下諏訪町議会 2018-09-21 平成30年 9月定例会−09月21日-05号
決算剰余金については、基金への積み立てもされ、人口減少等、厳しい社会情勢の中、将来を見据えた財政運営にも好感が持てるところである。 29年度予算は基本方針として、高齢者・障がい者にやさしい町、安心して産み、育てることのできる町、安心・安全、防災意識日本一の町、活力ある産業振興と若者支援の町、健康長寿、スポーツの町、観光客にも魅力ある町であった。
決算剰余金については、基金への積み立てもされ、人口減少等、厳しい社会情勢の中、将来を見据えた財政運営にも好感が持てるところである。 29年度予算は基本方針として、高齢者・障がい者にやさしい町、安心して産み、育てることのできる町、安心・安全、防災意識日本一の町、活力ある産業振興と若者支援の町、健康長寿、スポーツの町、観光客にも魅力ある町であった。
今後は、「水が生まれるまち」大町市として、高い好感度を有するサントリーのすぐれた企業イメージやブランド力とも連携し、一層戦略の推進に努めてまいります。 大町市中心市街地振興条例の制定につきましては、慎重審議をいただき、御可決賜りましたことに重ねて御礼申し上げます。
なお、摩崖仏まで至る経路が未舗装でありますことにつきましては、この趣のある雰囲気に好感が持てるといった御意見もございます。このような状況から、当市の観光資源として重要なスポットと認識はしておりますが、現状での道路整備につきましては、なお課題があるものとも考えております。
きびきびと松本城へ行かれる方はこちらのバスにどうぞ、松本市美術館、草間彌生展はこちらのバスですとおもてなしの気持ちを込めて案内をしていただいて、とても好感が持てます。先日、長野市へ行き、バスに乗ろうとしましたが、ほとんど人がいず、目的地へ行くのにどこからバスに乗ったらいいか迷ってしまいました。
この防災広場及びグラウンドはイベント会場として、新しく企画された「防災フェア2017」、「信州中野おごっそフェア2017」等としてデビューし、市民はもとより周辺地域の皆さんに大きな好感を持たれ、中野市のPRに一役を担っています。 市長は、昨年9月市議会定例会において、市民会館は財務状況が整えば旧中野高校跡地に建設と明言されました。
この制作をした映像でありますが、イーナ・ムービーズ特設サイトにおける配信とともに、都内の電車内でのトレインチャンネルを使った配信、また中京圏でのテレビのCM、全国市の紙面の広告、それから特設サイトへの誘導等によりまして、ユーチューブの動画再生回数、これは目標値を年間1万回としたわけでありますが、この1万回を大きく上回る73万回まで拡大をし、伊那市の知名度、認知度、好感度これらの向上につながっているというふうに
だからこういった、向こうの方が非常に好感を持っている、好意を持っている、尊敬している、感謝している、こういった国と何らかの、中国の深センとも交流しているし、オーストラリアとも学校間で提携しているわけですが、何らかの交流を結ぶことを提案しますが、後で必ず生きてくるような気がいたしますが、この点どうでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 坪根部長。
それと、今、観光協会のほうでウェルネスというふうな形がいろいろな活字の中で出てきておりますが、これ私、エコツーリズムの中の一つのコンテンツの中でウェルネスを推奨していく、そういうふうな形は非常に好感が持てるというふうな形で理解しています。また、それとインストラクターの今のセラピー的なものが入っていければ、なおのこといい環境がつくれるのではないかとそんなふうに考えているところでございます。
交通規制やボランティアの確保等にも問題なくスムーズな運営ができ、参加者からは総体的に好感をもって受け入れられたと思っております。 今後も引き続き、暑さ対策に留意しながら、マラソンに適した気候の5月開催の定着を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(宮坂重道君) 大澤洋子議員。
さらによくするために、自分が何をできるかを真剣に模索してくれている姿勢に非常に好感を持った次第でございます。 NPOが主管する市からの委託事業という形で行いましたが、さらに本当に議員おっしゃるとおり広げていきたいというテーマばかりでありました。私がびっくりしたのは職安のハローワークですね。の札があって、仕事によって、ある店は1時間100じりぃ、平均的な店は1時間50じりぃですね。
利用者の拡大、地域との密着、イベントとの連携により市民から好感を持たれ、愛され、利用者拡大による収支改善を探求する必要があります。 なお、指定管理者の間山温泉公園運営事業の決算は大変な経営状況に陥っており、他の業務との相殺によりカバーしている状況に陥っています。市内の民間経営の施設、隣接の民間経営の同種施設を見ても盛況であり、この経営不振のなぜの理由がわかりません。 次に移ります。
このカレンダーについてはそれぞれの地区別になっており、よくできていてわかりやすいと好感を私は持っております。しかし、この得た広告収入で紙袋自体をもっと廉価にすることは難しいのでしょうか。市民感情としては、少しでも安くならないかと思います。 その意味で、新しくなるごみ袋の広告掲載はどのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 ○議長(清水勇君) 竹前市民協働環境部長。
要望の多い道路補修事業の増額や防災意識日本一を目指す取り組みも好感が持てる。 災害に備え備蓄品の拡充、耐震性貯水槽の整備、地区防災計画の策定、複数箇所での避難所設置訓練等々、住民とともに進める内容が確認できた。防災設備リフォーム補助事業、住宅・建築物安全ストック形成事業では、見直しや補助額を増額している。制度の周知による利用件数増を期待する。
市民サービスの向上を目指した「小諸市版カイゼン方式」による行政手続の迅速化等の取り組みを踏まえ、策定しました小諸市総合計画、第10次基本計画の中で、市役所は地域で最大のサービス業であることを全職員が意識し、職員の接遇意識の向上やスキルアップなどにより、正確かつ迅速な窓口業務や相談業務を行い、来庁した市民に好感を持ってもらうとともに、気軽に相談できる市役所の体制作りを進めることといたしました。
これも非常に区としても重宝に使わせていただきまして、そのときに区の皆さんにお願いしたのは、その除雪機械が行ったら、ちょっと玄関に出て運転手さんに一声かけてというようなことで、当区はお金よりもそういった、お金のことももちろん若干あるのですけれど、出たらちょっとみんなでやるというようなことにしまして、非常に好感が持てたような状況にございますので、どうかひとつ地域ぐるみでこれができる仕組みというのを、しっかり
いずれにしろ、そういうあまりパフォーマンスに流されずに謙虚な姿勢でやっておられるのが町長の好感度のもとになっているかと思いますので、ぜひご自身の調査評価に当たりましては己に厳しくという姿勢を貫いていっていただければありがたいかなというふうに思います。 2番目の第5次振興計画の実施計画について質問をさせていただきます。
こうしたことによって知名度、認知度、好感度、こうしたことが上昇をし、人の訪れる仕掛けというのをつくりながら、市の魅力を感じていただくこと、また来たいという意識を構築していきたいという考えであります。 ○議長(黒河内浩君) 前澤議員。 ◆17番(前澤啓子君) 私この質問するに当たって、さまざまな町のホームページとか見せていただきました。
他市に追随することは余り好感は持てませんが、ぜひ、伊那市独自の中高生を含む若者の国内の派遣事業を実現していただくことを強く要望してということで閉めたいと思いましたけれど、ちょっとこれは無理かなと思います。以上で私の質問は終わります。ありがとうございました。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、竹中則子議員の質問が終了しました。 引き続き、平岩國幸議員の質問に入ります。
ほぼ毎週、観光大使のナビゲートで諏訪地域のホットスポットを紹介しておりますが、地域の魅力を季節感とともに発信されていて大変好感の持てるページとなっています。欲を言えば、このページを見て訪れた方のリアクションや、外からの目線でこんなものを見つけましたなどの投稿をうまく取り込んで、情報を出す側と受ける側がキャッチボールできるようなページになればと思いますが、この辺のことはいかがでしょうか。