佐久市議会 2021-03-19 03月19日-06号
次に、青少年育成事業費に関連して、分科員からは、少年センター育成推進員や少年センター補導委員、青少年健全育成審議会委員など、活動内容なども分かりづらいため、やり方もよく見えない。分かりやすくなるように工夫してほしいとの要望が出されました。
次に、青少年育成事業費に関連して、分科員からは、少年センター育成推進員や少年センター補導委員、青少年健全育成審議会委員など、活動内容なども分かりづらいため、やり方もよく見えない。分かりやすくなるように工夫してほしいとの要望が出されました。
この多目的サッカー場では、長野県フットボールリーグ、高校総体長野県予選、長野県スポーツ少年団交流大会など、数々の大会会場にもなっており、県内各地から大勢の選手や応援の方々が集まって来られております。
◆18番(永田公由君) これは、例えば少年サッカークラブとかそういうところが使ったときに、また減免というような話が出てくると思うんですけれども、減免についての考え方というのはどうなっていますか。
例えば遊休農地を使った有機栽培を行う事業、地域の課題を地域の人と考えていく授業、スポーツ少年団や地域クラブでの活動の推進など、千曲市コミュニティースクールをさらに充実させたカリキュラムにさせていく必要性を感じますが、市の所見をお伺いいたします。 続いて、小項目6、信州ブレイブウォリアーズのマザータウンとしてのまちづくりの可能性についてであります。
また、定期的な広丘交番による巡回のほか、地域の民生委員さんと防犯協会女性部の皆さんで組織された少年警察ボランティアと塩尻警察署が連携して、駅周辺での見守りを行っていただいているとお聞きしております。
教育費が大幅に減少している中で、人口減少が深刻化している厳しい未来の長野市を背負ってもらう子供たちの育成のために、少年科学センターへ少しでも予算を回して展示を残していくことはできなかったのか、少年科学センターの廃止については慎重に検討すべきだったのではないか、廃止する積極的理由はあるのか。 以上2点について、財政部長と教育委員会の御所見を伺います。
具体的な内容といたしましては、犯罪をした者や非行少年の社会復帰を促進することによる再犯防止が重要であり、国及び地方公共団体においては、基本的な施策を掲げ、再犯防止対策を総合的かつ計画的に推進することとされております。
多くのスポーツ大会や教室等が中心となったということでありますが、今年度は岡谷市スポーツ少年団に登録しているチームで、全国大会出場を決めていた団体が過去最高であったとお聞きしております。そのうちの幾つかの競技は中止となったとも聞いております。
次に、112ページからの2項1目児童福祉総務費では、職員人件費のほか、青少年対策事業費では、青少年の健全育成を図るため、少年育成委員の報酬や地域での体験活動に対する補助金などの経費を計上したほか、市が設置する子育て支援センター3か所の管理事業費及び運営事業費をそれぞれ計上しております。
また、今後のスポーツの振興については、スポーツ人口の増加や底辺拡大を目指し、各種スポーツ団体やスポーツ推進委員と協働で行う子どもスポーツ体験教室など様々な種目のスポーツ振興や松本山雅FC(プロスポーツクラブ)を活用した少年サッカー教室を実施します。
人気の高い城山動物園を核とした、天候に左右されずに安心して楽しめる場となるよう、少年科学センターを城山動物園と一体的に利用する施設に転換するとともに、来園者の利便性の向上のため、老朽化した城山市民プールを廃止し、駐車場を整備してまいります。 茶臼山動物園につきましては、現在も多くの寄附が寄せられていることから、更に愛される動物園となるよう、魅力の向上に取り組んでまいります。
芸術の庭ゾーンでは、県立美術館と噴水広場の整備が進んでおり、城山市民プール、少年科学センター、城山動物園一帯の、ふれあいの森ゾーンも、(仮称)ながのこども館の整備計画の概要が示され、生まれ変わる新たな公園に期待が寄せられております。 一方で、長野市城山分室跡地や蔵春閣などがある交流の丘ゾーンの整備方針は未定であります。
瑞穂のグラウンドを芝生化したときは、民宿へ来るサッカー少年の数が多く4面必要でしたが、今は3面あればよいとのことですが、しかし、その中に1面芝のグラウンドが欲しいとのことです。瑞穂グラウンドはトイレを簡易水洗にしていただいたり、また水道水が非常においしいとの評判がよいわけですけれども、散水施設やグラウンドのでこぼこの解消など、まだかなりの予算化が必要です。 そこで、足立市長におうかがいいたします。
そこで、年齢3区分の人口の増減について、15歳未満の少年人口、15歳から64歳の生産年齢人口、65歳以上の老年人口のその3つの実態についてどのように考えられているか、市の所見を伺いたいと思います。 ○副議長(藤森博文議員) 白上企画政策部長。
去る11月14、15の土日に、スポーツ少年団が主催する今シーズン最後の少年野球大会を、小諸市を中心に企画しておりました。東信各地から25チームが集まるシーズン最後の大会です。前日の11月13日金曜日に、小諸市内で2名感染者が発生という発表がありました。
これに対し、現状では施設長が1名、支援員が4名、心理担当職員が1名、少年指導員兼事務員や調理員等合計12名である。人員体制については、運営が替わってもサービスが低下することがないよう、今後専門職の採用なども含め準備を進めていく予定である等々の質疑応答があり、議案書表中、番号13、上田市母子寮については可決すべきものと決定いたしました。
市内の少年サッカーチームから、サッカーグラウンドなどの要請がありました。要請に応えるべきですが、答弁を求めます。 ○議長(小泉栄正) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 今井ニュータウン南側の約2万5,000平方メートルの土地は、議員御認識のとおり、市の戸建分譲地として事業を計画しておりましたが、社会情勢の変化などから見送られてまいりました。
現在、少年科学センターには、絵本や図鑑が130冊、科学雑誌が167冊など、合計419冊の図書が配置され、来園者の皆様に利用されています。議員御指摘のように、科学に触れることや、本や児童書などの図書に親しむことは、幼児期からの発育に効果があると思われます。
効果としましては刑法や少年法の専門知識を基に、どんな結果を生じるようになるのか、自分がどんな不利益を被るかなどを詳しく話してくれて分かりやすい、警察官から直接話を聞くので大変なことをしたということを実感し、反省の気持ちを持ちやすいというようなことが出てきております。 なお、この生徒はこの事案の後は暴力事案を起こすことはなく、ルールを守ろうと努力している姿があります。
続いて、その動物園の附属施設として、少年科学センターがリニューアルされる計画とのことですが、それらを結ぶ動線は、階段の存在や間口が狭いなど、現場環境が一体感を阻害している状況が見られますが、どのような対応を考えておられるのか伺います。