須坂市議会 2001-03-09 03月09日-04号
◎市長(永井順裕) 〔登壇〕 土谷議員の御質問にお答えをいたします。 最初に、市民とともに考え、歩む協働のまちづくりとはの1点目、総合体育館建設中止署名をどう受けとめるかについてでございますが、いまだ市民の皆さんに具体的な御説明をできないうちからのことでございますが、市民の御意見として受け止めさせていただきました。
◎市長(永井順裕) 〔登壇〕 土谷議員の御質問にお答えをいたします。 最初に、市民とともに考え、歩む協働のまちづくりとはの1点目、総合体育館建設中止署名をどう受けとめるかについてでございますが、いまだ市民の皆さんに具体的な御説明をできないうちからのことでございますが、市民の御意見として受け止めさせていただきました。
少人数学級のメリットについては、土谷議員が述べられておられるように受け持つクラスの人数が少なくなることから先生が一人ひとりにかける時間は多くなりますし、目が行き届き指導の時間が多くなり、先生の負担が軽減されることが上げられますけれども、こうしたことから教育委員会としましても現在の40人学級から少人数学級の早期実現、教職員定数増を求めまして上高井教育7団体連絡会等関係諸団体と連携を図りながら、国・県に
◎市長(永井順裕) 〔登壇〕 ただいまの土谷議員の御質問のうち、私から2番目の市民の森整備計画についてお答えをいたします。 最初に、体育施設利用状況と市民要求についてでございますが、既存施設の利用状況は施設の老朽化等によって多くのチームが参加するような大会が開催しにくいことや、高齢化が進んで新しいクラブチームが生まれにくいこと、また土、日に大会行事が集中しているものと考えております。
〔市長 永井順裕君登壇〕 ◎市長(永井順裕君) 土谷議員の御質問のうち、私から、4番目の市民の森整備計画についてお答えを申し上げます。
就学前乳幼児の医療費無料化については、昨年、橋本議員、土谷議員からの御質問や、我が子の健やかな成長を願う市民からの要望、さらには少子化対策という社会の要請が日ごとに強まる中、市におかれては鋭意検討されてきました。また、長野県市長会を通じ国・県へ要望されており、いまだ具体的な動きがない状況にあります。
〔市長 永井順裕君登壇〕 ◎市長(永井順裕君) 土谷議員の御質問にお答えいたします。 最初の御質問でありますが、高齢者福祉についての要旨1、介護保険制度の充実について申し上げます。
平成7年12月議会で善財議員から御質問いただいて以来、土谷議員、橋本議員からも乳幼児の問題について御質問をいただいております。この間、我が子の健やかな成長を願う市民の皆さんからの要望が多く寄せられたこと、また、子育て支援という社会の要請も強まってきております。こういった状況を踏まえて、対象年齢の拡大について検討をしてまいりました。
〔市長 永井順裕君登壇〕 ◎市長(永井順裕君) 土谷議員の御質問のうち、福祉行政についての要旨(1)、介護保険制度の充実について。そして、全国的にふえている中高年の自殺防止対策について、私から御答弁申し上げます。 介護保険制度では、介護保険法制定時に低所得の高齢者に対する配慮についての決議があり、低所得者の保険料や利用料の負担が過重にならないよう必要な措置が講じられております。
〔市長 永井順裕君登壇〕 ◎市長(永井順裕君) 土谷議員の御質問のうち、私から介護保険制度についてと子育て支援の充実について御答弁をさせていただきます。 初めに、介護認定についてでありますが、介護認定は長野広域行政組合に審査会を設置し行われるものでありますが、認定申請は長野広域18市町村で1万 5,389件、高齢者人口の 13.52%を見込んでおります。
〔教育長 宮本経祥君登壇〕 ◎教育長(宮本経祥君) 今の土谷議員さんの御質問にお答えしてまいりたいと思いますけれども、いろいろ細かいことも出ましたので、あるいは答弁漏れがあって失礼になるかと思いますけれども、またありましたら後刻またよろしくお願いしたいと思います。