長野市議会 2020-11-26 11月26日-01号
また、人気の高い城山動物園の改修を核として、少年科学センターと城山市民プールを、子育てファミリー層が天候に左右されずに安心して過ごせる環境へと転換するための再整備を進めてまいります。 続きまして、三つ目のテーマである活力あるまちづくり、定住人口の増加に向けてについて申し上げます。 活力ある社会を形成するためには、地域活動や社会活動において、男性と女性がともに能力を発揮して活躍することが不可欠です。
また、人気の高い城山動物園の改修を核として、少年科学センターと城山市民プールを、子育てファミリー層が天候に左右されずに安心して過ごせる環境へと転換するための再整備を進めてまいります。 続きまして、三つ目のテーマである活力あるまちづくり、定住人口の増加に向けてについて申し上げます。 活力ある社会を形成するためには、地域活動や社会活動において、男性と女性がともに能力を発揮して活躍することが不可欠です。
また、文化スポーツ振興事業におきましては、イタリア文化交流事業として、プロのソリスト、市民合唱団及び信州国際音楽村少年少女合唱団によるオペラ、ガラコンサートを開催いたしました。 防災関係では、令和元年東日本台風災害において、長野県や県内市町村等との災害応援協定や民間事業者からもご協力をいただきながら避難者への必要な物資提供を行うとともに、他自治体から応援職員の派遣を受けたところでございます。
岡谷市といたしましても、多くの皆様に各施設を利用していただくことが本市のスポーツ振興や健康増進にもつながると考えておりますので、使用団体へは、予約調整会議や岡谷市スポーツ協会、岡谷市スポーツ少年団等を通じまして、キャンセルの取扱いの再確認や施設管理者への連絡等を徹底いただくよう、周知をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 小松 壮議員。
また、少年少女合唱団の結成や育成も「音楽のまち・こもろ」の広がりのひとつになるのではないかと思っています。教育委員会として、現在実施している「音楽のまち・こもろ」推進事業に磨きをかける事業は何かお持ちでしょうか。 ○議長(竹内健一議員) 教育長。
また、元国立信州高遠少年自然の家所長で、現在青山学院大学特任教授の山本祐一先生は、中尾歌舞伎を題材にして、地域社会の役割などについて、学生とともに現地に入っての講座をお考えとお聞きしています。 伊那市ではドローンや自動運転などの先進的な取組を意欲的に進めておりますが、中尾歌舞伎など地域の文化への取組についてどのような御支援をお考えなのか、市長に伺います。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
私のほうでの具体的な案というか、そういったところで、もし申し上げさせていただくとすれば、市民の皆様に理解を広めていくためという形で、少年消防クラブというのが、各地区、例えば姉妹都市の富山県の射水市でもありますが、そういったものを設立して、子供たちに、まずこの消防防災活動を理解いただき、その御両親にもそういったものに触れる機会を設けていくと。
2点目は、少年スポーツ教室であります。種目等々はちょっと限られる面もあるんですが、幼い頃から体を動かすということが生涯体育なりスポーツを続けていくきっかけになりますので、そういった面でスポーツ教室の開催と充実も取り組んでおるところであります。
17目スポーツ振興費につきましては、社会体育振興事業費では、スポーツ大会やスポーツ教室などの開催に係る経費などであり、216ページの社会体育団体等育成事業費では、スポーツ少年団をはじめとする社会体育団体の育成に要する補助金、スポーツ施設管理事業費では、市民体育館や市営野球場などの施設の管理運営費、スポーツ施設維持整備事業費では、市営野球場の照明設備のLED化工事などであります。
一方、市が行う各種の講座等につきましては、十分な感染予防対策を講じた上で、トレーニング講座や木崎湖での少年海洋教室、ウォータースポーツ体験教室等を開催し、また、比較的小規模な試合等は徐々に実施しており、今後も感染防止対策の徹底を図り、スポーツ推進委員や関係団体の御協力の下、年度後半の事業の実施に取り組んでまいります。
これに対し、番所ケ原スキー場は練馬区にスキー教室の会場として利用していただいているほか、近隣には練馬区立武石少年自然の家があることから、スキー場の有無は今後の練馬区との交流の在り方にまで影響を及ぼすため、練馬区とも慎重に協議を行うとともに、市においても十分な議論を行っていきたいと考えている。
4ページ下段から5ページにかけましては、2、宿泊施設管理事業としまして2つの施設、鹿月荘と雲渓荘を、また6ページは3、練馬区施設管理事業としまして、東京都練馬区の武石少年自然の家本館と新館の宿泊施設管理業務の事業方針でございます。
現在は、下諏訪町子供の安全を見守る会会員、防災士・防災ネットワークしもすわ会員及び長野県少年警察補導員・少年警察ボランティアとして御活躍をいただいております。また、地域におかれましては、平成22年に第五保育園保護者会会長、28年には下諏訪北小学校P丁A会長を務められました。
まず、コミュニティスクール運営委員会は、学校支援ボランティア代表を中心に、PTAや自治会、商工会など、地域の代表、子育て支援に関わる民生児童委員や主任児童委員、少年育成委員、地域の公民館関係者で構成され、地域の実情に合った様々な団体等のネットワーク化を図りながら、学校、家庭及び地域が相互に協力し、地域全体で学びを展開していく「子どもも大人も学び合い、育ち合う教育」の仕組みづくりを目指しています。
今年2月には竣工式、3月には地元の団体による始球式や少年野球の大会等が予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で施設が休止になったり、活動を自粛したりして、実質的にはほとんど利用されませんでした。6月に入ってからは、高校や大学などが練習で使うようになり、松本第一高校野球部の監督が「使いやすい。選手のモチベーションが高まる」、野球部主将も「きれいな球場。
次に、北側のふれあいの森ゾーンですが、城山公園は昭和36年8月に開園し、来年60周年を迎える城山動物園や城山市民プール、昭和60年7月に開館した少年科学センターがあります。城山動物園は、平成13年度の40周年記念事業で飯綱の森を新設し、平成23年50周年記念事業では、モノレール遊具のリニューアルを行っております。
市立小・中学校では、児童・生徒に対して、専用のポータルサイトに掲載されている教材を活用した教職員による指導や、ネットやSNSのトラブルに対応していくためのルール作りの大切さを考える、市少年育成センター等による出前授業等により、情報モラル教育を実践してきているところであります。
また、小学校教師とは直接関係がないんですけれども、スポーツ少年団活動についてお聞きをします。5月31日から西友クラブが練習を再開したことを知ったときは、やっと通常の形になったのかなと、うれしく思いました。私の子供3人もスポ少に関わっていただけに早期の再開を望んでいました。
また、コートの広さに限りがありますが、例えば少年野球の練習が雨上がり直後でグラウンドが使えない場合の代替施設としての使用や、町の健康講座のうち屋外で実施するものなどの会場として使用することも想定しております。以上です。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 ぜひ地元の方たちに喜んでいただけるようなことで、アンケートなどで募集して計画するのも一つの考え方じゃないかなと思います。
この指針をスポーツ協会やスポーツ少年団などの関係団体へあらかじめ周知するとともに、施設を利用される皆さんには、申込みの際に御理解と御協力を得ることとしています。 この指針は、いわゆる汎用的なものとなっておりますが、議員御指摘のとおり、それぞれの競技ごとにマニュアルがあればなおよいと思っております。
上田市としてルートインホテルズブリリアントアリーズを支援することから、市内のスポーツ少年団や中学校の部活動等と選手との関わりを望みますが、どのような交流がされているのかを伺います。 ○議長(小林隆利君) 中澤教育次長。