してまいりました。
五月から六月に実施しました市内外の多くの皆様からの郵送や電子メールで募集したまちづくりのアイディアにつきましては、四十二件の提案がありました。このほか、小中学生の作文コンクール及びまちづくりアンケートも実施してまいりました。
ご承知のように、サッカー場は天然芝のため利用者が伸び伸びとしたプレーができ、市内外から大好評を得ております。休日等には小・中学生を中心とした講習会、少年サッカーリーグ戦など、各種大会が数多く開催され、利用状況が高いサッカー場でございます。 手続等につきましては、他の施設と同様でありますので、ご理解をいただきたいと思います。
入場者数もオープン以来約 300万人を迎え、市内外はもちろん、県外からも大勢の来園者があるとうかがいました。オープンしてからもうすぐ10年目を迎えようとしていますが、中には年月がたち、傷み始めた施設も見えますし、余り使われていない施設もあるとうかがいました。例えば、子供に人気の「風のとりで」では、木製のため、木の傷みによるとげなどが心配です。
しかし、この4.1ヘクタールという区域でありますけれども、御存じのように長引く経済の低迷、市内外への大型店の出店など非常に厳しい状況を迎えております。
資料の利活用につきましても、旧中込学校資料館を利用して展示を行い、市民初め県内外から訪れる皆さんに見ていただくとともに市内外からの郵便や電話での照会また直接訪れた方々のために編さん室と社会教育課で対応しております。 休止に伴う職員体制、来年度以降の方針、職員の身分、職務内容についてお答えをいたします。
ことしは例年になく春が遅く、桜の開花も1週間ほどおくれ、26日の金曜日から月末にかけ、桜は一斉に満開になり、すばらしい臥竜公園を多くの市内外の人たちに楽しんでもらうことができました。私もこの間、午前、午後、夕方、夜と桜の花を満喫しながら、公園の状況を見てまいりました。さすが日本の桜百選に入る価値は十分にあり、明かりがともり池に映える桜は本当に絶景でした。
そこで、五月からは十八歳以上の市内外の皆様からまちづくりのアイデアを郵送やパソコンを活用した電子メールでも受け付けして募集をしております。 さらに、今月二十九日には会社員、自営業者、農業従事者、学生など、各界・各層からなる百二十人の市民の皆様による二十一世紀まちづくり研究会を発足することにしております。
市内外から402件の応募をいただき、北口を城下町上田の歴史的シンボルでもあります上田城にちなみ「お城口」に、南口を別所温泉を初め新幹線上田駅勢圏の市町村に多数の温泉地があることから広域観光の拠点として「温泉口」と決定いたしました。6月1日から正式使用を始め、両名称の案内板などをJRや上田交通の協力を得て整備し、名称の定着を図ってまいります。
これについて申し上げれば、本年度は市内外の児童12名がこの教室に通い、そのうち6名が自分の学級に復帰しております。 いずれにしても、不登校のない教育を進めるためには、学校、家庭、地域が一体になってじっくり取り組んでいかなくてはいけないと考えて指導、助言に当たっているところであります。
また、申し込み要項でありますが、宅地購入、住宅建設が確実にできる方であれば、1世帯1区画に限り市内外を問わず申し込みを受け付けしてまいりたいと考えております。 また、1区画に複数の申し込みがあった場合は抽選となりますが、これにつきましては従来からの市の宅地分譲と同じ考え方で進めてまいります。
バブル崩壊以降、市内外企業の経営転換の対象となるものとして注目されております。新しい経営分野となりますので、茅野市においてもぜひこのケアハウスの建設に真剣に取り組み推進していただきたいと思います。市長の考え方をお伺いします。 次に、2)としてひとり暮らし老人共同生活住宅の支援事業についてお伺いします。 茅野市のひとり暮らし老人は、平成7年530名おります。今後増加するであろうと思います。
次に、市内に点在する空き工場の件でございますが、市長さんが力を入れられている研究開発型の企業の創業者向けにミニ工業団地の造成をなし、その工業団地に創業者を入れたいとのお考えのようでございますが、このたび造成が完成した塩嶺林間工場団地の分譲をしたところ、市内外から十数社の希望があったようですが、十数社のうち市内で業を営んでいる会社は数社だそうでございます。
1月17日早朝に、当市庁内において実施されました防災訓練や防災無線の設置、緊急用飲料水確保、防火貯水槽設置、防災ハンドブックの作成等々、防災計画に基づき、着実、なおかつ積極的に各事業に取り組まれてきたことは、市内外からも高く評価され、市民の皆様に大変喜ばれております。市内各家庭でも防災ハンドブックを広げ、防災について会話の機会を持たれたことでしょう。
その中で1つ、市立近代美術館は市内外からの見学者も多く高く評価されておりますが、まずこれから整備を急がねばならないのが第1に総合文化会館でありますが、この件につきましては過去何回となく質問させていただきましたが、昨年来より点的施設の考え方の中で両論が出てまいっておりますが、市長はどちらが可能性があると判断されますか、所見をお聞かせください。
塩尻市におきましては、いち早くこの研究に取り組み、昨年の夏から信州インターネット協議会に加入して、信州大学をはじめ市内外の研究者の支援を受けながら、アクセス実験を続けてまいったところであります。昨年11月には、塩尻市の産業や文化・イベント等を紹介するホームページを作成し、市内外の企業の協力によって全世界へ発信をしておる状況であります。
昨年ご質問をいただいた9月以降、新幹線駅名の早期決定に関する要望書等が南佐久町村議会を始めといたしまして、長土呂区、佐久市の区長会、それから佐久商工会議所、佐久市工場協会、それから佐久市の建設業協会等、市内外の各団体長から総会決議がなされた旨の強い要望が出てきているわけであります。
新しい機能の導入や感性豊かな都市空間の創造を図りつつ、市内外から多くの人々が訪れていただけるように、魅力的な市街地の再編整備を計画的に進めるこの事業は、ぜひとも完遂させてまいらねばならないものと強い決意で臨んでおります。 懸案となっておりました中央町市街地再開発事業につきましては、難航しておりました一部地権者の方の合意が得られ、過日円満解決の運びとなりました。
東部町では利用法を今後検討していくようですが、私は大変精力的に、しかも忙しく市内外を飛び回っている市長にとっては、非常に有効な意思伝達システムとして活用できるのではないかと考えております。 現在の情報通信機器の発達は目覚ましいものがあり、大変小さな端末機を胸ポケットに入れておくことさえできます。
人も資源と言われますので、そのようなソフト事業についても検討を加えまして、市内外の人との触れ合いのできる場ということを基本にいたしまして、検討をしているというのが現状でございます。 今後ともまた、地元の研究会等連携をとりながら構想づくりを進めていくという考えでございます。 以上であります。
一部の区間を残してとてもすばらしい道路ができ、地元の皆さんはもとより市内外の非常に多くの人たちが、日々の生活に快適に使わせてもらっています岡谷茅野線です。残りの区間の一日も早い拡幅工事が終わることを願ってやみません。 さて、とても立派になった道路ではありますが、岡谷から上諏訪に向かって、右側の歩道について、自転車で走ってみて問題があることに気づきました。