安曇野市議会 2016-12-06 12月06日-03号
この中で高い評価を得た項目につきましては、地域内で安全で質の高い農産物が生産をされていることや、きれいな水、澄んだ空気など良好な生活環境が保たれていること、また安曇野市は魅力的な観光地である、あるいは子育てしやすい地域である、また小中学校の教育が充実をしているという好感的な評価もいただいておりますが、一方では、総合計画の目標達成に向けて取り組んできたものの、生活に困ったときに相談できる体制が整っていない
この中で高い評価を得た項目につきましては、地域内で安全で質の高い農産物が生産をされていることや、きれいな水、澄んだ空気など良好な生活環境が保たれていること、また安曇野市は魅力的な観光地である、あるいは子育てしやすい地域である、また小中学校の教育が充実をしているという好感的な評価もいただいておりますが、一方では、総合計画の目標達成に向けて取り組んできたものの、生活に困ったときに相談できる体制が整っていない
まさに、先ほどの市長の答弁と一致をするところでございますが、そしてこの第10次基本計画の中で1つの成果目標として、職員の対応に好感を持つことができる割合を現状の51.5%から60%に引き上げることを目標というふうに記載をされておりますけれども、この数値の決定につきまして、どのような経過から決められたのかということにつきまして、確認の意味でお聞きをしておきたいと思います。
大会は、10日の「信州四方山祭りin松本城」のオープニングセレモニーで幕をあけ、夕方の歓迎レセプションでは皇太子殿下のご臨席を賜り、上高地に好感をお持ちの殿下からは山への思いをお伺いし、また、山岳関係者とお気軽にお話をされるなど、私にとって大変有意義なひとときを過ごすことができました。
ただ、その地域、あるいは一連の大作業にかかわっていただいた市民の皆さんにとって、今回の方針転換は、余りにも方針がなし崩し的で好感は持てないだろうというふうに思っておるところでございます。しっかりとした説明が求められると考えますが、これからどう理解を深めていかれるのか、この件につきましては教育部長、お願いします。 ○議長(濵昭次) 教育部長。
地域交流センターは、落ちついた雰囲気で町民の居場所として好感が持てるデザインであると感じました。東部診療所の医師住宅は体験型住宅として大きさもほどよく、移住・定住に繋がると期待ができるのではないかとの意見が多く出されました。 それでは議案第1号 箕輪町障がい者地域活動支援センター条例制定についての審査結果を申し上げます。
安曇野の田園風景、そして、そこに住む生産農家の皆さんや次世代を担う子供たちが各画面に出演をされておりまして、安曇野の農業、そして特産物をPRしていただいていることについては、好感を持って見させていただきました。比較的明るく楽しい曲調なので、親近感が感じられる曲だというふうに感じました。
私、実際に行って、多くの方にはちょっと、お話しすることはできなかったんですが、小諸市が非常に協力的であるということに対しては、非常に好感を持っておられる方々です。
根曲がりの杉材をそのまま活用した待合ベンチ、端材利用の北信五岳のシルエット、板壁等々、好感が持て、すばらしい完成度であります。また、新長野駅も善光寺の玄関にふさわしい木材構成の建物となりました。 そこで質問3、地域産木材の利用について3点お伺いいたします。 その1、中野市の花・鳥等をデザインした化粧パネルを応接室、ホール壁等へ設置してはどうか。計画の有無をお伺いいたします。
18歳、19歳の者ではなくて、もうちょっと、さっき議員が提案された例は25から30くらいの彼らですね、彼らの意見はですね、非常に斬新でかつ夢を持っている、諦めていないという点ですね、ここが非常に好感を持ってその中にいることが楽しいです、正直に言いまして。
いわば住民サービスの一環として実施をしているということでありますので、今のお話の点についてはちょっと個別の施設名はともかくとして、そういったことを、好感をお聞きすることもありますので考えなければいけないというふうに思っております。
次に、文化財とは直接関係がありませんが、立町や横町でですね、まちづくり活動で各家に屋号や何かの表記がされていて非常に好感を持てるわけであります。ところが、その支柱への表記が甲州街道とあるんですね。何がいけないんだという話ですけれども、徳川幕府は江戸を起点とする東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中を五街道といっていたんですね。ということはどういうことかというと、本来は甲州道中なんです。
シティープロモーションは、飯田の魅力を戦略的、効果的に発信をしていく、飯田の知名度、好感度を高めていく情報発信ツールというふうに考えますし、この取り組みを通じて市民の誇りと愛着も高めていくものというふうに考えております。 ブランディング事業とすれば、地域の資源をブラッシュアップ、磨き上げて価値を高めようと取り組むものであるというふうに考えておるところでございます。
朝の連続テレビ小説「あさが来た」は、皆さん見ていらっしゃるかなと思いますけど、その中でも女性の教育、地位向上、活躍支援に力を入れている主人公の様子が朝に放映されており、大変好感を持っております。当時から、やはり男女共同参画社会実現を目指した先人たちのおかげで、現在、女性の地位が社会でも家庭でも職場においてもだんだんに守られてきていることを、やはり私たちは忘れないでいただきたいと思います。
市の政策は目を見張るものが多く、このPR一つ見て、移住を考える人、新居を持ちたい人、若い世代は好感を抱くことでしょう。3ページの中ほどに、他の経済紙の住みよさランキング2015で、全国9位から3位となったとあります。もともと注目されている地方都市であったようで、何か学びとるものが多数あるように思われます。 能美市は、本市と文化、中山間地域、人口面等において相通ずる一面をうかがい知ることができます。
終了後の質疑応答やアンケートの結果では、前にも申し上げましたが、社会で生き抜く力を養成してくれる教育内容である、探究学習に期待する、地域に根差した教育に好感が持てる等、市立中学校に寄せる期待があったものと思います。 他にも、他の中高一貫校との違いを明確にしてほしい、部活動の充実を望む、長野県全体の学力アップを目指してほしい等の要望もございました。
さらに、参加者の皆様にお願いしたアンケートでは、子供たちが社会で生き抜いていく力をつけてくれる学校である、探究学習は幅広い未来が期待できる、地域に根差した教育に好感が持てる等、市立長野中学校に寄せる期待が多くありました。それとともに、部活動を充実させてほしい、長野県全体の学力アップを目指してほしい、他の中高一貫校との違いを明確にしてほしい等々の御要望も頂いております。
また、食に好感を持ち満足しなければ、その土地のファンになることは難しく、リピーターはこの食と食にかかわるおもてなしに心が動かされ初めて大町市に共感し、愛着につながるものと思います。 当市の食、食材や食べ物、料理は北アルプス山麓の厳しい自然と豊かな四季に育まれてまいりました。
いささかの緊張が、応対に出てこられた担当の方の笑顔によってほぐされ、好感度の高い対応と感じ入りました。個室に案内していただき、間もなく関係部署の方々が集まってみえて、ともに検討、話ははかどりました。 普通の主婦だったころ、市役所を訪ねるには、かなりの勇気と根性が必要でした。まず管轄部署がわからない。名前が変わっていることもある。次に、目的の部署がどこにあるのかわからない。
本市では、第五次塩尻市総合計画のプロジェクトとして位置づけました地域ブランドプロモーションにより、本市の産品、観光、暮らしの魅力をターゲットとなる市場に発信し、本市の認知度と好感度を向上することで購買、来訪、移住などの行動を引き出す取り組みを積極的に展開しております。